おもしろ kawango2525 on Twitter: "ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。"
ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。
テクノロジー サンフランシスコで働くデザイナー、Marcin Wichary氏が訪日して興味を持った300のデザイン
Marcin Wichary @mwichary First keyboard I interacted with in Japan was already kind of amazing. Mechanical numeric keypad in an ATM! pic.twitter.com/U0bnG3rWui 2018-02-01 16:43:32 Marcin Wichary @mwichary Things that surprised/amazed me about Japan, an ongoing thread. (More likely UI than food, but you know this already.) It’s my first time here. Please comment away and/or point out my cultural in
withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちを食らった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡
教会に行かない、お祈りをしない、信仰する宗教自体を持たない若者が、欧州で増えていることが最近発表された研究結果で明らかになった。いまやキリスト教がデフォルトの時代は終わったとさえ言われており、人口減少や移民の増加に伴い、欧州の宗教地図が、今後数十年で劇的に変わるのではないかと予想されている。 ◆信仰心が激減。若い世代は宗教嫌い? ガーディアン紙によれば、この研究は、ロンドンのセント・メアリー大学の神学および宗教社会学の教授、ステファン・ブリヴァント氏が「欧州社会調査 2014-2016」からのデータをもとにし、「ヨーロッパの若者と宗教」という報告書として発表したものだ。16~29歳の若者を対象としている。 報告書によれば、もっとも信仰心が薄いのはチェコで、91%が宗教を持たないと回答。エストニアの80%、スウェーデンの75%、オランダの72%がこれに続く。逆に信仰心が厚いのはポーランドで、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く