京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝食べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…
設問;アニメ感想はなぜ批評に近くなるのか - カオスの縁 ――無節操日記これを読みました。 で、なんだか僕が機動戦士ガンダム00について書いた文章を元ネタにしていろいろと議論が交わされているらしくttp://d.hatena.ne.jp/psb1981/20090418/1240054839、オラ、ワクワクしてきたぞ!いっちょやってみっか! と言うわけで早々。 それにしても、「ガンダムダブルオーは富野や出崎に比べて感情がぬるいので見てて感情が動かされないからツマンネ」と僕が書いたら、「ガンダム00は感情的になることの弊害を描いているんだよ!グダちんは信じられないくらい頭が悪い」とおっしゃり、ガンダムダブルオーの最終回の後に僕を本格的に批判すると予告した頭の良いid:amamakoさんは、全然音沙汰がありませんねえ。 どうしたんでしょうねえ? バッチ来いや。 まあ、そのー、なんだ。 アニメブ
近所の本屋を四件ほど周り、やっと手に入れた……。 チャンピオンの本の少なさは異常です……。 ヘレンesp ヘレンは面白いですね。絵が私好みなこともありますが、あんな可愛いキャラを出しているのに、色々と深読みが出来るところや、ヘレン可愛いところがいいですね。ヘレンはぁはぁとかねこの前の雑誌で見た時は、どうみてもあの野郎は左腕がセットポジションへと行っていましたね。 ほのぼの話と見せかけて、後味の悪い何かが残る料理を食べたような感覚に陥ります。いや、別に誰かが虐殺されたという話はないんですよ(人以外はある)。特に何も思わないで読んでも楽しめる、漫画です。このままチャンピオンで連載してほしいのですが、ふらんがあるので、不定期かな。 で、オマケ漫画で、ふらんとの惨劇フラグコラボが実現! もし感覚機能をつけてとヘレンが言っていたら、確実にオジサマが被害にあっていましたね。脳みそを引っこ抜いて強制的に
「我が国では、年間自殺者が3万人を超えるなど、『国民のこころの健康の危機』と言える状況が続いています」(2010年4月3日、厚生労働省「こころの健康政策構想会議発足式」リリースより)。3月には「お父さん 眠れてる?」というポスターがあちこちに貼られました。「2週間以上続く不眠は、うつのサインかもしれません」。あなたは、そしてあなたの親しい人は、よく眠れているでしょうか。 この自殺数の異常な高止まりは、まさしく緊急事態です。日本で精神救急医療を立ち上げた精神科医、計見一雄さんに、この事態に対してなにかできること、知っておくべき事はなんなのか、伺ってきました。余談ながら、私は氏のべらんめぇな語り口が大好きなのですが(味わいたい方は『統合失調症あるいは精神分裂病 精神病学の虚実』などでどうぞ。この本は書名の印象に反してとても面白くて分かりやすい!)、今回は状況の深刻さを反映してか、静かで、迫力が
ネッツトヨタ高崎×尾林ファクトリーのコラボ企画 まさか痛車ブームもここまで来るとは! これまではクルマを購入したオーナーが痛車にしていたし、ショップのデモカーもそのショップの所有物だった。しかし、今回紹介する痛車は自動車を販売する側であるディーラーが率先して痛車化したものなのだ。そんな勇気あるディーラーはネッツトヨタ高崎。展示されているクルマが痛くなるなんて、胸が熱くなる! 「お店のクルマを痛車化したい」そんなオーダーが尾林ファクトリーに寄せられたのは、今年の1月に開催された東京オートサロンのとき。それから紆余曲折あり、ようやく痛車化するに至ったのである。ネッツトヨタ高崎の社長の承認をもらい、痛車の題材となる「とある科学の超電磁砲」の権利元からの許可も得て、最後に尾林ファクトリーの協力を仰ぎ、完成したプロジェクトなのである! 尾林ファクトリーの松川氏から「ディーラーがレールガンの痛車を作っ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「海モモ」も、ついに62話、最終回を迎える日がやってきた。 それまでに、他に語りたいエピソードはいくつもあったが、脚本が間にあわない時期になっていたし、それらのエピソードは、どんなに楽しく描いても、僕の考える当時の社会性……地球から夢がなくなっていくという過程を描くもので、本質的には、明るいテーマにはなりえない。 「海モモ」を、描き終えるには潮時にも思えた。 放映日は12月23日……クリスマス・イブの前日だった。 その放映日は、随分前から分かっていた。 だから、クリスマスらしい、優しいエピソードにしたかった。 とはいえ、それまで、奥底で、地球から夢がなくなりつつあるという暗いテーマをひきずっていた「海モモ」が、最終回になったとたん、なぜか地球にいきなり夢と希望が戻ってくるというような、視聴者が呆れるようなマンガチックなハッピーエンドは絶対、避けたかった。 かといって、夢と希望をテーマにして
というエントリを読んだ。 http://keiesworks.blog122.fc2.com/blog-entry-255.html いや、読もうとした。 小賢しい!小賢しすぎて読めない! なので翻訳してみた。 翻訳の過程でこぼれ落ちた何かに対しては、俺はまったく興味を持てない。 元エントリの筆者にはこだわりがあるんだろうけどな。 はい、みなさん、こんにちわ、こんばんわ、おはようございます。さて、本日はテレビアニメーション(以下アニメ)における「原作至上主義」という言葉について考えてみたいと思うのです。 1 原作至上主義のふたつの定義 ざっくばらんに分けると、この言葉にはふたつの意味しかございません。 アニメ製作者が、原作をできる限り再現しようとすること。アニメ視聴者が、原作の再現の度合いでアニメを評価すること。2 問題の提起 原作至上主義の問題について考えようと思えば、少し整理しなければ
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