エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント19件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
結婚相手の“年収”は気にしない…男女賃金差が世界最小のベルギーで「私は変わった」
ベルギーの首都ブリュッセルで開かれたデモに参加する女性たち。2023年11月撮影。 Ana Fernandez / SOPA... ベルギーの首都ブリュッセルで開かれたデモに参加する女性たち。2023年11月撮影。 Ana Fernandez / SOPA Images/Sipa USA via Reuters Connect 3月8日は国際女性デー。欧州では、男性の友人から「国際女性デーおめでとう」と当然のように声をかけられることもある。昨年、イギリス人男性などから私もメッセージをもらった。 日本ではあまり知られていないが、国際女性デーは1977年に国連総会で制定された歴史ある記念日。女性の権利、政治、経済分野への参加を推進していくための日でもある。 そんな記念日にこそ考えたいのが、日本におけるジェンダーギャップだ。 世界経済フォーラム(WEF)によって発表された2023年の「ジェンダーギャップ報告書」によると、日本は146カ国中125位という悲しい結果になっている。私が留学中のベルギーはこのランキングでは10位とい
2024/05/24 リンク