イベントレポート 任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】 私たちが利用するサービスやプロダクトには、毎日使う実用品もあれば、娯楽品もあります。目的は異なっても、どちらも生活に欠かせないものです。技術が進化し、新しいものが生まれ続ける現代において選ばれるサービスやプロダクトには、人に寄り添ったデザインが求められることは想像に難くないでしょう。では、娯楽品のデザインに潜むロジックや哲学はどのようなものなのでしょうか。 2018年4月27日、DeNAとGoodpatchが主催するUI Crunchは、任天堂株式会社さまをゲストに迎え「UI Crunch #13 娯楽のUI – by Nintendo –」を開催しました!告知開始直後からたくさんの反響をいただき、最終的には4200人以上の方々にご応募いただきました。伝説の回となった
Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、本記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回は、「Nintendo SwitchとWeb」という講演をされていた任天堂さんに、Switch開発におけるWeb技術の活用方法や、開発秘話を伺ってきました。任天堂のお二人は京都から、リモートでの取材に応じていただきました。 Nintendo SwitchではWeb技術が大活躍! 白石 簡単に自己紹介をお願いで
齋藤さんに続いて、当ホームページ“スマブラ拳”でも有名なディレクター・桜井政博さんが登場!じつは、桜井さんはカービィの生みの親でもあるんです。コレは話を聞くっきゃないでしょ! -- カービィ誕生秘話みたいなエピソードを語っていただけますか? 桜井 えー、ゲームボーイ用新作のプレゼンのために、デモ版を作ることになったんですね。ソレ用に描き起こしたキャラなんです。コレが好評で、製品版でもこのキャラのままでいこうってことになりまして。ほとんどそのままの起用となりましたね。ドット絵でも2~3ドットぐらいしか変わってないくらいです(笑)。そうそう、ファミコン版『星のカービィ 夢の泉の物語』以降、カービィのほっぺたにチョンチョンって線が入っているんですが、アレを描いたのは私じゃありません。1作目であるゲームボーイ版のパッケージでは、カービィのほっぺたにそんな線はないんですよ。 開発当時はポポポって名前
ホーム ニュース 任天堂、Nintendo Switchで使用するニンテンドーアカウントのユーザーID登録を受け付け中。ユーザーIDの重複は不可の先着順 ニンテンドーアカウント公式ページにて、ユーザーID登録を受け付けている。これまでニンテンドー3DSとWii Uでは「ニンテンドーネットワーク」が使用されてきたが、Nintendo Switchのネットワーク関連機能を使用する場合には、基本的にニンテンドーアカウントが必要となることが公式サイト上で明らかにされている。 ニンテンドーアカウントは、ニンテンドーネットワークを含めFacebookやTwitter、Googleアカウントなどからログインできる、任天堂デバイスにおける総合的なネットワークアカウントだ。近年、任天堂は各種サービスやタイトルとの連携をニンテンドーアカウントへと本格移行しつつあり、『スーパーマリオラン』や『ファイアーエムブレ
マイニンテンドーストアのアクセス障害に関するお詫びと 『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 VALENTIA COMPLETE』の 販売方法変更および予約開始日延期のお知らせ 2017年1月23日(月)にオープンしましたマイニンテンドーストアにおきまして、想定をはるかに上回るアクセスにより、多くの方に長時間ご利用いただけない状態となり、Nintendo Switchなどの商品をお買い求めのお客様に大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 この事態を受けまして、数量限定商品としてご案内しておりました『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 VALENTIA COMPLETE』は、受付期間中にご予約をいただいたすべてのお客様に販売することといたします。 なお、この準備のため、1月27日(金)に予定しておりました予約受付開始は、一旦延期とさせて
写真で見る「Nintendo Switch」。本体やドックだけでなく,専用ゲームパッド「Joy-Con」にも注目せよ 編集部:小西利明 「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」のイベント会場では,「Nintendo Switch」の製品相当と思われる実機と,専用周辺機器が出展されていた。そこで本稿では,ついに実機が披露されたNintendo Switchを,豊富な写真で紹介しよう。 3つのモードで使えることをアピールするNintendo Switch。左から,両手に持って使う「携帯モード」,Nintendo Switchドック経由でテレビにつないで使う「TVモード」,そして本体から専用ゲームパッド「Joy-Con」を外して使う「テーブルモード」となっている まずは,Nintendo Switchの本体である「Nintendo Switch Console」から見てい
<重要なおしらせ> 以下の時間はメンテナンスにつき、マイニンテンドーストアでのクレジットカード決済がご利用いただけません。※他の決済手段はご利用いただけます。 9月17日(火)12:30 ~ 16:00 予定 恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。
それぞれのクリエイターに聞いた貴重なウラ話をまとめてみたよ。友達に自慢できること間違いナシのおもしろエピソードなのだ。 1.ミュウはプログラマの遊び心から生まれた! ミュウの生みの親は、プログラマの森本さん。製品版の容量がほんの少しだけ余っていたので、こっそり自分が考えたキャラクターを入れておいたのだそうだ。最初は「だれにも見つからなければ自分たちだけで楽しもう」と思っていたが、これが151匹めのポケモンとしてたいへんな話題に。「まさかこんなに話題になるとは」と本人もビックリ。 2.ウソッキー誕生秘話 ウソッキーを作ったのはアートディレクターの杉森さん。キャラクターの絵をいろいろと描いていて、ふと生まれたポケモンだ。その特性を活かすために、「道をふさいでいるポケモンがいる」というストーリーをシナリオライターに作ってもらったんだって。こんなふうに、キャラクターの絵からお話が生まれてくることも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く