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2016年8月23日のブックマーク (5件)

  • 音楽業界4団体がチケット転売防止を求める共同声明、アーティスト116組も賛同

    近年の日音楽シーンではライブ市場が急成長を遂げており、音楽関係13団体が発行する「ライブ・エンタテインメント白書」によると、コンサートの総公演数は2006年の4万7632から2015年は5万6042へと約1.2倍増加。また、入場者数も2006年の2454万人から2015年は4486万人へと、約1.8倍の大幅増を記録した。 この成長に伴い、組織や個人が利益目的でチケットを大量購入して高価格で転売し、その影響でファンが正規価格でチケットを購入できなかったり、転売チケットを購入したファンがライブ当日に入場できないなどの被害が続出している。こうした事態はファンの多大な経済的負担につながるほか、ライブへの参加頻度やグッズの購入機会の減少など、ライブ市場への悪影響も及ぼしている。 4団体は今回の声明を機に、チケットを適正な価格で売買できるシステムの構築やネット上の高額転売を取り締まるための法整

    音楽業界4団体がチケット転売防止を求める共同声明、アーティスト116組も賛同
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/23
    転売防止/禁止は全面賛成;買った後正当な理由で行けなくなった人はキャンセル料(ライヴ日に近い程上がる)取って払い戻す様な仕組みの整備はあっていいと思うが;意外と転売者を税金方面から攻めるのが有効かもしれない
  • 【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary

    original: The Product Management Triangle (by Dan Schmidt) (translated by ninjinkun, reviewed by Kosuke) はじめに プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うことをやっている。彼らは異なるタイプのプロダクト、異なるタイプのチーム、異なる組織構造の中で働いている。このプロダクトマネジメントの立場の違いは、とても不毛だ。外の立場から見ていると、同じ肩書きの仕事を参照する際に、誤解を引き起こしているように見える。全てのプロダクトマネジメントの仕事を統合して、共通の話題を抽出しようとすると、価値を説明しようとし

    【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/23
    割と面白い;確かにproductの周りにいるのはuser(customerの方がより適切な表現だと思うが),developer,businessの3者で,殆どの場合これより少なくも多くもない
  • 苦労して育てたPHPを捨てるメリットは? チャットワークに聞く(後編) | HRナビ by リクルート

    増井さんが「今、気になる人」に直撃する連載。前編では、PHPの独自フレームワークで開発したチャットワークをScalaで刷新すると宣言したChatWorkの山正喜CTOに、プロジェクトの進捗と、このプロジェクトがもたらした影響について聞きました。 後編では、チャットワークの未来像や、技術的負債を抱えないための方法論などについて、話を進めていきます。 苦労して育て上げたPHPを捨てるメリットとは? 増井:現行のシステムはまだPHPで動いてるんですよね? 山:そうです。 増井:10万4000社が使っている大規模サービスなのに、特に大きな問題はないんですか? 山:今は安定していますから問題はありません。でも3年ぐらい前までは、大きな障害を起こすことが度々あったので、正直、大丈夫とは言い切れない部分がありました。増井さんならよくご存じでしょうが、大規模なシステムでPHPを使う時には、気をつける

    苦労して育てたPHPを捨てるメリットは? チャットワークに聞く(後編) | HRナビ by リクルート
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/23
    まずはPHPでコンポーネント化&API化を行って,それから各コンポーネントを必要に応じてScalaなり何なりで書き直す方が良かったのでは?この話からは(本来手段でしかない筈の)Scala化自体が目的と化してる印象も受ける
  • クラウドに奪われる“メシの種”、どうするジャパンSI

    社内リソースを活用し、ユーザー企業主導でシステムを作る「内製」。日経コンピュータの特集記事「創造的 デジタル内製」では、パブリッククラウドの力を頼み、自らの手でビジネスシステムを生み出すユーザーを多数紹介した。並んだ事例を見直して感じるのは、システムインテグレーション(SI)を“メシの種”としてきたSIerの既得権が、次々とクラウドに奪われるすさまじさだ。 記事で真っ先に紹介したのは、毎日新聞社のニュースサイト刷新プロジェクトである。 CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)をはじめ、新聞制作システムとの連携機能などをアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)上に構築。事業部門であるデジタルメディア局のメンバー20人弱が中心となり、SIerに頼らず内製した。 事業部門主体で内製に踏み切った理由は二つある。一つは、“かゆいところに手が届く”システムを作るには、利用者主導が得策と判断したからだ。

    クラウドに奪われる“メシの種”、どうするジャパンSI
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/23
    Internetに少しでも関係する仕事をしている企業なら,大小問わず内製に軸足を移していかないと先細りになるとは思う.但し"マネージドサービスの利用で、開発に関わる専門知識が不要になる"は間違い
  • 『マイクロサービスの終焉 | POSTD』へのコメント

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    『マイクロサービスの終焉 | POSTD』へのコメント
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/23
    何度も書いているが,microservicesの半分は組織論.従って組織論的側面に全く触れていない文章は須らく価値がない