にゃーぼん(元MeowBon) @HanzoPLove この鏡、リサイクルショップに持って行こうと思ってしばらく置いてあるんだけど、トラ子ちゃんがすごく気に入ってて、毎日何度も見に来てる。自分だとわかってるみたいで、鏡を見ながら毛繕いしたり。 この写真の時は、自分の美しさにうっとりしているトラ子ちゃんです。 pic.twitter.com/xFMEsCCsD6 2024-08-04 14:24:29

にゃーぼん(元MeowBon) @HanzoPLove この鏡、リサイクルショップに持って行こうと思ってしばらく置いてあるんだけど、トラ子ちゃんがすごく気に入ってて、毎日何度も見に来てる。自分だとわかってるみたいで、鏡を見ながら毛繕いしたり。 この写真の時は、自分の美しさにうっとりしているトラ子ちゃんです。 pic.twitter.com/xFMEsCCsD6 2024-08-04 14:24:29
「Listen to Science!(サイエンスに耳を傾けろ!)」 アメリカにいるとこの言葉を毎日のようにメディアや政治家に聞かされます。 まるで、この言葉のおまじないをつければ、何でも自分たちにとって都合のいい政策を押し通すことができ、反対意見には耳を傾ける必要もないかのようです。 サイエンスと宗教は、サイエンスは「疑う」、宗教は「信仰する」という点で決定的に違うはずですが、現在は、まるでサイエンスが「信仰する」対象になった宗教のようになってしまったかのようです。 実は今から80年ほど前、このサイエンスを宗教家のように扱ってしまう「サイエンス主義」の間違いと危うさについて警鐘を鳴らしていたのが、フリードリヒ・ハイエクです。 しかし、80年経った現在、この「サイエンス主義」という亡霊が蘇りつつあるようです。 そう思ってた時に、ちょうどThomas P Seagerという人によって書かれた
『宇宙が始まる前には何があったのか?』文藝春秋 ローレンス・クラウス/著 青木薫/翻訳 我々が生きているこの宇宙がビッグバンから始まった、ということは、もう常識と呼んでいいだろう。ビッグバンというのは、超大雑把に言えば、「凄く小さな“宇宙の種”みたいなものが爆発するように一気に膨張して宇宙が生まれた」という話である。ビッグバン説は、「宇宙背景放射」と呼ばれるものが正確に測定されたことで、ほぼ正しいと認められている。 さてしかし、「宇宙はビッグバンから始まりましたよ~」と言ったところで、まだ疑問は残る。じゃあ、その前には一体何があったのか、ということだ。もう少し具体的に言えば、「“宇宙の種”みたいなやつは突然どっから出てきたんだよ」ということだ。宇宙がビッグバンによって始まる前には、「何もなかった(それこそ空間すらなかった)」はずなのだから、そんなところになんで“宇宙の種”みたいなものが現れ
新型コロナウイルス感染症のパンデミックのさなか、チェコのプラハでホームレスの人々を診察する医学生たち。(PHOTOGRAPB BY MILAN BURES, ANZENBERGER VIA REDUX) 新型コロナウイルス感染症で厄介なのは、誰が感染を拡大させているのかが見えづらいことだ。 土曜日の晩には「元気」だったので大勢の人と接したが、月曜日になって咳、熱、疲労感に襲われ、感染していたことに気がついた。米疾病対策センター(CDC)の推計によれば、そんなふうに症状が出る前の人がウイルスをうつすケースは、感染例のおよそ半数を占める。 だが、さらに実態をつかみにくいのは、ウイルスに感染していても全く症状が出ない人のケースだ。CDCによれば、全米の感染例のうち、そうした無症状の感染者は4割に上るという。 発症前(pre-symptomatic)に他人に感染させる人や、無症状(asymptom
この画像を大きなサイズで見る 死水の謎がついに解明/iStock 1893年、ノルウェーの探検家フリチョフ・ナンセンは、ある不可思議な現象について記している。 そのとき彼が乗っていた船は北極海を航行していた。エンジンは正常に作動していたし、それと分かるような自然の力に逆らっているわけでもなかった。それなのに、シベリア沖のノルデンショルド群島で船が前に進まなくなってしまったのだ。 明白な原因が見当たらないのに、船が進まなくなるこの現象のことを「死水(Dead-Water)」という。ナンセンがこれを記述してから127年の時を経て、ついにその原因が解明されたそうだ。 海水と淡水が接する面に生じる水中の波 ノルウェーの探検家、ナンセンが観察した現象は、1904年にスウェーデンの海洋物理学者ヴァン・ヴァルフリート・エクマンによって実験室で再現されている。 彼は塩水と真水が接する面に水中の波を生じさせ
とあるハンズオンにて 講師「わかりましたか?」 受講者「しーん」 数名はうなずいている 先に進んで良いのか悪いのか判りません。 これをサポートするショートケーキを作成した話です。 ※ショートケーキについては、こちらをお読みください。 https://jflute.hatenadiary.jp/entry/20180223/mastercurrent この記事はリンク情報システムの勝手に始める「2020新春アドベントカレンダー Tech Connect」のリレー記事です。 engineer.hanzomon のグループメンバによってリレーされています。 本日は大伍がお届けします。 サービス概要 ハンズオンや勉強会などにおいて、 受講者が理解度をポチポチし、 講師が聞かなくても理解を確認できるサービスです。 (サービス公開はいずれ) 全体をざっくり図にすると以下の感じです。 技術要素 Fire
Intro 昨今、特に広告サービスを中心に 3rd Party Cookie を用いたトラッキングについての議論が多く行われている。 Safari による ITP や、Chrome による Privacy Sandbox への移行など、技術的な変化も著しい。 こうした技術の変遷を観測し、調査検証を行うために、これまで避けていた Web 広告を本サイトに導入することにした。 Motivation 本サイトは、様々な Web に関する技術を調査し、実際に試すためにサイト自体に適用しながらそれを記事にまとめるという目的で運用してきた。 様々な技術を試したり、そのパフォーマンスやセキュリティへの影響を評価する上で、一般的なサイトの構成とかけ離れていれば、あまり意味をなさない。 そのため、本サイトでは以下のように、別に必要はない機能やサービスをあえて導入している。 AMP AMP より Origin
TEXT BY KEI WAKABAYASHI 【まえがき】 下記に掲載したテキストの骨子は、伊藤穰一さんがMITメディアラボ所長を退任した直後に書いたもので、どこかに出そうかどうしようか迷っているうちに思わぬ時間が経ってしまった。 騒動の顛末については、特に終盤になってからかなり熱心に追いかけていたので、新しい情報が出てくるたびにSNSで大騒ぎになるのをリアルタイムで、こういうと大変失礼だが、手に汗握りながら見ていた。 MITメディアラボには、一度ばかり取材に行ったことがあるし、伊藤穰一さんには取材などで何度もご協力いただいたことがあるが、個人的にメールをやりとりするような間柄ではなかった。お話はいつも面白く、キレキレなので、もちろんリスペクトしていたが、MITメディアラボという組織に関して言えば、ある時期から興味を失っていた。なかには好きな研究者もいたが、表立って目立つものと言えばイノ
前回は、日本工作機械産業の盛衰史から見えてきたポイントとして、「補完財同士の共進化をもたらす間接ネットワーク外部性」について解説した。もう1つのポイントは、製品アーキテクチャーの重要性である*。 製品アーキテクチャーの観点から自動車産業の電動化の流れを見ると、重要なことが分かってくる。それは、脱エンジンの向かう先が電気自動車(EV)であれ燃料電池車(FCV)であれ、自動車メーカーにとって安住の地ではないということだ。EVやFCVでは、エンジン車と同様の売り上げ規模や収益性を維持するのは難しいと考えられる。同じ自動車といっても、エンジンとEV/FCVでは技術や製品特性が全く異なるからである。 高度なすり合わせは不要に 以下では、EVを例に考える。EVの構造的な特徴として、主要部品がバッテリーやモーターなどの電気系部品になり、それらがケーブル(導線)で連結されるので、主要部品間の相互依存関係が
先月、35歳になった。 35歳定年説は「全員に一致する法則ではない」というのは一般的な認識になっている。 前職の同僚で同世代である id:motemen に聞いたところ「そんな事を意識したことなかった」という回答をもらったこともある。 しかし、実際に自分が35歳になると「自分は他人事ではない」という感覚だけがある。 そこで今日はそのことについて考えていきたい。 コードを書くということ コードを書くという行為は年齢関係なく続けていける。 しかし「仕事でコードを書き続ける」となると事情が変わる。 まず費用対効果として自分がコードを書くことが正しいのか?という問題とぶつかる。我々のプログラマーとしての仕事を奪うのはAIではない。いつの時代も 優秀な若者 だ。 そんな若者と比較した時、我々がコードを書くことが若者がコードを書くことよりも費用対効果がある場合はどんな場合だろうか?やはり経験が活かせる
1984年に発売されたクリスチャンロックバンド「Prodigal」のアルバム「Electric Eye」に、イースター・エッグとしてホビーパソコン「コモドール64」のプログラムが隠されていたことをYouTubeチャンネル「8-Bit Show And Tell」のロビン氏が発見しました。 35 Year-Old C64 Easter Egg Hidden On Vinyl - YouTube こちらが「Electric Eye」のレコード。 レコードには「Cー64」と彫られており、これが「コモドール64」を示しているというわけ。 コモドール64のプログラムは、通常のレコードプレイヤーでは針を落とせない中央に貼られたラベルの近くに隠されています。 というわけで、プログラムが記録された部分を再生するためロビン氏はレコードプレイヤーの改造に取りかかり始めました。まずターンテーブルを取り外します。
昆虫にロボットを操縦させたら、AIにもマネできないすごい能力が判明2019.10.30 19:3081,982 Mugendai 渡邊徹則 アントマンも真っ青。 苦手な人にはちょっと嫌われることも多い、昆虫。しかし彼らには、数億年かけて発達した驚くべき能力があるのをご存知でしょうか。 IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)にて、昆虫の秘密を科学で解明し役立てようというプロジェクトが紹介されていました。 匂いに向かってまっしぐら。ロボットも乗りこなす昆虫の能力インタビューに登場していたのは、東京大学先端科学技術研究センター所長の神崎亮平教授。同チームは、昆虫が持つ特殊な能力を実証し、世界を驚かせました。 対象となったのは、特定の匂いに瞬時に反応し行動する「カイコガ」という蛾。カイコガは一度その匂いを嗅ぐと、何km離れていてもその源に移動するという特徴を持っています。 人の1
by Blogtrepreneur アンチウイルスアプリを開発しているSymantecが「削除が困難なマルウェアが半年で4万5000台以上のAndroid端末に感染しているのが確認されました」と発表しました。「xHelper」と名付けられたこのマルウェアは、スマートフォンを工場出荷時の状態に戻しても、すぐに再インストールされてしまい、記事作成現在のところ防ぐ手だては見つかっていないとのことです。 Xhelper: Persistent Android dropper app infects 45K devices in past 6 months | Symantec Blogs https://www.symantec.com/blogs/threat-intelligence/xhelper-android-malware Mobile Menace Monday: Android T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く