ロシアのカルーガで幼少期を過ごしたアーティストが当時の生活を美しく描き出しています。 Image:Instagram スポンサーリンク ノスタルジックを感じる絵画 Nastasyaさんは、子供、大人、たくさんの動物を作品に取り入れています。 スラブやソビエト後の国々で育った人々が感じるであろうノスタルジックな思い出でいっぱいの絵画です。 View this post on Instagram A post shared by Художник Настасья Чудакова (@tasya_kindart) www.instagram.com View this post on Instagram A post shared by Художник Настасья Чудакова (@tasya_kindart) www.instagram.com View this post o

動物の面白画像が見たいという方は、インスタグラムで動物の面白画像を集めているアカウントがおすすめです。 スポンサーリンク 動物の面白画像を集めるインスタアカウント インスタグラムのアカウント doggo_taxi は、ランダムにいろいろな動物の面白い画像をシェアしています。 飼い主が撮ったペットの面白い瞬間や自然の動物の驚く瞬間など、動物の面白かったり可愛い画像を共有しています。 スポンサーリンク designyoutrust 偶然撮れたような面白い写真がいいね リンク リンク リンク

アラブ首長国連邦のドバイに、世界で最も深いプールがオープンしました。 「ディープダイブ・ドバイ」と呼ばれる施設の一部で、プールの水深は６０メートルもの深さになります。 Image:YouTube スポンサーリンク 住宅を探索できる世界一深いプール 水深60メートルもの深さのあるプールがドバイにオープンしました。 今までで最も深いプールは、ポーランドの深さ４５メートル超の「ディープスポット」でしたが、世界一の座を奪いました。 ６月２７日には「世界一深いダイビング用プール」のギネス記録に認定されています。 スポンサーリンク このプールはただ深いだけでなく、水中に沈んだ都市を探検できます。 ダイバーは水中に沈んだ集合住宅を探検し、水の中で車に乗ったり、チェスをしたりできます。 まるで、水中の遺跡を探索している気分を味わえそうです。 Image:YouTube cnn 水中に沈んだ都市ってなんだか

ツイッターの「place where cat shouldn't be（猫がいてはいけない場所）」というアカウントでは、猫が休憩したり、お昼寝したり、たむろしている写真が収集されています。 でも、アカウント名でもある「猫がいてはいけない場所」の通り、ちょっとおかしな場所にいる猫の写真が集まっています。 Image:Twitter スポンサーリンク ニャンでそんな所に！？ Twitterアカウント@catshouldntは、猫の面白い写真を収集して共有し、2020年11月以来、投稿に何千ものいいねがあり、みんなを笑わせています。 Image:Twitter スポンサーリンク Image:Twitter boredpanda パート２へ続く！！ リンク リンク リンク

ゲーマーなら見たことがあるゲームのバグを実写化したコマーシャルが話題になっています。 Image:YouTube スポンサーリンク 電柱にめり込む猫、壁をすり抜ける人 ゲームをしていると様々なバグに遭遇します。 そんなバグを集めて実写化したCMが話題となっています。 この動画は、ダグ・リーマン（Doug Liman）監督とMPCスタジオによるもので、ベライゾン社の5G向けCMです。 ゲーマーのために、ラグのない世界をテーマにしています。 どこかで見たことがあるバグたち・・・ リンク リンク リンク

ブライアンさんは、家を改装しているときに、寝室の壁に沿って空洞になっている小さなスペースを発見し、そこを小さなベッドルームにすることを決めました。 ベッド、おもちゃ、絵画、さらに個人用テレビを備えたマイルームを持った猫の誕生です。 Image:boredpanda スポンサーリンク テレビまである猫専用ルーム ブライアン（Bryan Davies）さんと家族は、数ヶ月前に猫のワイアットを新しい家族として迎えました。 そこで、小さなスペースをDIYし、猫のためのベッドルームにすることを決めました。 このプロジェクトをTwitterで公開したところ、瞬く間に話題となりました。 Image:boredpanda 部屋にはベッドやおもちゃがあり、壁には絵画が飾られています。 さらにテレビもあります。このテレビはタブレットで、YouTubeの鳥やリスの動画を流しています。 ワイアットは窓から鳥やリス

新型コロナウイルスにより、旅行業界や飲食業などはダメージを受けましたが、逆にゲーム業界は巣ごもり需要で売り上げが上がっているようです。 2021年のランキング、世界中のゲーム会社の収益トップ10が発表されました。 気になる第一位は？ スポンサーリンク ゲーム会社の収益トップ10 発表された2021年のトップ10ランキングのゲームブランドは、前年とほぼ同じです。 ※このランキングは、ゲーム収入のみを考慮しています。企業が他の事業分野で得た収益は、含まれてません。なお、ゲーム以外のソフトウェアの売上はここではカウントされません。 ソニー　ゲーム収入：250億ドル テンセント　ゲーム売上高：139億ドル 任天堂　ゲーム売上高：121億米ドル マイクロソフト　ゲーム売上高：116億米ドル アクティビジョン・ブリザード　ゲーム売上高：81億米ドル エレクトロニック・アーツ　ゲーム事業収益：55億ドル

ハムスターが様々な困難を乗り越えて迷宮のような刑務所を脱獄するYouTubeチャンネル「Mister Hamster（ミスターハムスター）」に世界中の人が虜になっています。 Image:YouTube 障害物を乗り越えてお宝を目指すハムスター YouTubeチャンネル「ミスターハムスター」は、公開されてわずか１週間でパート1の動画は5,550万回、パート2では270万回の視聴回数を記録しています。 動画では、ハムスターが牢屋に閉じ込められているところから始まり、鉄格子を噛みちぎったり、狭い場所を通ったりと様々な仕掛けを乗り越えていく様子が映しだされています。 囚人ハムスターは無事ゴールのお宝までたどり着くことができるのでしょうか？ Image:YouTube ハムスターがゴールに向かって障害物を超えていく姿がかわいい リンク リンク リンク

野生の動物たちと道で出会ったり、家にやってきたときに写真を撮ろうとしておもしろい写真が撮れることがあります。 あるFacebookグループはそういった写真を共有しており、その写真を公開しています。 Image:boredpanda 笑いを集める動物たちの写真 野生の動物たちの珍行動を集めた写真を紹介します。 Image:boredpanda スポンサーリンク Image:boredpanda スポンサーリンク Image:boredpanda boredpanda リンク リンク リンク

米海軍の気象学者だったポール・グリシャム（Paul Grisham）さんの元に、53年前に南極でなくした財布が届けられるといううれしいニュースがありました。 Image:sandiegouniontribune スポンサーリンク 南極で失くした財布が53年後に戻ってくる グリシャムさんは1967年10月から1968年11月まで南極のロス島（Ross Island）にあった観測基地で気象予報士として勤務していました。 2014年に同観測基地が取り壊されることになり、ロッカーの後ろに落ちていたグリシャムさんの財布が発見されました。 財布には、海軍の身分証、運転免許証、生物・化学兵器の攻撃を受けた場合の指示を記載したカード、そしてビールの配給カードが入っていたとのことです。 Image:sandiegouniontribune 財布を発見した南極調査隊長が元職員の一人に連絡をし、彼が退役軍人団体

パンプキンと名付けられている猫は、飼い主さんと初めてビーチに遊びに行きました。 最初は楽しんでいましたが、だんだんと顔が険しくなってきて……。 Image:Facebook スポンサーリンク ビーチは好きだけど強風が気に入らないネコ 猫のパンプキンは、海が初めてで最初はビーチの散策を楽しんでいました。 しかし、風が強くなってくると様子が変わります。 飼い主さんは、その様子を撮影し「彼を初めてビーチに連れて行った日、風が強くなり、顔をしかめ始めました。これまでそのような顔を見たことがありませんでした。」とコメントを添えSNSに投稿しました。 Image:Facebook 投稿後、ネットでパンプキンの表情が話題となり、Facebookには11,000以上のいいねが付き、たくさんのミームが作られました。 海は良かったけど、強風が気に入らなかったのかな？ リンク リンク リンク

トルコ西部のドックでは、船の解体ビジネスが活発で5隻の大型クルーズ船の解体の様子が上空からの写真で紹介されています。 Image:designyoutrust 大型船が解体される様子 Covid-19によるパンデミックにより、クルーズ業界は壊滅的なダメージを受けています。 そういった状況から、トルコの西海岸にあるアリガのドックで5隻の大型クルーズ船がスクラップメタルの販売のために解体されています。 Image:designyoutrust 船はイギリス、イタリア、アメリカからやってきて、2,500人もの従業員がチームに分かれて、約半年かけて客船を解体する作業を行いました。 船の非金属製の建具も、ホテル経営者が材料を買いに来ているので無駄にはなりませんでした。 Image:designyoutrust irishtimes/designyoutrust 大きな船が解体されていく様子は壮大だね

フィンセント・ファン・ゴッホの作品のみに特化したアーティスト・データベース「Van Gogh World」が誕生しました。 このデータベースは、世界最大のゴッホ・コレクションを誇るオランダのゴッホ美術館と、それに次ぐ規模のコレクションを有するクレラー＝ミュラー美術館、そしてオランダ美術史研究所が組んで取り組んでいます。 Image:Van Gogh World スポンサーリンク ゴッホの作品の半数が確認できるデータベース ゴッホは約2000点の作品を残したとされていますが、このウェブサイト「Van Gogh World」には約1000点もの作品データが掲載されています。 Image:Van Gogh World サイトでは、ゴッホの作品を「年代」「収蔵先」「技法」「素材」「テーマ」などで検索可能です。 サイトでは、アムステルダム国立美術館やボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館などの所蔵品

ドイツ、フランクフルトのフェッヘンハイム地区で、毎日同じルートを一頭で散歩している白馬がいます。 この馬は、ジェニーという名前で、14年間も一頭で散歩を続けており、地元では知られた存在となっています。 なぜ、飼い主が傍にいないのでしょうか？ Image:Reddit スポンサーリンク 14年間、一頭だけで毎日散歩する白馬 この白馬ジェニーには、79歳の飼い主さんがいます。 昔はジェニーに乗って毎日一緒に散歩をしていましたが、高齢になり乗馬して散歩するのが難しくなってしまいました。 最初はジェニーを引き連れて散歩をしていましたが、ジェニーが散歩ルートを覚えている様子だったため、一頭だけで散歩に出すことにしたそうです。 スポンサーリンク 地元の住人に愛される白馬 一頭だけで危なくないのか？という疑問も浮かびますが、地元の住人もジェニーのことはよく分かっており、時にはおやつをあげたりして家に帰る

アメリカ、オハイオ州に住む牛のステラは、今年最初の雪に大興奮！ そして最後には、舌を出して懸命に雪をなめようと頑張る姿も見せてくれました。 Image:YouTube スポンサーリンク 雪をべろんべろんする牛さん いつものように朝、牛舎から出してもらった牛のステラは、降り積もる雪景色に興奮し、走り回ります。ひと段落すると、今度は舌を出して雪をなめようとします。 そんな姿がYouTubeにアップされ、子供のころにやったことあるというコメントなどが寄せられました。 初雪が嬉しくなるのは人も牛も同じみたい リンク リンク リンク

キャスパー・モレナール（Casper Molenaar）さんは、東ヨーロッパの研究をしていた学生時代にアムステルダムの古本屋で古い写真集を見つけました。 それはドイツ人の写真家カート・ヒールシャー（Kurt Hielscher）のものでした。 その写真集には、見事なユーゴスラビアの192枚の写真が銅版印刷で掲載されていました。 それはかなり高価な買い物だったので、キャスパーさんはそれを使って何かしたいと考えました。 そして、カート・ヒールシャーの写真と同じ場所を撮り、比較してみることを思い付きました。 Image:Casper Molenaar スポンサーリンク カート・ヒールシャーのヨーロッパの写真を現在と比較するプロジェクト キャスパーさんは、今ではスペイン、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパの国々のカート・ヒールシャーの写真集をすべて手に入れ、それらの写真と現在の写真を比較するというプ

世界中の誰かの家の窓から景色を眺められるサイト なかなか遠出しようという気持ちにならない昨今、オンラインを通して世界の景色を楽しむのはいかがでしょうか。 世界のどこかにいる誰かの家の窓を共有できる「WindowSwap」というサイトがおすすめです。 このサイトでは、世界中の人が撮影した10分ほどの窓からの景色の動画を眺めることができます。 ヨーロッパやアメリカ、アジアなど様々な景色が楽しめます。 スポンサーリンク 家で過ごす退屈さを紛らわすために作ったサイト このサイトはシンガポールで暮らす夫婦が、ずっと家で過ごす退屈さを紛らわすために作りました。 使い方は簡単です。 サイトに移動し、画面中央の｢Open a new window somewhere in the world｣と書かれた文字をクリックするだけで、誰かの窓辺の景色を見ることができます。他の景色が見たいときは、画面下のボタンを

今にも動き出しそうなスチームパンク風ハウス スチームパンクといえば蒸気で動くガジェットや歯車仕掛けの機械などが魅力的ですね。 映画やアニメ、ゲームなどで一つのジャンルになっているスチームパンクの世界ですが、そういった世界を現実に作ってしまった人がロシアにいます。 サンクト・ペテルブルク出身の元パイロット、アンドレイ・カルズボフ（Andrey Karzubov）さんが自分のカントリーハウスをスチームパンクミュージアムに改造してしまいました。 Image:designyoutrust 屋外にも屋内にもスチームパンクな機械が並ぶミュージアム 敷地には航空機アントノフ2（An-2）が展示され、家の中には拡大レンズ付きテレビといったレトロな装置が置かれています。 アンドレイさんは、本気でこのミュージアムに訪問者を受け入れようと計画しています。 Image:designyoutrust スポンサーリン