堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 twitterで面白い書き込みがあった。曰く「堀江さんは老後どこに住みたいですか?」。 いちいちこういう書き込みに反応してしまう自分が悩ましいのだけど、そもそも老後のことなんか、マジに考えた事ない。考えたくもない。明らかに体力は無くなっているし、病気もしやすくなっているだろう。今のようにアクティブに動けないに違いない。そんな状況を想像するのが幸せなんてどういうことだ? おそらく、その書き込みを書いた人はこう思ったのだろう。 今は忙しくて必死に休みもなく仕事をして引退後は悠々自適。しかし、それまでに死んじゃったらどうするの?あるいは半身不随
今朝、とうとう日本でもiPadが発売されましたね。もう手にしている人もいるかと思いますし、これから週末Apple Storeで手に触ってほしくなる人もいるかと思います。iPadアプリについては、たくさんレビューサイトもあるのですが、ここではiPadでクラウド型ビジネスを強くする必殺のアプリの使い方を紹介したいと思います。 iPad をビジネスで活用しようと思うと、まずこの3つの定番アプリを入れることを強くおすすめします。そしてそれをさらにGmail か Google Apps でGoogle Docs と連携させるのです。 このアプリ群の連携によって、あなたはどこにいても通信ができる環境にいればビジネスドキュメントにアクセスし、閲覧できるようになります。必要ならWordやExcelをもっていなくても編集もできるようになります。 それでは順に説明します。 Evernoteは言わずと知れた多機
28日、いよいよアップルのiPadが日本でも発売される。本誌(日本版)の今週号の特集もiPadだ。そしてそれに合わせるかのように26日、もう一つの象徴的な出来事が起こった。アップルの株式の時価総額が2220億ドルとなり、マイクロソフトの2190億ドルを抜いたのだ。これでアップルは、エクソン・モービルに次ぐ世界第2位の企業になった。 10年前に、誰がこんな状況を予想しただろうか。アップルは創業者スティーブ・ジョブズを追放したあと、経営の混乱で業績が低迷し、倒産寸前になってジョブズを呼び戻し、「暫定CEO」にしたが、その先行きを危ぶむ声が強かった。2001年にiPodが出たときも、メディアの反応は冷たかった。当時すでに携帯用音楽プレイヤーはたくさんあり、音楽配信サイトもレコード会社が運営しているが、どれもパッとしない。レコード会社をもたないアップルが参入しても勝算はないと見られていた。 しかし
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