文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏、尾本香里(編集部)2006年02月07日 19時55分 また、別のモジュールを使って、複数の仮想デスクトップ上に配置されたアプリケーションを表示する機能もLinuxには新しいものだ。この機能を利用すると、たとえばあるデスクトップには電子メールソフトを、もう1つのデスクトップにはウェブブラウザを、さらに3つめのデスクトップには開発中のプロジェクトに関連した画面を表示するといったことが可能になる。Xglでは、仮想の立方体の各表面にデスクトップを表示させ、この立方体を回すことで別のデスクトップを見ることもできる。「仮想のワークスペースがどんなものかが、これならはっきりとわかる」(Friedman) さらに、キーワードを使いながら複数のウィンドウを切り替えるといった使い方もできる。Xglのプラグインには、最小化
対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PCに
This timeline lists all of the graphical user interface environments that I have been able to find information about through my own research and on the Internet. I want to be as historically accurate as I can, however due to limited available information there may be some mistakes. See my notes section at the end for known inaccuracies. If you see an error and have additional information about it
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