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ブックマーク / www.excite.co.jp (4)

  • 年末に向け、どんどん財布の紐開いてと安倍総理 (2019年12月13日) - エキサイトニュース

    安倍晋三総理は11日、都内で開かれた年末エコノミスト懇親会で「デフレマインドを払拭していただいて、今日この後から、もう一杯飲みに行こうという感じで、年末に向けてどんどん財布の紐をぐっと開いていただきたい」とあいさつ。消費税引き上げの影響からGDPの6割を占める「個人消費」が大きく落ち込んでいることや所得格差が拡大し続ける問題には触れなかった。 消費支出(2人以上の世帯)は10月、27万96721円と変動調整値で前年同月比、名目「4.8%減少」実質では「5.1%減少」していた。前月に比べると実質「11.5%減少」しており、消費の大きな落ち込みが明らかになった。一方、実収入は勤労者世帯の場合(2人以上の世帯)で1世帯当たり53万6075円となり、変動調整値で前年同月比、名目「0.2%減」、実質「0.5%減少」していた。 安倍総理のあいさつは景気の実態より「これから良くなる」とアピールする傾向が

    年末に向け、どんどん財布の紐開いてと安倍総理 (2019年12月13日) - エキサイトニュース
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    vabo-space 2019/12/13
    ダメだこりゃ|何がダメって、この人は、近代民主主義国家の仕組みを根底から勘違いしている。「政府が下々の民に命令する」のではない、「主権の国民から仮託された権限を、国民のために使わせて頂く」構図なんだよ
  • 「悪魔の証明」と「辻元デマ」で安倍政権はいかに「語るに落ちた」のか - エキサイトニュース(1/6)

    地球の裏側まで墓穴を掘り進むつもりなのでしょうか?詳細は以下から。 籠池理事長への証人喚問で完全に次のステージに移った森友学園問題。安倍首相から森友学園への100万円の寄付を否定しようと躍起になったあまり、安倍首相らはひたすらその場限りの主張を行っては墓穴を掘っています。 その経緯を振り返ってみましょう。 ◆森友学園への100万円の寄付と「総理への侮辱」による証人喚問 証人喚問のきっかけともなったのが、籠池理事長の「 安倍晋三 内閣総理大臣からの寄付が入っている」という発言。2015年9月5日に、この日名誉校長就任の挨拶を塚幼稚園で行った 安倍昭恵 さんを通じて安倍首相から100万円の寄付を受け取ったという発言です。 安倍首相は2月17日の衆院予算委員会で森友学園の問題に「私や、事務所は一切関わっていない。もし関わっていれば首相も国会議員も辞める」と啖呵を切っていた事があったためか、違

    「悪魔の証明」と「辻元デマ」で安倍政権はいかに「語るに落ちた」のか - エキサイトニュース(1/6)
    vabo-space
    vabo-space 2017/03/31
    対ブコメ)今の状況で安倍総理や自民党の対応を擁護できることがおかしいから・・答弁で「書類すべて破棄した」と言っておいて、不利な証言が出たらFAXが急に出てきたりとか。保守とか超えて、明らかに異常な事態だよ
  • 微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える(シネマトゥデイ) - エキサイトニュース

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える 14日、渋谷アップリンクにてイラク、広島と長崎、アメリカの被爆者たちに焦点を当て、目に見えない微量放射能による被害と その関係者を取材した社会派ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』の上映後、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが行われた。 原子力問題が高まるなかで上映された、映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』は、鎌仲監督が2003年に製作したドキュメンタリー。六ヶ所村核燃料再処理施設の問題に焦点を当てた『六ヶ所村ラプソディー』(2006年製作)、エネルギー問題をテーマとした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年製作)と放射能、原発、そしてエネルギー産業の真実に目を向け続けている鎌仲の原点ともいえる作品だ。 作中には、戦慄を覚えるようなシーンが登場する。アメリカ最大の核施

  • 反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる(シネマトゥデイ) - エキサイトニュース

    反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる 恵比寿リキッドルームで行われたLOVE FOR NIPPON救援物資を募るアコースティックCandle Nightのエンディングで、Candle JUNE(キャンドル・ジュン)が、長年反対運動を続けてきた原発への想いを語った。 あまり知られていないことだが、Candle JUNEはこれまで反原発の活動に積極的に取り組んできたアーティストだ。放射能やエネルギー産業についての真実をドキュメンタリー映像で報告し続ける鎌仲ひとみ監督が、原子力発電所の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が建てられた青森・六ヶ所村の住民に密着したドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』を発表した際、六ヶ所村の運動を紹介する、「6(シックス)ペーパー」というフリーペーパーを発行したのもCandle

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