男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ：第119回「世の中には怖いことがいっぱいある」
世の中に，怖い物事はいっぱいあるわ。 幽霊とか怪奇現象の話はぶっちぎりで怖いし，未確認飛行物体や未確認生物の話も怖い。子供のころは，ノストラダムスの大予言ですら怖かった。 でも，それらはあくまで未知のものに対する怖さであって，実際問題，我々が生きていて怖さを感じるのは，案外現実の何かだったりするのよね。 プロレスなんてものをヤってたりすると，何となくの雰囲気だけで一般人からよく怖がられるんだけど，あれってなぜなんでしょうね？ 確かにリング上ではちょっとしたもめごとがあると，すぐに暴力をふるっているけど，アレはあくまでリング上での出来事。オフザリングでは一般人を殴ることなんかありませんって。 むしろ我々プロレスラー，とくに私のような中堅インディーレスラーにとっては，殴る殴られるよりも将来や仕事がなくなることなんかのほうが，はるかに怖いことなのよ。一般人は我々が怖いかもしれないけど，我々は我々
スポーツナビ | 格闘技｜ニュース｜アジアタッグ奪取誓う関本「小鹿さんの肩にかけてあげたい」=3.21全日本
２月２３日、都内にある事務所で全日本プロレスが記者会見を実施。３．６後楽園大会より開幕する『ＨＯＬＤ ＯＵＴ ＴＯＵＲ ２０１１』の最終戦３．２１『２０１１ プロレスＬＯＶＥ ｉｎ 両国 Ｖｏｌ．１１』両国国技館大会の追加対戦カードを発表した。 本日発表されたのはアジアタッグ選手権の真田聖也＆征矢学vs.関本大介＆岡林裕二、そして船木誠勝＆鈴木みのるvs.獣神サンダー・ライガー＆永田裕志の２カード。まず、会見に登場したのは現アジアタッグ王者・真田＆征矢の「es」、そして挑戦者組・大日本プロレスの関本と岡林だ。 今年の１．３後楽園大会より全日本に参戦している関本と岡林だが、その時以来、師である大日本プロレスのグレート小鹿社長がかつて巻いていたアジアタッグ王座に興味を示していた。その意向を汲んだ全日本サイドが先シリーズの２.６後楽園大会と２.１１大阪大会で、査定試合としてアジアタッグ王者と
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asahi.com（朝日新聞社）：日テレ・羽鳥アナ、退社後はテレ朝の朝の顔に - 文化
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