ふろむだ @fromdusktildawn 複数企業を創業。一社は上場。 錯覚資産本Amazon1位(心理学)13万部 学習効率本Amazon総合1位(無料) https://t.co/TEJPsV3Nsl BOOTH:https://t.co/boh6bY6qKg 文章力クラブ主催 https://t.co/UIqSMOcO8F 分裂勘違い劇場。 https://t.co/Eyi5MPPHGv
じゃあ男性は今まで「弱者女性(容姿や境遇含め)」に優しかったことありますか? ありますよ としか言いようがない たとえば結婚制度、子供を作ったら飽きて次に行く男を一人の女に縛り付け働かせる女性有利な制度だな レイプが違法なのはお前らの大嫌いな「強者男性」が勝手に決めたことだな かつて男の稼いだ金は女と子供を養うために使われていたな 男が労働で得た富は一般に強弱を問わず女に再分配されるな 二次大戦の一番酷いときでも女に兵役はなかったな 世界的にも女を徴兵する国は古今東西稀だな 徴兵の有無に顔の美醜は関係ないな 国民年金第三号被保険者があるな 受給資格に容姿は関係ないな 今はいちおう男女ともに受け取れるが圧倒的に女の受給率が高いな 寡婦という制度があるな 寡婦認定されるかどうかに容姿は関係ないな 今はいちおう男女ともに(略)
政府は23日、経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)を開き、ウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策を議論した。 【ひと目でわかる】65歳以上の人口と割合 民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言した。 政府は高齢化率などを計算する際、65歳以上を高齢者としている。 民間議員はまた、若者の待遇改善や女性・高齢者の労働参加促進を通じ、社会保障の持続に必要とされる実質1%の経済成長を確保すべきと強調。必要な政策を「新たな令和モデル」としてまとめるよう求めた。 岸田首相は会議で、「誰もが活躍できるウェルビーイングの高い社会を実現しないといけない」と強調。性別や年代を問わず希望する人が働き続けられるよう、リスキリング強化の方策を6月ごろに策定する経済財政運
イランのエブラーヒーム・ライーシー大統領が搭乗したヘリコプターが5月19日に墜落、20日に大統領含めた搭乗者9人全員の死亡が確認された。同乗者にはアブドゥルラヒヤーン外相、ラフマティー東アゼルバイジャン州知事、アリー=ハーシェム東アゼルバイジャン州最高指導者代理等がいた。墜落の原因やライーシー大統領等の直接の死因は不明であるが、事故当時に現場付近では濃霧が発生しており、墜落した機体は大破していることから、事故による死亡の可能性が高いと見られている。一部メディアでは暗殺の可能性も指摘されており、イスラエルの関与を疑う声もあるが、現時点で暗殺説を支持するような証拠は出てきておらず、憶測の域を出ていない。 ライーシー大統領一行は、イランとアゼルバイジャンとの国境に建設されたギズ・ガラーシー・ダムの竣工式にアゼルバイジャンのアリエフ大統領とともに出席、その帰路としてイラン北西部の都市タブリーズに戻
魚や肉などの香り付けなどに使用されるレモンは、現代では世界中で数十種類が生産されています。そんなレモンはもともと自然界に存在したものではなく、約4000年以上前の東アジアで誕生した果物といわれています。 How the Lemon was Invented https://www.trueorbetter.com/2018/05/how-lemon-was-invented.html 言語学者のクルト・カレツカ氏によると、最初にレモンが栽培されたのは約4000年以上前の現代のミャンマーあたりとのこと。マーマレードやカクテル、紅茶などに使用されるダイダイや、漢方薬などで使用されるユズと交配することでレモンが誕生しました。 主に東南アジアで栽培されていたレモンは、紀元前1世紀までにイタリアに伝来したほか、9世紀にはシチリアにレモンが持ち込まれ、現代でも続くレモンの一大産地となっています。 その
新たに発見された恐竜コレケンの復元図。(ILLUSTRATION BY GABRIEL DIAZ YANTÉN) すべてはかぎ爪から始まった。アルゼンチンのラ・コロニア累層で恐竜の化石を探していたとき、古生物学者たちが岩石から突き出た足の指の骨に気付いた。さらに掘り出して調べてみると、鼻の低い肉食恐竜アベリサウルス類の新種と判明した。小惑星の衝突によって白亜紀が終わる数百万年前、太古のパタゴニアを歩いていた肉食恐竜だ。この発見は5月21日付で学術誌「Cladistics」に発表された。 アルゼンチンにあるエジディオ・フェルグリオ古生物博物館の古生物学者ディエゴ・ポル氏らは、この恐竜をコレケン・イナカヤリ(Koleken inakayali)と命名した。パタゴニア東部の先住民族テウェルチェの首長だったイナカヤルにちなむ名前で、テウェルチェ語で「粘土と水から生まれる」という意味だ。
40過ぎて「人生ってなんだろう」と考えることが増えたんだけど、本当になんで人間って生まれてくるんだろう。 スピ系の人は「やるべきことがあるから」とか言うけど、じゃあ殺人とかしてる人は皆それがしたくてこの時代のその場所に生まれてきたの? 怖すぎるんだけど……。 直接手を下すわけじゃないけど殺人的な詐欺もあるじゃん。がん患者に偽の健康食品売り続けて治療機会を奪うみたいなさ。ああいう人たちもそんな悪魔的な詐欺をする目的でわざわざこの世に生まれてきたの? メキシコとか治安最悪な国をわざと選んで残虐な犯罪を楽しむために生まれてくる人もいるってこと? こういうこと考えるとこの世が怖すぎて「早く死にたい」しか思い浮かばないんだよね。天国なんてないのかもしれないけど、そんなやべー人たちと同じ地上に住むくらいなら無のほうがマシだよ。じゃあ早く死ねって感じだけど痛いのは嫌だし。輪廻転生とかも絶対やめてほしい。
男を年収でジャッジするの当たり前のようになってるけどさ スウェーデンの若い女性漫画家がそれについて、日本に来て物凄い衝撃を受けたって漫画描いてた マジでダメでしょこれは、って 多分自分らが、インド人が牛の〇〇〇の隣で平気で飯食ってたり、カースト差別してたり、韓国人が犬食ってるのと同じ位の衝撃なんだと思う うわ、土人!みたいな まあその国ごとに背景も文化も違うけどさ 昔は子供産めない農家の馬詰の嫁は自殺するくらい義実家にいびられたっていうじゃん 多分、まともな外人さんから見たらそれと同じくらい下劣極まる慣習なのかもしれないね って事を女さん達は自覚して生きていってね 【追記】 「rci ええっ、私は年収だけでなく性格でも見た目でも職業でも年齢でも他人をめちゃくちゃジャッジしてますが?! 付き合う相手なんてものすごく選ぶよ。増田はしないの? 2024/05/24 リンク yellowyello
ベルギーの首都ブリュッセルで開かれたデモに参加する女性たち。2023年11月撮影。 Ana Fernandez / SOPA Images/Sipa USA via Reuters Connect 3月8日は国際女性デー。欧州では、男性の友人から「国際女性デーおめでとう」と当然のように声をかけられることもある。昨年、イギリス人男性などから私もメッセージをもらった。 日本ではあまり知られていないが、国際女性デーは1977年に国連総会で制定された歴史ある記念日。女性の権利、政治、経済分野への参加を推進していくための日でもある。 そんな記念日にこそ考えたいのが、日本におけるジェンダーギャップだ。 世界経済フォーラム(WEF)によって発表された2023年の「ジェンダーギャップ報告書」によると、日本は146カ国中125位という悲しい結果になっている。私が留学中のベルギーはこのランキングでは10位とい
まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp 液体ハンドソープ中身抜いて持ち帰る。石鹸も持ち帰るとかの「そんなもん持ち帰りたいか!?」な案件がリプされてて、これは貧困とかでなく「目の前にノーガードの持ちされるものがあったら、持ち去らないと『損した』『正当なチャンスを逸した』と感じる脳」の人がいる話かもしれない 安達さと🐕とと @Sato_adachi 我が実家のラブホテルではソープの中身持ち帰る人対策で三分の一しか補充しなくなった。マイボトル持参で持ち帰る人がマジでいる。中には枕、リネン、タオルあらゆる物を持ち帰り家宅捜索すると我がラブホテルの備品で暮らしていた。部屋中が我がラブホテルのロゴだらけ、我がラブホテル大好きか?1番びっくりした盗品はスロット台(力持ち!
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