2024年8月4日のブックマーク (1件)

  • 次の“改訂”は6年後 「子どもにAIを学ばせたい」に、日本の学校教育は追随できるのか

    子どもにAIを使わせるとはいっても、その目的がAI活用スキルを研いて使いこなせるようにすることと、ドリルのような学習ツールとして使っていくのとでは、実施方法も違うし得られるものがだいぶ違う。 この2つのアプローチの違いは、今後AI教育を語る上で欠かせない区別となっていくだろう。 いつAIを学ぶのか いま日の社会で圧倒的に不足しているのは、AIを活用できる人材だ。これはAIを使って何らかの開発行為を行うエンジニアが不足しているという面と、日常業務にAIを活用することで効率化が図れる人材が不足しているという面がある。 エンジニア不足に対応する取り組みとしては、AWSが開設した「生成AI開発が学べるトレーニングコース」を取材した。AIを活用した業務改善については、リートンテクノロジーズジャパンが主催する「プロンプトソン」がある。 これらの活動は、大学生や社会人を対象に、「今々の課題の解決」を

    次の“改訂”は6年後 「子どもにAIを学ばせたい」に、日本の学校教育は追随できるのか
    vbwmle
    vbwmle 2024/08/04
    子供に今の「生成AIのプロンプトがどうのこうの」とかを教えるのは全くの無駄だと思う