タグ

2018年11月6日のブックマーク (4件)

  • 日本「高度なスキル持つ人材確保 最も難しい国」に | NHKニュース

    世界33の国と地域を対象にした人材のミスマッチに関する調査で、日は、IT分野などの高度なスキルを持つ人材を確保するのが最も難しい国だと指摘されました。 それによりますと、求人が過剰な状態を「10」、人手が過剰な状態を「0」、均衡がとれた状態を「5」とした場合、日は去年より0.1ポイント上昇して最大の「10」となりました。 これは、スペインやルクセンブルクと並んでIT分野などの高度なスキルを持つ人材の確保が最も難しい国であることを示しています。 その理由として、労働人口の減少のほか急速な技術の進化に日の人材が持つスキルが追いついていないことを挙げ、背景には、横並びの給与など従来型の評価制度や日教育内容に問題があるとしています。 一方、今回の調査で人材の均衡がとれていたのは香港やインドで、外国から人材の受け入れを進めていることなどが背景にあるとしています。 記者会見したヘイズの日

    日本「高度なスキル持つ人材確保 最も難しい国」に | NHKニュース
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/06
    いや逆。ITやAIなど高度なスキル&スキルを持つ人材をきちんと理解・評価でき、それを活かし利益を出す経営戦略を立てられる「経営者・役員」こそが日本の会社に最も不足している。Googleの人が来ても使いこなせないよ
  • なぜ、子供が性を売ってはいけないのか

    『なぜころ』ならぬ、『なぜうり』。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20181105-OYT1T50036.html男女差別ガーとか、大人の方をしょっぴけとか色々言われてるけど、 そもそも「なぜ、子供が性を売ってはいけないのか?」っていうのが根的に疑問。 もちろん主体的・自主的に売る場合で、男女問わずな。 誰か、納得いく答え出せるヤツいる? 「法律で定められているから」って回答は駄目な。 その法律が立法された背景には、それが定められた理由が存在するはずで、俺が知りたいのはその部分だから。 ・「悪い大人に騙される可能性が高いから」 確かに現状では、その可能性は否定できない。 でも、そもそもなぜ現代社会で児童売買春に「悪い大人」がすり寄ってくるのかといえば、それが法的に未整備なアンダーグラウンドの裏社会に置かれているからで、 子供の売買春に関してキッ

    なぜ、子供が性を売ってはいけないのか
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/06
    まず一言。こういうバカから子供を守るため|日本では売春防止法で子供だけでなく大人の売買春も禁止。これは借金のカタに娘や妻を遊郭に身売りさせる事も戦前合法だったことの反省。更に子供は毒親からも保護が必要
  • インフルエンザ 薬服用後に転落死も 厚労省が注意呼びかけ | NHKニュース

    昨シーズン、インフルエンザの治療薬を服用した10代の少年が自宅マンションから転落して死亡していたことがわかり、厚生労働省は今シーズンの流行を前に注意を呼びかけています。 それによりますと、10代の少年がインフルエンザの治療薬「イナビル」を服用した翌日、家族が目を離しているうちに自宅マンションの8階のベランダから転落して死亡したということです。 また10歳前後の子どもを中心に、インフルエンザの患者が突然走り出したり暴れたりする異常行動が95件確認されたということです。 薬を服用していなくても異常行動が起きたケースもあり、薬との因果関係はわかっていません。 厚生労働省は今シーズンの流行を前に保護者に対して注意を呼びかけ、診断から2日間はなるべく1人にさせず、戸建て住宅の場合はできるだけ1階の部屋で療養させるよう求めています。

    インフルエンザ 薬服用後に転落死も 厚労省が注意呼びかけ | NHKニュース
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/06
    タミフル騒動時に知人の医者から聞いた話「インフルエンザ罹患時は、幻覚やうわ言など異常言動は元々ある。それでも高熱で動けない時は問題無かったのが、薬で行動力が回復すると窓から飛び降り等につながるのでは」
  • 豊洲市場オープン後の隠れた惨状、小池都知事は見たくなかった!? | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 10月下旬、開場後約2週間たった豊洲市場をお忍びで視察した後、意気揚々とヨーロッパへ外遊に旅立った小池百合子東京都知事。だが実際には、開場前から懸念されていた、そして新しい残念な問題の数々が明らかになっているのだが、気付かなかったのだろうか。(「週刊ダイヤモンド」編集部 岡田 悟) 「前もっていろいろ準備をされてしまうと、ありのままが見られないと思いまして、そのままうかがった次第でございます」――。 東京都の小池百合子知事は10月下旬、“お忍び”で豊洲市場を視察。水産仲卸売場棟の店舗フロアなどを見て回った。同月26日の定例記者会見で、事前に訪問を告知しなかった理由をそう説明した。 視

    豊洲市場オープン後の隠れた惨状、小池都知事は見たくなかった!? | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/06
    明らかな設計ミス|業者の因習のせいにする意見も多いが、代替案として提示された業務フローが致命的な欠陥品であることが原因。鮮魚市場は日本の築地が質も量も世界最高峰なのに、海外参考にした設計者が馬鹿すぎ