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2010年3月26日のブックマーク (2件)

  • Effective Java 読書会 13 日目 「Java の例外めんどくさい」 - IT戦記

    IOException の catch に何を書いていいか分かりません><! はじめに 順番が前後しますが、今回は Java の特徴のひとつである例外機構についてです。 今回の範囲 223 ページ 〜 250 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 12 日目 「スレッド・セーフってなによ!!」 - IT戦記 Java の例外 throw 可能なオブジェクト Throwable インタフェースを実装したもの Exception を継承しない Throwable は基的に使わない チェック例外 メソッドの実装者が「呼び出し元が回復可能」だと考えている例外 ちゃんと「なぜ、例外だったのか」理由が提供されるべき 呼び出し元は try catch で囲むか throws 宣言を書く必要がある Exception を継承していて RuntimeException を継承していな

  • Effective Java 読書会 12 日目 「スレッド・セーフってなによ!!」 - IT戦記

    スレッドセーフ、スレッドセーフって何なのよ!当の気持ち聞かせてよ! はじめに 皆様おひさしぶりです。 久しぶりに Effective Java 読書会のまとめを上げていきたいと思います!!! 今回の範囲 269 ページ 〜 278 ページ 前回はこちら http://d.hatena.ne.jp/amachang/20100309/1268153192 synchronized を付ければスレッド・セーフってわけではない synchronized はスレッド・セーフを実現するための一つの方法(実装の詳細)であって、 synchronized を使っているからスレッド・セーフというわけではないし、 synchronized を使っていないからスレッド・セーフじゃないというわけではない そもそも、スレッド・セーフとは何か そのクラスのインスタンスに対するどんな順番で行われる操作も仕様的に正し