2024年2月6日のブックマーク (3件)

  • アマゾン、ショッピング向けAIチャットボット「Rufus」を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazonは長年にわたって、人工知能AI)のソリューションや基盤モデルの開発に取り組んできている。そして同社は米国時間2月1日、自社顧客向けに開発した専用の生成型AIチャットボット「Rufus」を発表した。 RufusはOpenAIの「ChatGPT」のように動作する。つまり、AIを活用したこのテクノロジーは、テキストを介してユーザーと対話し、背景に基づいてパーソナライズされた情報を提供するため、買い物客はさらなる質問を投げかけられる。RufusとChatGPTの大きな違いは、Rufusが買い物の支援に軸足を置いており、Amazonの商品カタログや、顧客レビュー、Q&A、インターネット上で提供されている情報を用いて訓練されているとこ

    アマゾン、ショッピング向けAIチャットボット「Rufus」を発表
    vbwmle
    vbwmle 2024/02/06
    「Rufus、候補から怪しい海外業者を除外して」「Rufus、サクラのレビューを除くとこの商品は実質☆いくつ?」
  • VMwareパートナー企業が困惑、ブロードコムが契約更改を通告

    VMwareブランドの製品を取り扱うリセラーやサービスプロバイダーの間でFUD(不安・疑念・不信)が広がっている。2023年11月に米ヴイエムウェアの買収を完了した米ブロードコムの強引なパートナー契約見直しが発端である。 憤るパートナー企業 総売上高数千億円クラスの国内リセラー兼システムインテグレーターの幹部は説明する。「ヴイエムウェアの製品・ライセンス体系、パートナープログラムなどを大幅に変更する旨の通知がきたものの詳細な情報がない。当社は今後もVMware製品を顧客に提供・サポートできるようにパートナー契約を継続したい。新たな契約条件を提示するよう依頼したがまだ返事はない。パートナー契約を一方的に破棄された状態に近い」。 別のサービスプロバイダーの役員は「ブロードコムのホック・タン社長兼CEO(最高経営責任者)は、ヴイエムウェア買収完了の1週間前に日で開催したVMware Explo

    VMwareパートナー企業が困惑、ブロードコムが契約更改を通告
    vbwmle
    vbwmle 2024/02/06
    Broadcomに買収されたらパートナーも利用企業もできるだけ早急にその製品を捨てる、というのを徹底しないと
  • 外務省の外交公電を取り扱うシステムへのサイバー攻撃についてまとめてみた - piyolog

    2024年2月5日、外務省の外交公電を取り扱うシステムが中国によるサイバー攻撃を受けていたと報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 閉域ネットワーク上でサイバー攻撃被害と報道 サイバー攻撃の被害にあったと報じられたのは、外務省省と在外公館の間で行われる外交公電を取り扱うシステム(外交公電システムとみられる)。公電は閉域ネットワークである「国際IP-VPN」上で通信が行われており、インターネット上から通信内容を傍受することはできない。サイバー攻撃により公電でやり取りをされていた情報が中国側に漏れていた可能性があるが、具体的にどのような攻撃だったのかや攻撃によって生じた影響など詳細は報じられていない。*1 当該システムを所管する外務省情報通信課はこのサイバー攻撃について、「情報セキュリティ上の理由から回答を控える」として事実関係を含め詳細を明らかにしていないが、読売新聞は複数の政

    外務省の外交公電を取り扱うシステムへのサイバー攻撃についてまとめてみた - piyolog
    vbwmle
    vbwmle 2024/02/06
    そりゃ日本がスパイ天国だからやろ。デジ庁自体業務委託の外部者含めて身元調査なんかろくにしてない外国人山ほどいるでしょ?