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2011年7月1日のブックマーク (5件)

  • 東日本大震災、素人のための情報まとめサイト

    Wednesday, June 8, 2011 避難、疎開について とてもいいブログエントリーを書いている方がいます。 避難、疎開についてわたしたちがもっと話さなければならない理由。 http://ttown.exblog.jp/12613316/ 中でも、疎開、避難情報は有用です 以下、転載 --- 震災・放射能でお困りの子連れ世帯および妊婦さんのいる世帯と受け入れてくれる家庭(臨時ホームステイ)とをつなぐサイト http://www.mamatomama.info/ 母子疎開ネットワーク「hahako」 http://hinanshien.blog.shinobi.jp/ FOR OUR CHILDREN命をつなぐためにわたしたちができること http://forourchildren.info/ PORTAL311 http://portal311.jimd

  • 東日本大震災、素人のための情報まとめサイト: すき家、セブンイレブン、モスバーガー等、食品業界による放射能汚染対策

    Monday, June 6, 2011 すき家、セブンイレブン、モスバーガー等、品業界による放射能汚染対策 これについて、面白いまとめサイトを見つけました↓ 安全に力を注いでいる企業と、そうでない企業がリストされています。 福島原発事故後の野菜宅配サービスの放射能対応まとめ http://matome.naver.jp/odai/2130658942333095901 牛乳の危険性と飲品企業の姿勢 http://matome.naver.jp/odai/2130597784820472201 コンビニのお弁当のおかずなどの産地 http://blog.livedoor.jp/nekonez/archives/1463383.html 製造所固有記号@wiki http://bit.ly/fNtyTg 携帯から見る事が出来る製造所固有記号@wiki http://

  • 警察の“突然の方針転換”にネットカフェ存亡の危機?

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「ネットカフェは風適法(旧風営法)対象業種になるのか」「営業するには飲提供をやめるか、個室のドアを外すしかないのか」 警察庁がネットカフェの個室営業は風適法の許可がない場合は違法との一部報道があった6月下旬以降、ネットカフェの業界団体である日複合カフェ協会に経営者からの問い合わせが殺到した。 すでに4月以降、この方針に基づいて大阪府警が2軒のネットカフェを摘発していた。これが警察庁の方針だとすれば全国で摘発が続発するのは必至だし、仮に風適法対象となれば、午前零時以降の深夜営業は認められず、ネットカフェは存亡の危機を迎える。風適法適用を逃れるために、飲の提供をやめたり、個室のドアを外すせば顧客が離れていくのは目に見えている。経営者

    警察の“突然の方針転換”にネットカフェ存亡の危機?
    vabo-space
    vabo-space 2011/07/01
    ”←最低の状況。このような警察人治主義にしない事が重要なのに..
  • 小出裕章氏が反原発のヒーローとなったもう一つの理由

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 原発問題に過剰にのめり込んでいるのは 一般社会に強い欺瞞を感じた

    vabo-space
    vabo-space 2011/07/01
    20110701。記事のどこも酷すぎたので
  • 未成年者の尿検査、全員から放射性物質…福島 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県内の保護者らでつくる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」(中手聖一代表)などは30日、東京電力福島第一原発事故の影響調査で、福島市内の6~16歳の男女10人の尿を検査した結果、全員から微量の放射性物質が検出されたと発表した。最大値は、放射性セシウム134が8歳女児の尿1リットル当たり1・13ベクレル、同137は7歳男児の同1・30ベクレル。 中手代表は「通常、子どもの尿に放射性物質は含まれておらず、原発事故の影響は間違いない」としている。尿は5月下旬に採取し、フランスの放射線測定機関が検査した。