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2011年5月24日のブックマーク (5件)

  • 5/23参議院・行政監視委員会 文字起こしまとめ

    eatyveggy @eatyveggy 参院・行政監視委員会中継①:おぉ~始まった!小出先生、後藤さん、孫さん、あぁどんな発言するんだろう。楽しみ。 2011-05-23 13:02:42 eatyveggy @eatyveggy 参院・行政監視委員会中継③:小出先生「原子力に夢を持っていたが、調べてみたら原子力は貧弱な資源と気づいた。」「究極埋蔵量全て使えたら石炭800年は使える量がある」「化石燃料いずれ枯渇だから原子力と思ったが、ウランは石炭に比べれば数十分の一しかなかった」 2011-05-23 13:08:23 eatyveggy @eatyveggy 参院・行政監視委員会中継④:小出先生「推進派はウランじゃなく、使おうとしているのはプルトニウムだ!と説明。高速増殖炉でプルトニウムをどんどん増殖していき、エネルギー源にするんだ!」「高速増殖炉はできないのです。この計画がどう破綻し

    5/23参議院・行政監視委員会 文字起こしまとめ
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    vabo-space 2011/05/24
    2011/05/23 13~16時、参議院の行政監視委員会での参考人質疑。参考人として今まで行政に呼ばれなかった学者や関係者の小出裕章・後藤政志・石橋克彦と、ソフトバンク社長の孫正義の4人が出席した、歴史的な質疑。
  • 2011年5月23日 行政監視委員会

    参院インターネット審議中継ページが日落ちてしまい、ニクセさん( @nixe_sc )のツダリが始まったので、纏めてみました。 その後、参議院インターネット審議中継ではアーカイブを載せたが http://bit.ly/9tRwve ニクセさんは、トイレにも行かずに頑張ってくれました。

    2011年5月23日 行政監視委員会
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    vabo-space 2011/05/24
    2011/05/23 13~16時、参議院の行政監視委員会での参考人質疑。参考人として今まで行政に呼ばれなかった学者や関係者の小出裕章・後藤政志・石橋克彦と、ソフトバンク社長の孫正義の4人が出席した、歴史的な質疑。
  • 食品の放射能情報(体内被曝を避けるための個人メモ)

    伊藤隼也 @itoshunya 凄い!みんなの知恵が子供を救いますね。ありがとうございます。こういう情報が僕のツィートに集まる事を感謝して期待します。よろしくお願いします。@altezzai: @itoshunya 製造所固有記号の情報を共有http://t.co/rQshOsQ” 2011-05-21 09:26:52

    食品の放射能情報(体内被曝を避けるための個人メモ)
  • 「不謹慎にも笑ってしまう」のは日常を取り戻すうえで健全である

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 「こんなときだから」と普段の世間話などが封じ込められるのは危険で

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    vabo-space 2011/05/24
    20110524、香山リカさんの記事。”不謹慎にも笑える事は、じつは日常に復帰する(取り戻す)上でとても大切。→「不謹慎だからと抑圧しない事」”との趣旨、とても納得
  • 原発まで8キロ、車のタイヤが突然パンクした

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 県道252を左折した車は、県道391を直進する。運転席でハンドルを握る安岡卓治がくぐもった声で、「たぶんあと10分くらいで第一原発に着くな」とつぶやいた。 ただしこれは推測だ。おそらくはそんなことを言ったのだと思うけれど、断定はできない。なぜなら安岡の口はこのとき、防塵マスクでしっかりと覆われていた。実際には何を言っているのかよくわからない。 僕にとっては初の映画作品である『A』、そして2作目『A2』のプロデューサーを務めた安岡とは、もう15年の付き合いだ。助手席に座りながら窓の

    原発まで8キロ、車のタイヤが突然パンクした