タグ

2018年11月7日のブックマーク (9件)

  • いろんな動物をパンダの赤ちゃんっぽくする

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ガスメーターがリュックに見えるので作ってみた > 個人サイト 妄想工作所 ゆるふわ画像が続きます やる前から結果はわかっているような、いや全く予想できないような。そんな気持ちで、家にあったピンクのフェルト原毛で、まずはパンダの赤ちゃん、いやパン赤の原型を作ることにする。 いろいろなパン赤の写真を出力して、それを見ながら刺していく。 胴体はピンクフェルトが勿体無いので別のを芯に。ワラスボじゃないよ。 なんとか形はできた。生後1週間に満たない、まだ白黒ついてない頃のを参考にした。 ここで、各種動物の赤子たちも作ってしまおう。 優しい世界。 やっぱり赤子の形って単純で丸っこいのな。フェル

    いろんな動物をパンダの赤ちゃんっぽくする
  • RubyConf 2018に行ってきます 〜初めての海外カンファレンス参加&海外一人旅に向けた準備について〜 - give IT a try

    2018年11月13日から15日の3日間、ロサンゼルス(LA)で開催されるRubyConf 2018に参加してきます。 参加といっても登壇ではなく、あくまでただ聞くだけの人です。 今回は僕にとって初めての海外カンファレンス参加になります。 単独で参加するので、海外に一人で出かけるのも初めてになります。 初めてのことだらけですし、結構心配性なので「どうしよー、大丈夫かなー??」と不安に思う部分も多いですが、「えいやー」とgive it a tryの精神でちょっくら飛び込んできます。 現時点ではまだその日を迎えていませんが、これまでにやってきた準備等をざっくりとまとめておきます。 今後、海外カンファレンスへの参加を考えている人の何か参考になれば幸いです。 【もくじ】 RubyConfに参加することを決心する 家族(というか)に了承を得る 会社に費用の負担を申し出る RubyConfのチケット

    RubyConf 2018に行ってきます 〜初めての海外カンファレンス参加&海外一人旅に向けた準備について〜 - give IT a try
  • 【クラブ初心者】初めてクラブに行く人へ 誰も教えてくれなかったこと - 電子計算機舞踏音楽

    この手の記事は溢れているので私が書く必要ないと思っていたのだけど、既存の記事は私が一番必要だった情報が何一つ書かれていないし、私の行くクラブとは随分違ったり、後はいろんな人の意見があった方がいいよねと思ったので書いておく。クラブ関係者やDJと利害関係がない立場で、日一細かく具体的に書いてみた。小うるさい内容にうんざりするかもしれないけれど、クラブを嫌いにならないためにに知っておいてほしいこと。逆にこれだけ面倒でも、クラブは行く価値のある。クラブに行って踊って日常では出会えない人や音楽と出会う、是非かけがえのない体験を。 ①クラブ、イベント選び ②持ち物 ③服装 ④クラブで注意すること ①クラブ、イベント選び これが一番難しいけど、一番大事。DJやクラバーは「とにかく来てみれば楽しさがわかる」とか言うけど、とにかく行ってみた結果、二度と行くまいと思ったことがある。初めて行ったクラブが楽しい

    【クラブ初心者】初めてクラブに行く人へ 誰も教えてくれなかったこと - 電子計算機舞踏音楽
  • 季節性うつの原因と、イライラや不安を和らげる9つの対策 | ライフハッカー・ジャパン

    数週間前から、私は朝、ベッドから出るのが辛くなりました。 頭も体も不調で、エクササイズや人付き合いをする代わりに、好きなお菓子をべてHuluでだらだらと連続ドラマを見て過ごしています。 フリーランス仕事をしていると、つい季節感を失います。それで、この気分の落ち込みと秋になったことをすぐには結びつけて考えませんでした。 でも、アメリカは夏時間から冬時間になり、間違いなく秋が深まっているようです。悲しいかな、「SAD(季節性情動障害)」の季節が巡ってきました。 季節性情動障害とは?SADとは「Seasonal Affective Disorder(季節性情動障害)」の略で、独立した精神障害であるかどうかは議論が分かれるところですが、季節の変化でうつ病を発症する可能性があることが科学的に実証されています。アメリカの人口の約10〜20%がSADを経験しており、女性がその約75%を占めています。

    季節性うつの原因と、イライラや不安を和らげる9つの対策 | ライフハッカー・ジャパン
  • 寒さ対策に役立つアイデアを紹介 雪遊び時の子供の服装、足先の冷えにおすすめのグッズも #それどこ - ソレドコ

    Photo by Ruth Hartnup 寒さ対策に役立つアイデアを、これまでの『それどこ』の記事からご紹介します。秋から冬へと移り変わるこの季節に、暖かい服装の準備や、部屋の寒さ対策を万全にしておきましょう。 * 部屋でも外でも大活躍する防寒着や、冬場のデスクワークにおすすめのあったかグッズ、大人よりも体温調節が難しい子供の寒さ対策などなど。家の中でも、オフィスでも、お出かけ時にも使えるアイデアがそろっています! 足元の寒さ対策にぴったりな「やわらか湯たんぽ」を、冬の部屋履きに 編集者の今井雄紀さんがおすすめする寒さ対策グッズは、「冬場のデスクワークの最強お供」だという「やわらか湯たんぽ」シリーズ。その足用タイプを、冷え性に悩んでいるライターのカツセマサヒコさんにプレゼントし、試してもらいました。 同シリーズは、首、腰、手など冷えが気になるパーツを温められる、柔らかい素材の湯たんぽ。足

    寒さ対策に役立つアイデアを紹介 雪遊び時の子供の服装、足先の冷えにおすすめのグッズも #それどこ - ソレドコ
  • なんでお前ら教えてくれなかったんだ。 増田ではそりゃうんこが漏れる。毎..

    なんでお前ら教えてくれなかったんだ。 増田ではそりゃうんこが漏れる。毎日のように漏れる。とことん漏れる。 が、前が、おしっこが漏れるなんて聞いてない。 おしっこし終わってパンツズボン上げてトイレ出たその瞬間に狙ったかのように漏れる。 絶対出し切ってるはずなのに。なんやねんこのガバ尿道。 年取るとこんなんが緩くなるだとか聞いてない。なんでこう前が漏れる増田は全く見かけないんだ。

    なんでお前ら教えてくれなかったんだ。 増田ではそりゃうんこが漏れる。毎..
    values_v_rarely
    values_v_rarely 2018/11/07
    いつかこうなると思うと嫌になってくる
  • 「僕らは感情にお金を払う」 変わりゆく価値観と消費のカタチ | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    機能性・実用性を求める“モノ消費”から、体験を重視した“コト消費”へ。世間ではそう言われている。しかし、CAMPFIRE代表取締役・家入一真とyutori代表取締役・片石貴展の関心は別のところにあった。 「若い世代はモノに哲学性を求めている」 片石はそう話し出す。彼が代表を務めるyutoriは2018年6月に“インスタ起業”として立ち上がった。同社が運営する古着情報メディア『古着女子』のインスタグラムアカウントは、フォロワー数が19万人を超える。10月の平均いいね数は約7500、最高1万5000いいねなど驚異的なエンパワーメントメディアだ。そして2018年10月、拡大を続けるyutoriは家入一真率いるベンチャーキャピタル NOWから資金調達を行なった。 数々の事業を成功させてきた家入一真と、若い世代のインサイトを的確に捉える片石貴展。2人が感じる若者の価値観、服をはじめとした「消費のカタ

    「僕らは感情にお金を払う」 変わりゆく価値観と消費のカタチ | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
  • 60代でも働いている人はいるし、脚光を浴びるだけが仕事人ではない|タバブックス代表・宮川真紀さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    今回、「りっすん」に登場いただくのは、合同会社タバブックス代表の宮川真紀さん。「おもしろいことを、おもしろいままににして、きもちよくお届けする。」をモットーに、リトルマガジン『仕事文脈』をはじめ、『かなわない』(植一子著)や『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(小川たまか著)など、話題の書籍を数多く手掛けています。 会社員、フリーランス、経営者と3つの異なる立場からキャリアを積み、2人のお子さんを持つシングルマザーでもある宮川さんならではの仕事観、そしてこれまでの決断について語っていただきました。 管理職を目指して会社に残るより、フリーランスとして編集を続ける 現在は、出版社「タバブックス」の代表を務められている宮川さんですが、意外にもキャリアの出発点は、外資系コンピューター会社の営業職だそうですね。 宮川真紀(以下:宮川) 私が就職した1985年は、ちょうど男女

    60代でも働いている人はいるし、脚光を浴びるだけが仕事人ではない|タバブックス代表・宮川真紀さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • この15年間くらいで父の兄弟が3人亡くなったんだけど、父は叔父たちの葬儀..

    この15年間くらいで父の兄弟が3人亡くなったんだけど、父は叔父たちの葬儀に出なくていいと言ったので出なかった。 けど、父が亡くなったとき、父方の親戚に助けてもらってなんとか葬儀を執り行えた。(お葬式、たいへん。。) 不義理をしてたのがすごく肩身狭かったから、これから親戚の葬儀があるときは、黙々と人手不足穴埋め要員として働きに行こうと思った。 追記(ブコメを読んで。) 子供ゼロ、親族以外は4人しか参列者のいない式で、1年ほど前に母が何社かの葬儀社に問い合わせて頼れるスタッフのいる葬儀社をすでに決めていた。それでも、いっぱいいっぱいだった。家族が喪主の母と私だけだったので、30年振りくらいに会う従兄弟たちに受付の手伝いや香典の取りまとめをしてもらった。 子供の頃から知ってるマンションの同じフロアの人も手伝いを申し出てくれたり、心強かった。母が一人になってしまうのが心配だったけれど、父とは直接親

    この15年間くらいで父の兄弟が3人亡くなったんだけど、父は叔父たちの葬儀..