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  • 【行橋市議会議員】もともと「残酷」で有名だった?~小坪慎也氏は残酷だったのか、調べてみた | データ・マックス NETIB-NEWS

    「もともと『残酷』で有名だった」。なんとも物騒な言葉がTwitterのトレンドワード入りして話題になっている。ツイートしたのは、福岡県行橋市議会議員の小坪慎也氏。自身のことを指していわく、「元走り屋」で「70台を誇るチームの頭」だったと書き込んでいる。書き込みは「敵対勢力を焼き払う」「示談も許しもない」と続き、とても現役市議会議員とは思えない内容は、冒頭の言葉で締めくくられている。 「走り屋」が何を指すのかは不明だが、「組織戦闘」や「焼き払う」などの言葉を使っていることから、いわゆる関東連合のような「喧嘩上等」のチームをほのめかしているように読める。 この内容は当なのか。小坪議員のツイートの意図や書き込み内容の真偽を確かめるべく、データ・マックスは電話とメールで複数回、小坪議員に取材を申し込んだ。しかし締め切りまでに返事はなく、小坪議員から直接事情を聞くことはできなかった。 では、周辺取

    【行橋市議会議員】もともと「残酷」で有名だった?~小坪慎也氏は残酷だったのか、調べてみた | データ・マックス NETIB-NEWS
    vanbraam
    vanbraam 2018/05/03
    ガチのイキりだったのか.(いろんな意味で)かわいそうに;cf.b:id:entry:363176909
  • 佐賀知事選・改革の旗手~樋渡氏散る||NETIB-NEWS(ネットアイビーニュース)

    ツイート <敗北の第1点、中央・国の出過ぎ> 1、注目の佐賀県知事選で、改革の旗手・樋渡啓祐氏が山口祥義氏に4万票近い大差(当初は2、3ポイントの差の接戦とみられていた)をつけられて敗北した。古川康前知事(現・衆院議員)と打ち合わせて自民党部の推薦を早々と取りつけたことには『さすがだな!!行動が早い』と感服したものである。しかし、裏を返すと佐賀県内では改革の旗手・樋渡啓祐氏の政治手法にそれだけ反発が強いということ。中央と話をつけて自民党推薦を取る速攻は、樋渡氏自身が同党佐賀県連からの推薦を得る自信が無なかったことの証でもある。 樋渡氏の根的な読み間違いは『中央の支援を勝ち取れば、佐賀県民の承認も取れる』という認識。加えて、安倍政権が、知事選を「農協改革」の象徴として仕立てあげたことである。ある応援者が悔しがる。「菅官房長官がやってきて『農協改革の関ヶ原だ』と偉そうに演説した。あーこれは

    佐賀知事選・改革の旗手~樋渡氏散る||NETIB-NEWS(ネットアイビーニュース)
    vanbraam
    vanbraam 2015/01/16
    "改革の旗手"(笑).まあこういう見方をする人も居るからこそ,武雄市長に再選され,佐賀県知事選でも14万票*も*得票したのだろうけど
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