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intelに関するvaliant-dkのブックマーク (30)

  • Core 2からCore i7へ 最新インテルCPUロードマップ (1/3)

    毎年何種類もの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。細かい違いや分かりにくい製品変更も多く、「このCPUってどんな特徴があるんだっけ?」なんて迷うことも頻繁だ。今回より始まる、テクニカルライター大原雄介氏による連載では、CPUGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。第1回はパソコン向けCPUの中心である、インテルのデスクトップ向けCPUのロードマップについて語ろう。 さかのぼればPentium Proに行き着くCore 2シリーズ もともとのCore 2シリーズの系譜をたどってゆくと、1995年にインテルが発表したCPU「Pentium Pro」まで遡る。このPentium Proをベースに16bit処理を強化し、構造を変更したのが「Pentium II」、それにマルチメディア拡張命令「SSE」を搭載したり、オンダイ(CPU

    Core 2からCore i7へ 最新インテルCPUロードマップ (1/3)
  • 分解速報・Mac Proの奥底に「Nehalem」を見た!! (1/4)

    現行Macで最強のマシン──。それがハイエンドデスクトップの「Mac Pro」だ! 4日に発表/11日に発売した最新モデルでは、インテルの新しいCPUアーキテクチャである「Nehalem」(ネハレム、開発コード名)を採用し、CPUの処理能力が向上した(関連記事)。 新しいCPUといわれると「実物を見てみたい!!」と脊髄反射してしまうのがマニア心というもの。Mac Proはマザーボードとは別に、CPUやメモリーを置くライザーカード(ドーターカード)を用意するという、最近のデスクトップでは珍しい構成だ。 編集部では早速、8コアのMac Proを入手。弊社刊のMac雑誌「MacPeople」編集部の協力をあおぎ、デカいヒートシンクをはがしてマザーボードを激写した。そのフォトレポートをお届けしよう。 注意:分解はユーザー自身の責任のもとに作業することを前提としており、個々の環境に関して編集部やメー

    分解速報・Mac Proの奥底に「Nehalem」を見た!! (1/4)
  • VAIO type R 解体天国 (1/6)

    最高・最先端を継承しつつ、設置性の高い一体型を ――VAIO type Rと言えば、前機種までのtype R masterのような、2ユニット構成の特異な製品もあれば、それより前の比較的オーソドックスなタワー型筐体もあった。それとはまったく異なる新type Rは、どういったコンセプトによって、一体型を選択されたのでしょうか。 近藤 機種の持つコンセプトは、元々「R」を冠するシリーズが持っていた「VAIOの中で最高峰のもの、スペック、最先端の機能を搭載し続けること」。これは守るべきところとしてありました。 Rシリーズは10年続けてきたのですが、守ってばかりというわけにもいきません。特に前回のR masterの頃から、タワー型のハイスペックな商品というのは、日の市場においてだんだん減ってきていた。お客様には高評価をいただきましたが、一方で「いいマシンなんだけど、置き場所がないからウチには置け

    VAIO type R 解体天国 (1/6)
  • デルの新ブランドノート「Studio 17」「Studio 15」ショートショートレビュー

    8色の天板カラーバリエーションを展開するStudioシリーズだが、評価機のインテリジェンス・ブルーは落ち着いた色調で場所を選ばない使いやすいカラーに感じだ 評価機は15.4インチワイド液晶ディスプレイでは標準といえる1440×900ドットの解像度だったが、デルの資料では、1920×1200ドットの解像度もBTOで選択できるとある

    デルの新ブランドノート「Studio 17」「Studio 15」ショートショートレビュー
  • 東芝、GeForce 9800M GTX/9700M GTS搭載のWeb限定フラッグシップノート | パソコン | マイコミジャーナル

  • 東芝、炎をまとったGeForce 9800M GTX搭載ノートPC「dynabook Qosmio WXW」

    東芝、炎をまとったGeForce 9800M GTX搭載ノートPC「dynabook Qosmio WXW」:写真で実機をチェック 東芝は6月17日、Web直販限定のノートPC「dynabook Qosmio WXW」シリーズを発表した。同社直販サイトの「東芝ダイレクトPC by Shop1048」にて7月末に発売する予定だ。これまで「Qosmio」はAV機能に注力したノートPCブランドとして展開されてきたが、dynabook Qosmio WXWシリーズはTVチューナーを搭載しない代わりに、独特のボディデザインや、DirectX 10に対応したNVIDIAのノートPC用最新GPU「GeForce 9M」シリーズを採用することで、ゲーム向けノートPCに仕上げている。 ラインアップは、GPUにGeForce 9800M GTXを備えた上位機「WXW/79GW」にSSD+HDDモデルとHDDモ

    東芝、炎をまとったGeForce 9800M GTX搭載ノートPC「dynabook Qosmio WXW」
  • 東芝、GeForce 9800M GTX搭載のハイエンドノートPC

    東芝、GeForce 9800M GTX搭載のハイエンドノートPC ~DDR3メモリを標準搭載、SSDモデルも 株式会社東芝は、NVIDIAのノートPC向けハイエンドGPU「GeForce 9800M GTX」を搭載した17型ワイドノートPC「dynabook Qosmio WXW/79GW」を7月下旬より直販サイトにて発売する。価格は278,000円より。 NVIDIAの未発表GPUであるGeForce 9800M GTX(1,024MB)を搭載したハイエンドノートPC。標準でDDR3-1066 1GB×2や7,200rpm HDD を搭載するなどスペックを高め、ハイエンドデスクトップユーザーでも満足できる機能/性能にしたという。 加えて、「次世代インテルCore 2 Duoプロセッサー」と「次世代インテルチップセット」の搭載を謳い、こちらも未発表製品が搭載されるとみられる。このほか、6

  • Acer、3way-SLI/水冷対応のハイエンドゲーミングPC「PREDATOR」

    台湾Acerは21日(現地時間)、NVIDIA SLIや水冷に対応したハイエンドゲーミングPC「Aspire PREDATOR」を発表した。価格や発売日は明らかにされていない 筐体はオレンジとメタリックカッパーを基調としており、フロントカバーは天板部へとスライドする。塗装も含め、外観のイメージは甲冑を彷彿とさせる。 カバーを開けると、前面下部にあるHDDベイのドアを開けることができ、前面からHDDにアクセスできる。ここには4台までのSATA HDDを内蔵可能で、RAID 0/1/5/10のほか、ホットスワップ(RAID時のみ)にも対応。このほか、前面中央にカードリーダ、前面上部にUSB 2.0×4と音声入出力端子を備える。 CPUの冷却は水冷を採用。CPU水枕はポンプ一体型で、背面に大型ファン付きラジエータを搭載する。チップセットとレギュレータのヒートシンクはヒートパイプで結ばれている。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】Intel、ブランド戦略を大きく見直しへ~Viiv戦略も大幅軌道修正

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ Intel、ブランド戦略を大きく見直しへ ~Viiv戦略も大幅軌道修正 Intelがブランド戦略の大幅見直しを計画していることが、OEMベンダ筋の情報により明らかになりつつある。それによれば、現在“Core 2 Duo Processor”、“Core 2 Quad Processor”のようにCore 2の後にサブブランドをつけた形となっているブランド名を、“Core 2 Processor”に統一し、よりCore 2というブランド名を強調する形に変更される。 また、Intelがプラットフォーム向けのブランドとして展開している“Viiv Technology”や“vPro Technology”などに関しても、“Core 2 with Viiv”や“Core 2 with vPro”のように大幅に見直しをすることも併せて明らかになった。これらの変更は200

  • インテル、巣鴨限定「デュアルコア」を披露

    吉田和正インテル代表取締役共同社長は、2007年後半登場予定の45ナノメートルプロセスルール採用CPU「Penryn」(開発コード名)について、「大容量L2キャッシュの搭載」「SSE4をはじめとする47個の新命令の導入」「3GHzを超える高い動作クロックと少ない消費電力」といった特徴を紹介するとともに、45ナノプロセス採用CPUの立ち上がりでは、オレゴンのD1D、アリゾナのFab 32、イスラエルのFab 28、ニューメキシコのFab 11xといった生産ラインを2007年の後半から2008年の前半に稼動させ、2008年の第3四半期には65ナノプロセス採用CPUを上回る出荷比率を実現するという見通しを述べた。 吉田氏は、45ナノプロセス採用CPUについて小型デバイスへの展開にも言及し、MID( Mobile Internet Device)のコンセプトモデルを手に持ちながら、そのサイズイメー

    インテル、巣鴨限定「デュアルコア」を披露
  • Hothotレビュー

    デルのビジネスノート「Latitude」シリーズに、Intel GM965 Expressおよび新Core 2 Duoを採用した新モデルとなるLatitude D830が追加された。「Latitude D820」の後継モデルとして位置付けられた、ビジネスノートのハイエンドモデルとなる。 ●最新チップセットおよび新Core 2 Duo採用でパフォーマンスアップを実現 Latitude D830の最大の特徴は、Intelの最新チップセットおよび新Core 2 Duoを採用しているという点だ。 搭載されるチップセットは、Intel GM965またはIntel PM965となる。2007年6月11日現在では、チップセットとしてグラフィック機能内蔵のIntel GM965 Express搭載モデルのみの販売となっているが、今後Intel PM965 Express搭載モデルの登場も予定されている。

  • Dell、Ubuntu Linuxシステムの一部詳細を明らかに

    Dellは5月21日、間もなく提供開始するUbuntu Linux搭載PCの詳細を一部明らかにした。 同社は先日、Ubuntu 7.04を一部の家庭用デスクトップおよびノートPCに搭載すると発表したが、詳細は明らかにしていなかった。 21日の公式ブログのエントリによると、カーネル、アプリケーションを含め、Ubuntuにデフォルトで付いてくるソフトはDellのシステムにインストールされる。Ubuntuシステムの周辺機器オプションは、ほかのOSで提供されているオプションのサブセットとなる。成熟し、安定したLinuxドライバをサポートするハードをオプションとして提供するとDellは述べている。 ハードウェアドライバについては、同社はオープンソースのドライバがあればそれをインストールする。ない場合は部分的にオープンソース化されているかクローズドソースのドライバを使用する。これにはIntelのワイ

    Dell、Ubuntu Linuxシステムの一部詳細を明らかに
  • Dell、同社初のTablet PCを2007年後半に投入

    Dellは18日(現地時間)、同社コミュニティサイト「Direct2Dell」上で同社初のTablet PCを2007年後半に市場投入すると発表した。 製品の詳細な仕様は公開されていないが、サイト上には動画が公開されており、これを見る限り、12型クラスのタッチパネル液晶、Windows Vistaを装備し、コンバーチブル型Tablet PCとして最軽量クラスになるという。製品ブランドはLatitude。 Windows Vistaのエディションは不明だが、VistaはHome Basicを除いて、Tablet機能を標準搭載する。 □Dellのホームページ(英文) http://www.dell.com/ □Direct2Dell(英文) http://direct2dell.com/ □製品情報(英文) http://direct2dell.com/one2one/archive/200

  • 富士通、580グラム/5.6インチ液晶搭載の“世界最小”ウルトラモバイルPC発表

    富士通は5月16日、5.6インチ液晶ディスプレイを装備したウルトラモバイルノートPC「FMV-U8240」を発表、6月中旬より順次提供を開始する。価格は14万4000円から。 FMV-U8240は、体重量580グラムの超小型/軽量を実現した1スピンドルタイプのモバイルノートPCで、コンバーチブルタイプの1024×600ドット表示対応5.6インチワイド液晶(タッチパネル対応)を搭載した。 CPUはIntel A110(800MHz)を搭載。Windows XP Professional搭載モデルとVista Business搭載モデルをラインアップしており、メモリは512Mバイト~1Gバイト、HDDは20Gバイトを標準装備する。またセキュリティ機能として、標準で指紋センサーを装備。USBポートなどによるデータ不正持ち出しを制限するユーティリティ「Portshutter V2」も利用できる。

    富士通、580グラム/5.6インチ液晶搭載の“世界最小”ウルトラモバイルPC発表
  • ITmedia News:富士通のUMPCは世界最小コンバーチブル型

    富士通は5月16日、Ultra Mobile PC(UMPC)「FMV-U8240」を6月中旬に発売すると発表した。回転式液晶ディスプレイを備え、通常のノートPCスタイルとタブレットスタイルを切り替えて使えるコンバーチブル型としては世界最小という。 Windows XPモデルが14万4000円(税別)から。「FMV-LIFEBOOK」の新製品として企業向け販売とWeb販売を行うが、秋には個人向け店頭モデルの発売も計画している。 米Intelが発表した最新プラットフォーム「Ultra Mobile Platform 2007」に対応(関連記事参照)。サイズは171(幅)×133(奥行き)×26.5~32.0(厚さ)ミリとB6判サイズに近く、重さは標準バッテリー時で約580グラム。富士通の山正己パーソナルビジネス部長は「デスクトップ、ラップトップからついにパームトップPCの時代になった」と

    ITmedia News:富士通のUMPCは世界最小コンバーチブル型
  • 「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する

    「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する:イマドキのイタモノ(1/2 ページ) 5月14日に発表されたATI Radeon HD 2000シリーズの最上位モデルとなるのがATI Radeon HD 2900 XT(Radeon HD 2900 XT)だ。80ナノメートルという従来と同じプロセスルールを採用したRadeon HD 2900 XTは発表と同時に搭載グラフィックスカードが出荷される。ただし、65ナノプロセスルールを採用するATI Radeon HD 2600シリーズと同2400シリーズを搭載したグラフィックスカードの出荷は6月末あたりと見られている。 Radeon HD 2000シリーズに導入された新技術やRadeon HD 2900 XTのスペックについては、こちらの発表記事に記載されている。評価用のRadeon HD 2900 X

    「Radeon HD 2900 XT」を「GeForce 8800」シリーズと比較する
  • ITmedia +D PC USER:RadeonもDirectX 10時代に突入──「R600」正式発表 (1/3)

    Radeon HD 2000シリーズは、これまで「R600」シリーズという開発コード名で呼ばれてきたAMD(ATI)の新世代GPUだ。今回登場するのはデスクトップPC向けの「ATI Radeon HD 2900」シリーズ、「ATI Radeon HD 2600」シリーズ、「ATI Radeon HD 2400」シリーズとノートPC向けの「ATI Mobility Radeon HD 2600」シリーズ、「ATI Mobility Radeon HD 2400」シリーズ、「ATI Mobility Radeon HD 2300」シリーズ の6ラインアップ。ATI Mobility Radeon HD 2300以外は統合型シェーダユニットを搭載し、DirectX 10で採用されるシェーダモデル4.0に対応する。 Radeon HD 2000シリーズに実装された統合型シェーダユニットは「Xbox

    ITmedia +D PC USER:RadeonもDirectX 10時代に突入──「R600」正式発表 (1/3)
  • ITmedia +D PC USER:AMD、コンシューマー向けCPUの名称を「Phenom」に

    AMDは5月14日に、「Athlon」に変わる新しいコンシューマー向けCPUブランドを明らかにした。新しいブランド名は「Phenom」(フェノム)で、「驚異的な」「目をみはるような」の意味を持つ形容詞「phenomenal」を基にした造語であるとAMDは説明している。 従来、AMDのコンシューマー向けCPUラインアップは上位から「Athlon 64 FX」「Athlon 64 X2」「Athlon 64」「Sempron」というブランドで構成されていたが、新ブランドではそれぞれ「Phenom FX」「Phenom X4/Phenom X2」「Athlon X2」「Sempron」と変更される。新しいブランド名「Phenom」は、これから登場するクアッドコア(一部デュアルコア)CPU製品に対して適用され、既存のラインアップは従来のブランドのまま販売される。 Phenomブランドの導入によって

    ITmedia +D PC USER:AMD、コンシューマー向けCPUの名称を「Phenom」に
  • AMD、「R600」ことDirectX 10対応GPU「Radeon HD 2000」シリーズ

    AMD、「R600」ことDirectX 10対応GPU 「Radeon HD 2000」シリーズ ~320ストリームプロセッサ搭載、HDMIオーディオ対応 5月14日 発表 日AMD株式会社は14日、DirectX 10に対応するGPU「Radeon HD 2000」シリーズを発表した。デスクトップ向けとモバイル向けの両方がラインナップされる。 Xbox 360に搭載されている「Xenos」をベースとした同社第2世代のDirectX 10対応統合シェーダ型GPU。製品ブランドは、これまでのRadeon Xから、「HDコンテンツ」や「High Demand」を示唆するRadeon HDに変更された。 デスクトップ向けには、ハイエンド/ゲーマー向けの「Radeon HD 2900 XT」、ミッドレンジ向けの「Radeon HD 2600 XT/PRO」、バリュー向けの「Radeon HD 2