自分は、客単¥5,000~¥10,000程度の中級店にて10年ほどフレンチ中心にイタリアンもちょっと経験した(元)料理人。 サイゼのメニューについて「雑に」「適当に」感想を述べてみる。 (元)「料理人」であるからして基本的には自分の好みではなく、料理としてどうなのかという点から感想を述べてみたい。 (自分の好みによるコメントも含まれるがあくまでも「基本的に自分の好みではなく」な。) もちろん、あの値段・業態なのだからそれらを無視して評価することはナンセンスと思っている。 (パスタはアルデンテであるべき!とかステーキの焼き方を聞くべき!とか、そういうのおかしいでしょ。) 分類名はサイゼ公式サイトメニューに準ずる。 ■サラダ サラダは総じて悪くない。お好みで(自由に使える)粉チーズや黒胡椒をかけても楽しめる。ドレッシングもよい。 やわらかチキンは本当にやわらかく臭みもなくうま味も残っている。個
おまえらつくばのJAXAに子供連れていけ なんか本物の人工衛星とか馬鹿でかいロケットエンジンとかがガンガン展示してあって 元開発者っぽいおじさんが 「3号機の姿勢制御は回転のジャイロ効果による姿勢制御だったが4号機からスラスターによる姿勢制御に移行して~」 「このアンテナはテニスコート大に展開するんだが折りたたみには友禅の技術が使われていて~」 とか貨物ロケットとステーションのドッキング方法とかとかいろいろやたら詳しく解説してくれる おれらがガンダムとか見て喜んでた時にこの人らはリアルで実際に似たようなことやってんじゃねえかと 俺みたいなおっさんが一人で見たところでクソ面白いだけでなんの役にも立たないからお前らの子供を連れて行って見せたらいい 連休真っ只中にいったのに空いているし涼しいし穴場だぞ あと隣(といっても1キロ位ある)の地質博物館みたいなところは地味だがやたら展示が充実してるぞで
(CNN) 世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の出場選手が20日までに、レース後の自身の脚を撮った画像をソーシャルメディアに投稿した。日に焼けた皮膚や一面に浮き上がった血管などが競技の過酷さを強く印象付けるとして大きな反響を呼んでいる。 画像を投稿したのはドイツのチーム、ボーラ・ハンスグローエに所属するポーランド人のパヴェル・ポリャンスキー選手。18日に行われたツールの第16ステージの後、自らの両脚を撮影し、インスタグラムに公開した。 太ももからくるぶしにかけて血管がくっきりと浮かび上がり、レース中強い日差しにさらされるひざの部分は茶色く焼けている。自転車界で最も栄誉あるレースに挑む上で、アスリートの肉体が日々どれほどの負担に耐えているかが一目でわかる画像だ。 27歳のポリャンスキー選手は画像に添えて、「16ステージを走り終え、自分の両脚は見たところ少し疲れ気味のようだ
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