言葉強い割に中身無いだろ。思い付かんわ
Uber Eatsに私が頼んでいない食べ物を自宅前に放置されました。 Uber Eatsにはアプリから連絡をとろうとしましたがちゃんとした返事がもらえませんでした。 放置された食べ物はゴミ収集日の都合で1日待って生ゴミの日に捨てました。 自分が頼んでいない食べ物を自宅前に放置されるのは不法投棄でしかないです。 今回は不幸中の幸いで、 放置されてから発見まで6時間だった。十分長いけど数日外出したままのタイミングでなくてよかった。 火の通った食材の弁当だった。寿司や海鮮丼など生ものやラーメンなど汁物でなかった。 カラスや猫に食い散らかされていなかった。 このため自分で捨てるだけですみました。でも2度と放置されたくありません。 対策としては当分Uber Eatsを使うのをやめた上で、自宅ドアに「Uber Eats使っていません」「Uber Eatsお断り」(嫌な言い方だけど)といった張り紙をして
またブクマカが騙されてる。 「TSMCはもうすぐ5nmとか言ってるのにIntelまだ10nmでくすぶってるのかよ」「締め出された中国メーカーは1〜1.5世代遅れの14nmでこれからどうするの?」と思いながらニュース見てたけど、日本は40nm(2008年頃のIntelの水準)か...。 世界先端が10nmとか7nmとか言ってるのに国内が軒並み40-45nmくらいで驚いた。こんなに凋落してたのか 日本の先端ロジックはいまでも40nmが現役なの?設備投資何年してないんだ。ルネサスは車載用カスタマイズで生きてくしかないイメージだけど。 この手の専門的な話の中、プロセスルールという目立つ見出しを混ぜ込まれるとこう反応してしまうブクマカ達の気持ちも分かるが... 例えばルネサスの主力製品であるフラッシュマイコンの場合、今日の先端プロセスといえば28nmの事でありその28nmノードのフラッシュマイコンを
https://anond.hatelabo.jp/20200813115920 上記の記事を書いた増田です。外出して戻ってきたらまさかの100ブクマ越えだったんで、調子に乗って続きを書きます。 イメージセンサー■ ソニーセミコンダクタソリューションズグループ 要するにソニーの半導体事業部。金額ベースでイメージセンサーの世界シェアが50%を超える王者。 裏面照射型や積層型といった新技術も世界に先駆けて開発しており、技術・規模両面において市場をリードしている。 ただし、スマートフォン・デジカメのハイエンド品がメインなので、数量シェアでは過半数を下回る。 また車載向けではシェトップではなく絶対的王者といえるほどその地位は安泰ではない。 熊本テクノロジーセンター ソニーのイメージセンサーの基幹工場。初めからイメージセンサー向けで建てられたという特徴がある。 イメージセンサーの主流がCCDからCM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く