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ブックマーク / call-t.blog.ss-blog.jp (53)

  • SmartBandがやってきた<ブックマーク編>:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    Lifelogってるかいっ!? さて、、、SmartBand生活も、今日で12日目。 普段の生活では、これといって変わった「ログ」もなく、少々、変化に飢えてきたところだが。。。 ここ数日は、ブックマーク機能を乱用して、思いっきり楽しんでたりする。。。 ライフブックマーク・・・忘れたくないかけがえのない瞬間や、いいなぁと思った場所などをブックマークする。 かけがえのない、、、なんて聞くと少々大げさなんだけども、、、あんまり大げさにとらえず、気軽に使える機能なんだけどね。 冒頭のスクショ。 昨日、私用で高松へ車で行ってきたんだけど。その帰り道、、、赤信号で停車中、なにげなく、外見ると、 「ぉ、、、なんか、よさげなカフェがあるじゃないかっ」 今までなら、すぐに青信号で、そのまま記憶から消え去るんだけども。SmartBandがあれば、、、 電源ボタンをダブルタップするだけで、瞬時に、Xperiaの

  • SmartBandがやってきた<使ってみた編>:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    丸2日間、風呂以外(防水だから平気なんだけどね^^;)、SmartBandを装着して、がっつりと使い込んでみた。 まず、装着具合。。。手に優しいラバー製で、手首にも全く負担にならないし、寝てるときにつけっぱでも、違和感なし。が、、、あくまで個人的には、手首にこれだけが存在してるのが、どうにも・・・。普段、アクセサリーとか一切つけない人、、、男性は多いだろうけど、、、そんな人は、気になるかも? ↑腕時計と一緒にくっつけて、見た目的にも、気持ち的にもごまかす! 足首につけたりしたらどうだろう?なんて思ったが、電源ボタンをダブルプッシュする、ブックマーク機能が使いづらくなるから、あきらめたり。 ↑まず、バッテリー。「ほぼ」満充電という、ちょっと中途半端な状況から使い始めたが。ちょうど48時間で、のこり2日と4時間という表示。公称5日間使えるというのは、当らしい^^; ↑放送禁止な表情なので、モ

  • SmartBandがやってきた<開梱、準備編>:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    SmartBandSWR10 ソニーストア価格 9800円+税(AV10%オフクーポン使えるぞ!) >ソニーストア ひたすら、対象機種のハードルが高いという製品。 なのに、、、当店経由でのソニーストアでのお買い物実績を見てみると・・・ 当に、対象機種持ってんの? っていうほど、たくさんの人が買ってる。 国内モデルの、Xperiaなら、発売されたばかりの、XperiaZ2、A2、ZL2と、、、この3機種だけが、対象機種っていうのに。 一応、SmartBandをさらっとおさらいしとくと。 手首に装着して、、、中の加速度センサーがご主人様の動きを検知し、、、スマホと連携して、なんやらかやらと、日々の生活を記録していくっていうアイテム。 歩数、消費カロリー、睡眠時間、、、その他、メールやSNSや、その他アプリの通知を、振動で知らせてくれる。また、スマホとのBTが切断=スマホから離れる=置き忘れる

  • ワイヤレスポータブルスピーカーの主役になるかも!?「SRS-X3」デビュー-!!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    X5のみ、S-Masterなどの高音質技術が投入され、高音質モデルというのがよくわかる。 X2とX3の違いは、パッシブラジエーターの有無。 冒頭の写真のとおり、小柄な女性が持つのを見ても、非常にコンパクトボディなのがわかる。が、パッシブラジエーターを搭載することにより、ボディサイズからは想像できないいような、しっかりとした迫力ある低音が再生できる。 ※パッシブラジエーターの役目? →電気的に接続されてるわけでもなく、自分自身で動くことはない。主に低音に「共振」して、低音を強化する働き。 ↑コンパクトかつ、シンプルなデザイン=「Definitive Outline」 カドをカットしてるのは、見た目だけじゃなく、角部での音の反射による、不要な干渉を低減させる効果も狙っている。 ↑7時間もの連続使用が可能なバッテリーを搭載。microUSBで5時間充電。充電用ACアダプターやUSBケーブルは付属

  • カメラ好き泣かせな、新製品一挙発表!RX100M3、α77Ⅱ、α7S。。。:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    サイバーショット DSC-RX100M3 ソニーストア価格88,000円+税 (5月30日発売) α77Ⅱ ILCA-77M2(ボディのみ) ソニーストア価格135,000円+税 (6月6日発売) α77Ⅱ ILCA-77M2Q(ズームレンズキット)ソニーストア価格190,000円+税 (6月6日発売) α7S ILCE-7S ソニーストア価格230,000円+税(6月20日発売) すでに、海外発表されてたり、情報漏洩しまくってたりだけど、、、 ついに、正式に日で発表された!しかも、3種類一気に! ●DSC-RX100M3は、買いましょう。 まじで、これは、買い!なカメラ。 F1.8-2.8 24-70mmのZEISS 「バリオ・ゾナーT*」レンズ。 内蔵ポップアップ式のEVF。 自分撮りができる、180度液晶モニター。 PlayMemoriesCameraApps対応。 ソニーは、ボデ

  • Xperia Z2、、、5月21日ドコモより発売決定。すでに予約もスタート。:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    Xperia Z2 SO-03F ドコモオンラインショップ体価格85,320円-月々サポート38,800円=実質46,440円(1,935円/月×24回)5月21日発売 やっと国内発表された、Xperiaフラッグシップモデル=ドコモ Xperia Z2 SO-03F。とりあえず、、、ドコモマイショップで、予約♪ デザイン、カメラ、4K、オーディオ、画面、防水、かざす、、、 来たね。そろってるね。 ●デザイン Z=オムニバランスデザイン 一枚板のようなどこから眺めてもOKな、美しさ。 四隅は、球をイメージ。 メタルフレームとディスプレイ周囲の樹脂部を一体成型し、隙間を徹底的に排除。 ↑これも、当たり前。これないと、Zじゃないし。。。大きさ、でこぼこ具合、位置など、、、綿密な計算の上、決定されてる。 Xperia Zのパープルは、、、選ぶの迷ったモノの、、、もうすっかり市民権を得たこともあっ

  • 「まいにちをキロクする」SmartBand、国内販売開始!5月23日9800円(税別)。。。:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    SmartBandSWR10 ソニーストア価格 9800円+税(AV10%オフクーポン使えるぞ!) >ソニーストア 少々、対応機種のハードルが高いけど。ちょっと面白いアイテム。。。 寝てるときも、風呂入るときも、、、ずーっと、リストバンドとして、つけとくだけ。 Xperiaと連携し、、、いろーんなライフログをキロクしていくデバイス。 歩数や消費カロリーや睡眠時間 観た映画、聴いた音楽、話した時間 すでに、海外では販売されており、日からでも入手できるサイトもあるため、使っている人も相当数いると思うが。。。 「なんせ、、、実物さわってみなと、どーもピンと来ないアイテム」 であるのは確かだけど。 「ライフログにはまると手放せなくなりますよw ( ・ω・)うな (背中丼)」 と、Twitterからお知らせしてくれる方もいらっしゃるとおり、おもしろそうなアイテムっぽい。。。 ということで、、、お客

  • VAIO Pro11、、、だけじゃなく、Win8全般向け。いまさらだけど、「スタートメニュー」表示してみる。<秀丸編>:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    VAIO Pro11、、、だけじゃなく、Win8全般向け。いまさらだけど、「スタートメニュー」表示してみる。<秀丸編> [VAIO] ↑Windows8.1のスタートボタンの横に、「スタート」という従来のスタートメニューボタンが配置されている状態。。。 >2013年8月26日にご紹介したものがこちら ↑以前、Windows8にスタートメニューを復活させるアプリをご紹介したが。。。 今回ご紹介する、同じ類のアプリは、、、 「秀丸スタートメニュー」 ・純国産という安心感。 ・あの超有名テキストエディター「秀丸」と同じ開発者という安心感、、、 ・インストール時やアンインストール時に「変なソフト」が入れられたりはしないという安心感。 ・無料版と有償版がきっちりと区別されているという安心感。 ・無料版は、必要十分な機能でありながら、一切設定が必要ないという安心感。 素人さん含めて、だれでもお手軽に導

  • いや、ほんとに、「史上最高画質」は間違いない。新4K BRAVIA3シリーズ8モデル発表!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    ●X9500Bシリーズ。 ・4K X-Reality Proによる高精細 ・X-tended Dynamic Range Proによる高輝度 ・直下型LED部分駆動バックライトによる高コントラスト ・トリルミナスディスプレイによる広色域 ・ちょっと残念なアンダースピーカー。このクラスなら、外付スピーカー買うでしょ?ということを言いたいんだろう。でも、S-Master搭載だから、あなどれない! ・高速起動&コンテンツを見やすく選びやすい、、、快速設計 ・オプティコントラストパネル ・倍速駆動パネル+LEDバックライト制御による、「モーションフローXR480」で、8倍速相当 ・スマホ連携 ・Twitter連携、スカイプ対応、SEN、ルームリンク、Wifi。充実のネットワーク機能。 ・ダブルチューナー搭載で、USB外付HDD録画時にも裏番組視聴可能。 ・アクティブシャッター方式。3Dメガネ「TD

  • ドコモ新料金プラン発表!2,700円で国内通話カケホーダイ&パケットシェアが特長。:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    ウワサ通り、、、日、ドコモが、新料金プランを発表。 大幅なプランの変更で、理解するまでにかなり時間かかったほど。っていうか、理解できたかどうかアヤシイ^^; 今回の最大の特徴となる、通話料定額化だが、、、やはり、損する人、得する人、、、わかれるようだ。 店長野田が契約する2回線を例にとって、検証してみる。。。 新料金プランも、従来プラン同様に、 ・「基プラン」 ・「パケットパック定額料」 という、2つのプランに加入が必要となる。 ----------------------------------------------------- ●基プラン ・カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 2,700円 ・カケホーダイプラン(ガラケー) 2,200円 ・データプラン(通信のみ)(スマホ/タブ) 1,700円 ・データプラン(通信のみ)(ルーター) 1,200円 ※デバイスプラスとかいうのは

  • ハイコスパな、ハイレゾ対応のスピーカーシステム『CSシリーズ』発表!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    フロアスタンディング(3ウェイ)『SS-CS3』16,000円/1台 ブックシェルフ(3ウェイ)『SS-CS5』21,000円/2台1組 センタースピーカー『SS-CS8』11,000円 サブウーファー『SA-CS9』21,000円 ※各機器ともに5月20日発売 とにかく、ハイコストパフォーマンス!!! ソニーのこの価格帯のスピーカーシステムは、昔から定評があるのだっ! サラウンドスピーカー 5.1ch、6.1ch、7.1ch・・・として、システムアップすることが可能。しかも、ソートーお安く!!! ●新”CSシリーズ"のコンセプトは・・・ 「心地よい音の再現」 ソニーのスピーカーのイメージを払拭した、最上位モデルの「ARシリーズ」、高性能モデルの証「ESシリーズ」で培った技術を生かし、ハイレゾ音源にまで対応しながら、リーズナブルな価格を実現。気軽に、「イイ音」が楽しめる、、、それが、「CS

  • 神アプデキタッ!Xperia Linkが、Bluetoothテザリング対応にっっっ!!!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    Xperia Linkが、、、ついに、Bluetoothテザリングに対応だっ!Bluetoothテザリング押しの店長野田、そのことを知った瞬間、「うぉおお」と叫んだほど(笑) が、、、少々、制限があるのが残念なんだよねぇ。今後のさらなるアップデートに期待か。。。 まずは、その残念なところから。 ↑Bluetoothテザリング対応の機種は、、、Xperia Z Ultraのみ。。。 もちろん、この説明なんか読むこともなく、Xperia Tablet ZでBluetoothテザリング設定できなくて、悩みまくってたんだけどもねぇ^^; ●Xperia Z Ultraと、Xperia(スマホ)で、Bluetoothテザリング設定する。 もちろん、、、両方に、Xperia Linkがインストールするのは、言うまでもなく。 それと、、、Xperiaでの、Bluetoothテザリングをオンにするのも必須

  • Windows8.1なVAIO Pro11を、Xperia Zと、Bluetoothテザリングする。:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    Xperia Z Ultraでも、Bluetoothテザリングの便利さを強調したが・・・。 >当店ブログ「Xperia Z UltraがやってきたYO!<テザリング編>」 これは、パソコンでも同じ。 パソコンの場合は、ずるとらさんほどバッテリーをシビアに気にしなくていいかもしれないが、、、テザリングの母艦となる、Xperia Zのほうのバッテリーセーブになるから、やっぱり、Bluetoothテザリングが便利だ! では、早速、設定しよう! ※Windows8.1での設定方法だが、Windows8でもそう大差ないから、参考になるはず。 ●VAIOと、Xperiaを、Bluetoothペアリングしよう! ※普段、Xperiaから、VAIOBluetoothでのデータ転送なんかをやってる人は、ここは、省略できる。 まず、、、VAIOのほうから。 デスクトップじゃなく、タイル画面で、チャームバーを

  • NEX-6とNEX-7を統合し、進化させた、α6000発表!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    α6000シリーズ(↑写真は、ILCE-6000L) ・ILCE-6000 ボディのみ 67,800円 ・ILCE-6000L パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 82,800円 ・ILCE-6000Y ダブルズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS、E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 107,800円 ・ILCE-6000_TKIT Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA 161,355円 ・ILCE-6000_ZKIT Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS 161,600円 ※価格はソニーストア価格(すべて、3年保証ワイドが付属) ※カラーは、ブラックと、シルバー。 ※ILCE-6000_TKIT/_ZKIT はソニーストア限定セットモデル 日、ソニーより、

  • ソニー印VAIO最後の全力レビュー<Fit11A>:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    VAIO Fit11A ソニーストア価格102,800円~ >ソニーストア製品ページ >ソニーストアカスタマイズページ(リンク場所がわかりづらいので) Windows8のおかげで、 タッチパネルのおかげで、 タブレット的な使い方が一般化しつつあり、より手軽にネットを楽しめるようになった感のある、最近のパソコン。 その手軽さを決める大きなポイントのひとつは、やはりサイズ感。 ってことで、パソコンも、モバイラーに多いマニアさんだけじゃなく、一般の人にも、小型化の流れが・・・。 ってことで、大好評のFit Aシリーズに、ついに、11型モデルが登場だ! ソニーの11型VAIOといえば、他に、 ・フラッグシップモデル Pro11 ・セパレートタブレットモデル Tap11 があるが、、、この中に、コスパに優れたカジュアルモデルのFit11Aがラインナップに並ぶのは、すごく自然に思える今日この頃・・・。

  • <速報>2014春モデルVAIO発表!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    日、10時、、、ソニーより、2014年春モデルとして、VAIO全7シリーズを発表! 新筐体としては、先にCESにてお披露目されていた、Fit11A1シリーズのみ。 それ以外は、ハードウェアに関しては、2013冬モデルとほぼ同等。主に、ソフトウェアの更新が変更点のようだ。 今回発表されたのは、 Fit11A(新筐体) Fit15E Duo13 Pro11 Pro13 Tap11 Tap21 以上、7シリーズ。 FIT11Aを覗く、13A、14A、15Aは、発表がなかった。 2013冬モデルからの変更点をまとめてみた。 ・Windows8.1プレインストール 2013冬モデルでは、各メーカー製品ドライバーソフトの8.1対応が遅れていたことからか、8のまま出荷され、ユーザーが、必要に応じて8.1にアップデートするという判断がされていた。 ・Adobe Photoshop Elements12プ

  • Xperia Z UltraがやってきたYO!<テザリング編>:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    ↑Xperia Zをテザリング親機にして、Xperia Z Ultraで、Hulu視聴中。。。 Xperia Z Ultra Wifi版だから、通信手段を確保しとかないとネット接続できないのは、言うまでもなく。 Xperia Z Ultraを、家の中だけで使うのはもったいない!アウトドアでも回線確保して、遊んじゃおうYO! ってことで、今回は、Xperia Z Ultraをテザリングしてネット接続しちゃう話。。。 改めて、テザリングとは? 正確には、もう少し広い意味だけど、最近でいうテザリングというと、、、直接は、携帯回線に接続できない機器が、Wifi、Bluetooth、USBを使って、スマホに接続し、その携帯回線を使って、ネット接続すること。 こんな意味合いだろうか。 で、今回は、、、 「Xperia Zに、Wifi or Bluetoothを使って、Xperia Z Ultraを接続

  • 本気でいろんな使い方ができる、Xperia Z Ultra 国内発表!「黒買います」!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    Xperia Z Ultra(Wifi版) SGP412JP/B・W・V ソニーストア価格 51,800円 1月24日発売 >ソニーストア ついに、国内発表されたねぇ。 Wifi版だし、国内版だし、安心だよねぇ。 はい、ってことで、 Xperia Z Ultra 「片手におさまる 大画面 世界最薄、防水対応 約6.4インチフルHDタブレット」 1月24日発売開始決定だ! さて、、、Xperia Z Ultra、、、最大の特徴は、なんといっても画面サイズ。 タブレットとしては小さく、スマホとしてはでかい、6.4インチ画面。いわゆる、ファブレットに、カテゴライズされる製品。 iPad miniをはじめ、各社このファブレットカテゴリーには、主力製品を投入している、「激戦区」。 ↑パスポートとほぼ同じ幅約92.2mm。片手で持てる大画面♪ スマホは少しずつ大画面化していく中、タブレットは持ち運びを

  • ハイレゾ、Wifi、NFC、Bluetooth、、、ワイヤレススピーカー3機種、発表!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    3機種同時発表というだけあって、かなり、違いがわかりづらいのかと、思いきや・・・。 冒頭に、比較表にまとめてみたが、よく見てみると、、、 ハイレゾ、バッテリー駆動、Wifiという、3つの大きな違いが。 X9のみ、ハイレゾ対応。 X7、X5が、バッテリー駆動可能 X9、X7が、Wifi対応。 共通点としては、NFC&Bluetooth対応というところ。これにより、3機種ともにワイヤレススピーカーなんだぞと。もちろん、そろって、apt-x対応。 特筆すべきは、やはり、X9のハイレゾ対応という点。 確かに価格は、約6万円とすごいが、、、ここまでコンパクトで、果たしてどの程度の再生能力があるのか? ん??? 『幅430mm×高さ133mm×奥行125mm』 幅430mm??? こ、コンパクトじゃねし。で、でけぇし。っていうか、BDレコとか、AV機器と同幅じゃないか。そんなAV機器たちと一緒に、置き

  • NFC対応のCDラジオ「ZS-RS70BT」発表!:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog

    スマートフォンやウォークマンなどの音楽をワイヤレスでリスニング。CDやUSBの音源、ラジオも聞けるBluetooth対応CDラジオ『ZS-RS70BT』 1月25日発売。 ソニーストア価格15,800円(最短お届け日1月23日) >ソニーストア 昔で言うところの、CDラジカセ。 ソニーが現代風にアレンジすると、、、カセットをとっぱらい、Bluetooth、USBを搭載。そして、、、最先端の、かざせばつながる、NFCにも対応。 そんなCDラジオな、「ZS-RS70BT」 ●CD再生機能 音楽用CD/MP3/WMAに対応(CD-R/RW対応) ●ラジオ AM/FM ●USB MP3、WMAファイルのUSB機器を再生可能(FAT16、FAT32のみ) ※MP3(32kbps~320kbps)、WMA(48kbps~192kbps)。 ●Blutooth Bluetooth3.0 プロファイルは、