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2018年9月8日のブックマーク (8件)

  • プライベートでは一切勉強しない社長

    たぶん9月中くらいには界隈でニュースになるだろうけど、とある知人が経営する会社が(事実上)先月倒産した。年初くらいから経営状態がやばいという話は共通の知人づてで聞いていたのだけど、その割に先輩経営者たちと飲み歩いてばかりいるようだったので訝しんでいたら、案の定というかなんというか。 というときにタイムリーで 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア という記事が炎上しているのを見て、その辺の事情は経営者も労働者も案外変わらんのだなと思った。 その社長とは1年前くらいに会ったときに、一応5年来くらいの知り合いではあるので、社交活動も重要だけどもう少し社内で事業に集中したほうがいいんじゃない?みたいなことをやんわりと忠告したんだけど、「〇〇さんと飲んで話聞くと凄い話が多くて勉強になる」だの「人脈の重要さを分かってない」だの、微妙に痛いところを突いてしま

    プライベートでは一切勉強しない社長
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/08
    ニュースになる程有名な会社なのか.続報待ち
  • すべての邦銀がスルガ銀行のようになれない理由 - WSJ 

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    すべての邦銀がスルガ銀行のようになれない理由 - WSJ 
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/08
    LTCMやエンロン,リーマンなど,WSJのお膝元でも金融不正は枚挙に暇がない.これらに共通する特徴は,他が真似しない"革新的"金融商品で短期的には高収益を上げた点.安易な礼賛は避けるべきなのに,金融メディアは歴史に学ばず
  • 日本を支配する町? 「田布施システム」の謎を安田浩一が解き明かす(安田 浩一)

    ネット界隈でしきりに取りざたされる噂や陰謀論──その真相にジャーナリストの安田浩一が気で挑む。題して「安田浩一ミステリー調査班(通称YMR)」。 第一回目のテーマは「田布施(たぶせ)システム」だ。 山口県の小さな町が、日を代表する政財官界の大物を次々と輩出、我が国を影で操っているという「噂」の真偽とは? なぜ、このような噂がネットを駆け巡るようになっていったのか? 前編・後編の二回に分けてお届けする。 不思議な噂 駅前の旅館で荷を解いた。創業110年の古宿。 かつては"富山の薬売り"など行商人の常宿だったらしいが、その日の客は私一人である。 若旦那に訊ねた。 この町には何か不思議な力があるのでしょうか──。 「うーん」。唐突な問いかけに、若旦那は腕組みして考える。 「まあ、閉鎖的な雰囲気を感じるかもしれませんが、いたって普通の田舎町だと思いますよ。いろいろとウワサされていることは知って

    日本を支配する町? 「田布施システム」の謎を安田浩一が解き明かす(安田 浩一)
  • スルガ銀行の「第三者委員会の調査報告書」が目次だけでお腹いっぱい : 市況かぶ全力2階建

    金融庁に出向中の裁判官、一番やっちゃダメな立場で何のひねりもないインサイダー取引が即バレした疑いで強制調査

    スルガ銀行の「第三者委員会の調査報告書」が目次だけでお腹いっぱい : 市況かぶ全力2階建
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/08
    目次だけでは本当の酷さはわからない.実際この記事でも本文引用の方が量が多い
  • 匿名の批判寄稿「国家反逆罪だ」 トランプ氏が調査指示:朝日新聞デジタル

    米国のトランプ政権幹部による匿名の大統領批判が米紙ニューヨーク・タイムズに掲載されたことをめぐり、トランプ大統領は7日、「国家安全保障の問題」だとして、筆者を特定するための調査をセッションズ司法長官に指示する考えを示した。 トランプ氏は6日の米モンタナ州の集会で、政権幹部の寄稿を「国家反逆罪だ」と批判した。さらに7日、大統領専用機「エアフォースワン」の機中で記者団に、「私はジェフ(セッションズ司法長官)に、この記事はだれが筆者なのか調査するべきだと言うつもりだ。私はこれは当に国家安全保障上の問題だと思う」と強調。また、「彼(匿名の政権幹部)は、セキュリティークリアランス(秘密取扱者適格性確認)を得て、中国ロシア北朝鮮などに関するハイレベルの国家安全保障の会議に参加している。彼にこうした会議には出て欲しくない」と語った。 ただし、米メディアによると…

    匿名の批判寄稿「国家反逆罪だ」 トランプ氏が調査指示:朝日新聞デジタル
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/08
    政権にはyes-manしか置かないという宣言かな?そういう政権が(寿命の長短はあれ)破滅的な最期を迎えるのは歴史が示していると思うのだが
  • 猪口邦子議員からいきなり本が送られてきた――「歴史戦」と自民党の「対外発信」

    この記事の初出はSYNODOS (2015年10月21日付)でしたが、SYNODOS編集部が掲載されていた記事を著者山口智美の了解なく削除したために、こちらに再掲したものです。なお、BLOGOSではオリジナルSYNODOS記事の転載をまだ(2018年9月7日現在)読むことができます。 追記:いきなり日時間9月8日朝にシノドス掲載版が復活していました。ただ、編集部からの説明はまだ何もありません。いつまた消えるかわかりませんので、こちらも掲載したままにしておきます。(山口智美) 猪口邦子議員から届いたパッケージ 10月1日、アメリカのモンタナ州に住む私の勤務先大学の住所宛に、自民党の猪口邦子参議院議員からのパッケージが届いた。私は猪口議員と面識はない。封筒には、送付元として猪口議員の名前と肩書きが書かれ、気付としてフジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナルの住所が記載されていた。

    猪口邦子議員からいきなり本が送られてきた――「歴史戦」と自民党の「対外発信」
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/08
    "英米の大学出版会など高く評価される学術出版社から書籍を出したければ、査読を通す必要がある"<結局事実に基づいて丁寧に反論するしかないのに"ソースもほとんどない"書籍を一方的に送りつけるだけではなぁ
  • 「オマエの家族皆殺し」スルガ銀、上司による壮絶な恫喝:朝日新聞デジタル

    スルガ銀行(静岡県沼津市)のシェアハウスなど不動産投資向け融資で資料改ざんなどの不正が横行し、役員や支店長、多くの行員が関与したことが第三者委員会の調査で明らかになった。高収益の裏で無理なノルマが課され、不正が蔓延(まんえん)していた。創業家出身の岡野光喜会長(73)らは退任し、有国三知男取締役(52)が社長に就いて立て直しを図るが、今後は金融庁の処分や焦げ付きかねない融資への対応が待ち構える。(藤田知也、山口博敬) 「数字ができないなら、ビルから飛び降りろと言われた」「上司の机の前に起立し、恫喝(どうかつ)される。机を殴る、蹴る。持って行った稟議(りんぎ)書を破られて投げつけられる」「ものを投げつけられ、パソコンにパンチされ、オマエの家族皆殺しにしてやると言われた」 「支店長が激高し、ゴミ箱を蹴り上げ、空のカップを投げつけられた」「死んでも頑張りますに対し、それなら死んでみろと叱責(しっ

    「オマエの家族皆殺し」スルガ銀、上司による壮絶な恫喝:朝日新聞デジタル
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/08
    トイレこそ清潔さを保つ努力が最も必要なのと同じで,金が集まる=不正が横行しやすい場である銀行だからこそ厳しく監視しなければならない.金融庁の監督責任は重大;不正融資に関わった全員に何らかの刑事罰を課すべき
  • ホームセンターで買った仏像を極めて治安の悪い街角に設置→犯罪が82%減少 | Buzzap!

    なんでもない仏像のはずが、驚くべき効果が見られました。詳細は以下から。 不届き者の立ち小便に困っている塀に小さな鳥居を設置するとぴたりと立ち小便が止まるという話もありましたが、とある仏像は地域の犯罪率を8割以上も爆サゲしてしまいました。 アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドの11th AvenueとEast 19th Streetの交差点の付近はオークランド内でも治安が悪い場所でした。ゴミの投棄や破壊行為、ドラッグディーラーや売春婦がうろつき、盗難や暴力事件も珍しくありませんでした。 しかし、近くに住むDan Stevensonさんがホームセンターで買ってきた高さ60cmの仏像を古いマットレスやソファーなどのゴミが放置された自宅前の道の角に設置したところ、事態は一変したのです。 Stevensonさんは最初、近所の人々が仏像を見てちょっと気持ちを落ち着けてくれたら、せめてゴミを捨てる

    ホームセンターで買った仏像を極めて治安の悪い街角に設置→犯罪が82%減少 | Buzzap!
    vanbraam
    vanbraam 2018/09/08
    とてもいい話.なのだけど,マクロで見ると犯罪は減ったのではなく,どこか別の場所に移動した可能性もある.ゴミも同じ.ただ仮にそうだとしても, Stevenson氏の行為が成し遂げた事の素晴らしさは一片も減じないとも思う