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2016年2月8日のブックマーク (4件)

  • 「北朝鮮ミサイル発射」という”大本営発表”(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞2月7日付号外2月7日朝、北朝鮮が予告どおり「人工衛星」と称するロケットを宇宙に打ち上げ、大手メディアは一斉に「北朝鮮ミサイル発射」と大々的に速報した。どのメディアも「長距離弾道ミサイル」あるいは単に「ミサイル」と表現している。政府が「『人工衛星』と称するミサイルの発射」と発表しているのと歩調をあわせているのだ。ついでにいえば、アメリカ国務省も「北朝鮮のミサイル発射」(D.P.R.K. Missile Launch)と公式発表している。 一方、北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは「地球観測衛星・光明星(クァンミョンソン)4号を打ち上げ、軌道に進入させることに完全に成功した」と発表したという。 各メディアは、ほとんど鍵かっこすらつけずに「ミサイル」と決めつけて報道している。「北朝鮮が『人工衛星』と称する」という枕詞もつけず、単に「事実上の長距離弾道ミサイル」(読売新聞同日付朝刊1面)と書いて

    「北朝鮮ミサイル発射」という”大本営発表”(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2016/02/08
    「客観性をかなぐり捨て、一方的に相手を決め付け扇情的に騒ぎ立てる」のって、それこそ北朝鮮と同レベルじゃん・・北朝鮮の是非以前に、まず事実を把握しないと|本当いつからこんなレベルの国になっちゃったんだろ
  • 丸川環境相「何の根拠もなく」 原発事故、松本で講演 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    丸川珠代環境相は7日、松市内で講演し、東京電力福島第1原発事故を受けて国が原発周辺などで行っている除染で、基準となる年間被ばく量を1ミリシーベルトとしている点について、「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」などと述べた。 国際放射線防護委員会(ICRP)は、一般人の通常時の被ばく量を年間1ミリシーベルトと勧告している。民主党政権は事故当時、この勧告を基に、国が行う除染の基準を1ミリシーベルトに定めた。 丸川氏は、国が行う除染の基準は厳し過ぎるとし「(除染が終わらないため)帰れるはずの所にいまだに帰れない人がいる」とも主張した。 (2月8日)

    丸川環境相「何の根拠もなく」 原発事故、松本で講演 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    vabo-space
    vabo-space 2016/02/08
    ここ最近、日本が科学に基づく手法・客観的エビデンスを馬鹿にして捨てて、「(偉い人の)主観(で決まる)主義」の国へと、急激に変化してる。本気でどうすればいいんだろう・・
  • 女を代表するわけじゃないけど男=ATMは事実かもしれない

    http://anond.hatelabo.jp/20160207011039 『男女の性欲の質が違い過ぎて議論が噛み合わない罠』 この文章は読んでいてとてもつらい。 つらいけど真実の一端があるのかなとも思う。 女の価値が女性器だけというのも 男の価値が経済力だけというのも極論を言えば正しいかもしれない。 自分もひとりの女の立場として 元増田の文章は背中がゾワゾワするような 触られたくないところを触られたような印象があった。 ふと自分の父親を思い出した。 私も幼い頃は父が大好きで 父が休日のときはいつも一緒にいた記憶がある。 ああでもいま思い出すとウゲッと気持ちわるくなることもあった。 一緒にお風呂入ってたときにペニスを湯船から出して ほらオチンチンだよーとか言って私に握らせようとしてた。 私はなぜかテンションあがって「ちゃんときれいにしよー」 なんていって石けんで泡作ってペニスに乗せて遊

    女を代表するわけじゃないけど男=ATMは事実かもしれない
    vabo-space
    vabo-space 2016/02/08
    昔の聖職者が性器を切り落としたように、自分の持つ一面である「性」を汚らわしい不浄として嫌悪(自己否定)してる気がする。彼女の母親と同じように|たぶん「自分を好きになれないと、人なんて好きになれない」
  • 小保方晴子『あの日』 - 今日もてんてこ舞

    2016 - 02 - 07 小保方晴子『あの日』 あの日 作者: 小保方晴子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/01/29 メディア: 単行 この商品を含むブログ (11件) を見る 研究者が自らの研究人生を語るとき,成功に向かう栄光の過程が綴られることは多くても,失敗へと向かう破滅の過程が綴られることはきわめて少ない。書はそれが世間を揺るがした大スキャンダルについての手記ということもあり,発行が報じられた瞬間に大きな話題となった。印税に貢献するのが嫌だから買わないとか潔癖な意見が多く聞かれる中,私はこの報道を見てすぐに買おうと思った。発覚以来,公の場では決定に対する不服めいたことしか発表していないように思われる小保方さんが語る事件の「真相」にはもちろん興味があったし,博士論文の総仕上げ段階である今読めば,何らかの形で他山の石となるのではないかとも思ったからである。紙の

    小保方晴子『あの日』 - 今日もてんてこ舞