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ブックマーク / hunter-investigate.jp (1)

  • 争点ぼけの佐賀知事選 問われたのは…… | ニュース

    異例の「年またぎ」となった11日投開票の佐賀県知事選挙で、無所属新人の山口祥義(49)氏が初当選を果たした。同氏を支援したのは農協の政治組織「佐賀県農政協議会」(県農政協)や県内自治体の首長、民主党、連合佐賀、そして自民党所属の地方議員たち。一方、緒戦で優勢が伝えられた前武雄市長・樋渡啓祐(45)氏は、安倍政権の強力なバックアップを受けながら約4万票差で惨敗。政権に痛烈な一撃を与える結果となった。 原発再稼働や新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備といった重要改題をそっちのけに繰り広げられた「政権VS農協」の選挙、一見すると沖縄における「中央対地方」の戦いのようだが、大きな違いがあった。 政権側擁立候補あえなく落選 佐賀県知事選挙の投票結果は次の通りだ。 ・山口祥義氏(49) 182,795票 ・樋渡啓祐氏(45) 143,720票 ・島谷幸宏氏(59) 32,844票 ・飯盛良隆氏(44) 

    争点ぼけの佐賀知事選 問われたのは…… | ニュース
    vanbraam
    vanbraam 2015/01/16
    "争点がぼやけた佐賀県知事選で問われたのは、前武雄市長の樋渡氏を是とするか否かの一点だった"
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