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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 圧倒的な品揃えと便利さで消費者を魅了するアマゾン。しかし、その労働現場の実情を知ってなお、日人は無批判にアマゾンを受け入れられるのか。「潜入ルポamazon帝国」(小学館)を発表したジャーナリストの横田増生氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子) 時間に追われながら 毎日20キロを歩いた よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義

    「日本人はなぜアマゾンに怒らない」潜入ジャーナリストが暴く現場の絶望
    uzuky
    uzuky 2019/09/20
    そりゃ利用側は注文したものがちゃんと届くかどうかが全てなので、配達業者の質や怪しい中華製品で溢れてる商品ページに文句は言えども、告発者がもっと現れない限り倉庫の内情までは文字通り目が届かないでしょ
  • 台風で駅に乗客殺到の大混乱、鉄道計画運休の弱点は「運転再開」だ

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 首都圏を直撃した台風15号。首都圏のJRと私鉄は初めて、足並みを揃えて計画運休に踏み切った。しかし、運転再開を巡っては駅に長蛇の列ができるなど、大混雑が起きた。計画運休は確かに有効な取り組みだが、「運転

    台風で駅に乗客殺到の大混乱、鉄道計画運休の弱点は「運転再開」だ
    uzuky
    uzuky 2019/09/11
    今回だって運行する本数を減らすと告知していたのにこんなに混乱したのは、「乗れるかも」って思う人が押し寄せて、「来ちゃったから待つか」と帰らなかった結果なので、最初から乗れる可能性を排除するしかない
  • グーグルを辞めて孫正義と旅に出る真相を明かそう。

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 昨年10月、ソフトバンクがさらなる世界展開をするため経営参画したニケシュ・アローラ。米グーグルの最高幹部の職を辞してまで、孫正義と目指したい夢とは何か。就任後、その経緯を「週刊ダイヤモンド」1月24日号特集「孫正義 世界を買う」で初めてメディアに語った。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 後藤直義、文中敬称略) 2014年7月4日、イタリア南部にあるリゾートホテルでは豪勢な結婚披露宴が開かれていた。 主役はニケシュ・アローラと、インド有数の財閥出身の女性実業家アヤシャ・タパールの2人。会場にはグーグル創業者のセルゲイ・ブリンやラリー・ペイジ、またハリウッド俳優のブラッド・ピットとい

    グーグルを辞めて孫正義と旅に出る真相を明かそう。
    uzuky
    uzuky 2015/05/11
    アローラと孫(まご)
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