どこで働いても「頭の回転が速い」と言われる。 自覚はなかったが、どうやらそうらしい。 しかし最近気づいてしまった。 頭の回転が速い故に、頭の回転が速くない人の気持がまるで分からず、「どうしてこんな簡単なこともできないのだろう?」と日々ストレスを抱え、精神を病み、ジョブホッパーをやっている。 昔友人に相談した時は「人に期待するのやめたほうがいいよ」とアドバイスを受けたけれど、自分としては「期待」をしているのではなく、自分だったら難なくできるので「当然そんなの軽くこなせるだろう」という気持ちで仕事が上がってくるだろうと思ってしまう。 マウントでもなんでもなく本当にわからない。 どうしたら頭の回転が速くない人の目線に立てるのだろうか。 - - 追記ーーーー 反応もらってるの今気づいた、みんなありがとう。 自分の認識では「頭の回転が速い=頭がいい、優秀」ではなくて、 この先このやり方をやるとどこに
マシンフッド宣言 上 マシンフッドセンゲン (ハヤカワ文庫SF) 作者:S B ディヴィヤ早川書房Amazonこの『マシンフッド宣言』は、インド生まれのアメリカ人作家S・B・ディヴィヤの第一長篇となる。21世紀の近未来を舞台に、人工知能とロボットに人間の労働の大半が代替されてしまった、人類が陥ることになる過酷な姿を描き出していくテクノロジーSFだ。本作のように、労働が代替されたら人類はハッピーに毎日遊びながら暮らしているんじゃないの? と思うかも知れないが、そんなことはまるでない。 本作の世界では人間は人工知能とロボットから仕事を取り戻すために、自分の認知・身体能力を向上させる薬物を摂取しながら労働を行っている。中にはいわゆるサイボーグのように自分の体を機械に置き換え肉体を改造するものもいるが、本作では『そもそも、だれもサイボーグになりたがっていない』として多くの人が積極的に取る手段として
静岡県裾野市の保育園で、保育士3人が受け持っている1歳の園児らを倉庫に閉じ込めたり、足を持って宙づりにするなどしていたことが分かりました。 県と市は、園に対する特別監査を検討しています。 裾野市などによりますと、市内にある私立の認可保育園「さくら保育園」では、ことし6月から8月にかけて、30代から40代の保育士3人が受け持っている1歳児らを倉庫に閉じ込めたり、大声でしかりつけたりしたほか、給食を食べないと、ほおをつねっていたということです。 保育園は園児の人格を傷つける「不適切な保育」だとして2人を出勤停止にしたうえで退職を勧告し、もう1人を口頭で注意したということです。 保育士は「指導のつもりだった」と釈明しているということです。 保育園は29日夜、保護者説明会を開き櫻井利彦園長が「大切なお子さんの尊厳を傷つけてしまい、深くおわびします」と謝罪しました。 その後の説明では、保育士が園児の
https://anond.hatelabo.jp/20221123155759 家で看取ると決め帰宅させた夜はカタールワールドカップ日本代表初戦だった。サッカー中継と天気予報と「ダーウィンが来た!」が好きでいつも食い入るように見つめる猫だったが、ソファの下でコの字のまま横たわる彼女の視線の先に日本代表が映っているのか定かではなかった。 目の大きな猫だった。晴れた午後に窓の外をじっと眺める澄んだ水晶体は、何かを見ているというより、宇宙全体を感じ取っているかのようだった。哲学者のそれというより、哲学そのものだった。 ベッドにつくのを察知するとどこからともなく現れてお腹の上に乗ってきた。薄明かりの中、目尻の少しつり上がったその目いっぱいに黒目を広げる彼女の顔は、紛れもなくあの宇宙人の顔だった。「宇宙で一番かわいい宇宙人だね」そう言って抱きしめると首のモーターがブンブン駆動した。 具合が悪くなる
どうもこんにちは、私です。 こないだのコスタリカ戦はレビュー書くような内容がないのでサボりました。 実際に失点の原因は「吉田がいつもの奴をやった」だけですし、攻撃面でも「引いてがっちりブロック作られて点取れない」のはアジア予選でもしょっちゅうなので本当に書く内容がないです、あの試合。当ブログとして言えることは「残り時間が少ない時は迷わず大きくクリアしろ」という事くらいです。もっともカメルーン対セルビアの試合でカメルーンの二失点目はカメルーンのDFが残り時間少ないのに中途半端なクリアしたのをセルビアに拾われて失点してたので、ああいうミスはサッカーにおける事故で一定確率で起きちまう奴なんですけどね。 そういうわけですので、本日はちと趣向を変えまして、現在の日本代表の攻撃の話をしていきたいと思います。 コスタリカ戦で本田さんが言ってた奴 abema.tv ここではコスタリカ戦の動画へのリンク貼っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く