タグ

2016年6月15日のブックマーク (8件)

  • ひらきなおれず!舛添要一氏の陰で「飛んで」しまった課題(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    舛添要一・東京都知事が辞表を提出しました。舛添氏の問題は、出張旅費の濫用の問題に始まり、政治資金の濫用・流用の問題に発展していきましたが、前者は所詮ローカルな東京都の財政の問題で、後者については東京都の財政にすらあまり関係ない一政治家・舛添要一の問題でした。日国民の将来がかかった7月10日の参議院選挙を前にして、「事実上の選挙戦」が始まっているにもかかわらず、毎日一定量しかないニュースの時間を東京ローカルのネタに占領されることに、筆者は「それでいいのか」という思いに駆られていました。しかし、舛添氏は辞任し、参院選・東京都知事選に向けてことは動き始めました。そこで、舛添氏の問題でどこかへ飛んで行ってしまった、法的にも、政治的にも重要な問題について、いくつか指摘しておこうと思います。 1 舛添氏を都知事候補に担いだ人たちがいることすでに拙稿「ひらきなおれ!舛添要一」で指摘したことですが、舛添

    ひらきなおれず!舛添要一氏の陰で「飛んで」しまった課題(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」

    「ソニーショック前夜、うつ社員が急増した」
  • 文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 東京五輪招致委員会が開催権を獲得するために2億3千万円の裏金をばらまいていたことが発覚した、東京五輪賄賂問題。サイトでは先日、その中心的役割を演じていたのが巨大広告代理店・電通と、その電通の元専務で、現在、五輪組織委員会理事を務める高橋治之氏であることを指摘した。 高橋氏は長年、日のスポーツマーケティングや世界的スポーツ大会を仕切り、スポーツ利権に深くい込んできた人物。昨年5月のFIFA(国際サッカー連盟)賄賂疑惑でも名前が浮上し、キックバックの疑惑まで指摘されていた。 そして、今回の五輪招致でも、JOCと電通、そして招致委員会から2億3千万円を受け取って、賄賂工作請け負ったコンサルタント・ブラックタイディングス社(IOC委員ラミン・ディアク氏の息子のパパマッサタ・ディアク氏の関連

    文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/15
    FACTAとLITERA以外にやっと大手メディアから報道来たか。あきらかに舛添の庶民的金銭よりこちらが本丸だから全力追求で|電通については海外メディアの報道が無いと国内じゃこの有様・・結局黒船がないと変わらないのね
  • 「この時を待っていた!」ゲームの祭典E3で任天堂が発表した『ゼルダの伝説』の新作が凄いと海外でも話題に : すらるど - 海外の反応

    2016年06月15日20:20 「この時を待っていた!」ゲームの祭典E3で任天堂が発表した『ゼルダの伝説』の新作が凄いと海外でも話題に カテゴリゲーム sliceofworld Comment(106) credit:nintendo.com 現在アメリカで世界最大のゲームの祭典E3が開催されています。各社新作ゲームの発表を行っていますが、そこで任天堂が発表したゼルダシリーズの最新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のトレーラーが話題となっていました。ゼルダシリーズ初のオープンワールドゲームとも呼ばれており、ゲーム上にある様々なオブジェクトの上を移動したり操作したり出来ます。 The Legend of Zelda: Breath of the Wild - Official Game Trailer - Nintendo E3 2016 スポンサードリンク ●Jazmin R

    「この時を待っていた!」ゲームの祭典E3で任天堂が発表した『ゼルダの伝説』の新作が凄いと海外でも話題に : すらるど - 海外の反応
  • 「なぜ会社員は稼げないのか」を教えてくれた経営者の話

    「会社員は稼げないよ」と私はコンサルタント時代、出会う多くの中小企業経営者に言われ続けた。 「そう言われても……」と思いつつ、彼らの稼いでいる金額を聞かされるたびに、私は驚きを禁じ得なかった。 せいぜい30人程度の中小企業であっても、それなりの割合で経営者は3千万円以上の報酬を手にしている。100人を超えている企業で、長く続いている企業であれば、億単位で報酬を手にしている経営者も珍しくない。 「上場企業の社長の報酬が数億円」で驚いている場合ではない。儲かっている中小企業の経営者の報酬は、それこそ青天井である。 だが、多くの経営者はそれを黙っている。「従業員には言えないよ」と私はなんども聞かされた。 もちろん彼らはリスクと隣り合わせである。何かの拍子で会社が傾けば手元に残るのは借金であるし、従業員の不始末を自らの責任にしなければならない時もある。 だが「リスクを取っても経営者になりたい」とい

    「なぜ会社員は稼げないのか」を教えてくれた経営者の話
  • 「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13に日開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わかせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに、ある。 だが一方で、ヤメ検弁護士2名による報告書の通り、「不適切ではあるが、違

    「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/15
    当記事への賛成意見はHBO本体に書いたので省略。「舛添知事に功績が無い為」との意見に反証を挙げとく→ ①東京五輪への根拠不明な500億(更に増加の公算)の負担要求を拒否 ②新銀行東京の後始末(合併売却)を決定
  • 「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13日に開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 ⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=97756 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに

    「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/15
    全面的に賛成。あくまで「せこい」だけなら次の選挙でけりをつければいいだけ。違法の疑いが強いかという点で甘利元大臣や猪瀬前知事とは大きな差があるのに権力者の甘利元大臣は追及しないマスコミこそ職の資格なし
  • 舛添より酷かった石原慎太郎都知事時代の贅沢三昧、登庁も週3日! それでも石原が批判されなかった理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    舛添要一東京都知事の税金を使った贅沢三昧が次々と判明し、批判が殺到している。約2年間で8回の海外出張に費やされた経費は計2億円以上、人は一泊20万円のスイートルームにも宿泊していたという。さらに「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、ほぼ毎週末、公用車で湯河原の別荘へ通っていた問題……。 各社報道によれば、舛添都知事の海外出張の宿泊費は、都条例が定める1泊あたりの上限を最大で3.8倍も上回っている。もちろん原資は血税だ。また、毎週末の別荘移動についても、地震などの非常時に都知事としてすぐ対応できるとは思えない。新聞やテレビも徹底追及の構えを見せ、連日のように報道しているなか、舛添都知事は疑惑を払拭できない限り、即刻辞任が妥当なところだろう。 だが、この問題では、舛添都知事をフクロ叩きにしているマスコミがなぜか一切ふれない事実がある。それは、東京都知事の豪遊、税金での贅沢三昧が、石原慎太郎・都知

    舛添より酷かった石原慎太郎都知事時代の贅沢三昧、登庁も週3日! それでも石原が批判されなかった理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/15
    ほんとこれ。石原まで遡って追求しない限りはただの権力の走狗|特に石原都知事は新銀行東京での放漫&結果への無責任っぷりは絶対に忘れられないし、それを舛添知事がきちんと後始末をやってくれた事は評価してる