こんにちは。強いUIはボタンを捨てるをスローガンにScrapboxを開発しています。shokaiですshokai.icon
この記事はEngineering Management Advent Calendar 2022の7日目です. 今はエンジニアリングマネージャ(EM)としてエンジニアリングマネジメントの4領域(プロダクト・プロジェクト・テクノロジ・ピープル)すべてを見ていますが, それ以前は長い間テックリードをやっていました. その経験を活かして, 最近は後進を育ててテックリードあるいは「弱いEM」*1をできる人材を増やそうとしています(これ自体がピープルマネジメントの一環ですね). テックリードを育てるためにやっていることの全容を詳細に書くと本が1冊書けるくらいになってしまうと思うので, その中でも再利用可能そうな(と言うより再利用可能にしたいと目論んでいる)「テックリード養成講座」について紹介したいと思います. Memeplex.appで生成した, テックなリードが養成されるイメージ 経緯 僕自身は,
技術者(エンジニア)という言葉を多用するのは良くないと思う。 最近、特にコンピュータ関連の職業に携わっている者のことを総称してエンジニアなどと呼ぶようになってきている。 しかし、ここ数年間コンピュータ界で色々な仕事や経験をしてきた結果、以下のようなことがわかった。 まず、技術者(エンジニア)と呼ばれる人たちは、2種類に分けることができると思う。 1. 本当の意味での技術者 通常、大勢の人たちが無理だと思っていたり、どれだけ試行錯誤してもうまくいかないような (たとえばコンピュータに関連する) 技術的な難題を、人並み外れた凄まじい問題解決能力で解決し、たちどころに目的を達成してしまう能力を持つ特殊な人たちのこと。多くの場合、置換不可能である。誰でも勉強すればなれる訳ではない。 2. 作業員的な技術者 上記を除いたその他大勢の、コンピュータに関する仕事に携わっている人たちのこと。たとえば特殊な
120分サッカーやってきたのにいきなりPK戦 12回まで野球やってきたのにホームランの飛距離対決みたいな感じなので他に何か無いか考えたい タイブレークとかのイメージ 人数が減る延長に入ると10分ごとに各チーム一人ずつ退場、先に点を決めた方が勝ち ただ、これはコートが広いから多分めちゃくちゃしんどい コートを狭くしていくならアリだけどゴール動かせないし運用が難しそう 人数が増える延長に入ると10分ごとに各チーム一人ずつ入場、先に点を決めた方が勝ち 最終的には20vs20とかになるのかな たぶんゴールする確率は逆に減る オフサイドをなくす延長はオフサイド無しのルール ただ、オフサイドを無くすとどうなるかみたいな考察は山ほどあるので見て欲しいが これも逆にゴールする確率は減りそう ボールを増やす15分ごとにボールが一つ増える 先にゴールした方が勝ち たぶん、プレイヤーも見てる方も審判もわけわから
追記: 1日経ってスマートフォンで読み直してみたら非常に読みにくい文章(1文1文が長く、文脈を掴みにくい)になっていたため、可能ならPCで読んでもらえるとありがたいです。また、節もつけて多少読みやすくしました。文章自体は改めていません。簡単に趣旨を要約すると「騒音問題での近隣トラブルは戦争になることもあり、それは自分が直面する可能性もある(※騒音問題のトラブルが必ず戦争になるというわけではない)」です。 長野市の遊園地の問題で近隣トラブルになっていて、どうやらじいさんがクレーマーだとして叩かれているらしい。 自分は長野市の住民でもなんでもないが、昔の激怒していた自分を思い出して体中が震えだしてしまったのでここに吐露して発散していく。長野市の件については、その裏にある事情は知らないので、自分はそれが良いとも悪いとも見当もつかないが、外野が好き勝手に述べてじいさんを罵倒したり「クソ自治体」みた
今まで知らなかったよ。しっかりかき混ぜてから食べると美味しいじゃんよ。 いつもチンしてからフォークでガサガサッとパスタをほぐしてソースを絡めつつ食べてたんだけど味が全然違った。 容器の底にある油とパスタソースを混ぜて乳化させて溶けたチーズも満遍なく取り込んで このソースがナポリタンのようにパスタに絡むまで上下左右にしっかり混ぜたら美味しかった。 これを知ってからサイゼリアのカルボナーラに半熟卵をトッピングして 同じように混ぜて食べたらこれもまた最高のパスタになった。 もっと早く教えといてよ。 --- 追記 パスタが熱いうちに手早くしっかり混ぜるのがコツ。余熱で火を通す感じ。 サイゼリヤのパスタもチーズと卵がよく混ざってコク(深み?)が出る。 トマトソースははねるから注意。
◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場) 日本サッカー史上初となるベスト8にあと一歩届かず、2大会連続のベスト16で日本代表のカタールW杯は終わった。スポーツ報知では、ロシアW杯後の2018年7月に発足した森保ジャパンの4年半を検証。第1回は、森保一監督が取った選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」について取り上げる。 最後の最後まで、森保監督は選手の声に耳を傾けた。PK戦。円陣の輪で、指揮官は選手たちにキッカーの希望を募った。5秒間の空白。南野、三笘、浅野、吉田、遠藤、覚悟を持った5人が自ら手を挙げた。「みんな、勇気を持ってチャレンジすることを選手たちは見せてくれた」。PKのキッカー、順番は監督が指名するチームもあれば、選手の意志に託すチームもある。森保監督は後者を選び、そして敗れた。 ドイツ、コスタリカ、スペインとの
あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く