収穫の秋。食欲の秋。BBQに最高な季節の秋! 先日嫁と2人で毎秋恒例の日帰りBBQをやってきました。 せっかくですので、しばらくシリーズ物でBBQを楽しくする方法などを紹介してみようと思います。 記事概略 安く、速く、簡単にBBQで火おこしをする方法を紹介してみる。 火起こし任務を一瞬で完了させることで、男としての威厳をアピールできるようになることが狙い。 スポンサーリンク 火起こしのコツ・大まかな戦略 私がいつも採用しているのは、こちらの動画にある方法を、着火剤ありバージョンでアレンジしたもの。以前、ためしてガッテンでも紹介があったようで、ポイントを挙げると以下のとおり 細かい炭を下に敷く その上に着火剤を乗せる 着火剤を囲うようにして煙突状に炭を組む 火をつけて放置 失敗しない火起こしは、着火剤のチョイスと炭の置き方にコツがあります。 準備するもの 着火剤「文化たきつけ」or「ベスター
本記事は移転しました。 約1秒後にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。
炊きたてほかほかのごはんが、車の中でも食べられる! 自動車や船舶の電源で炊飯する炊飯器「タケルくん」が、ネットショップなどで販売されています。開発したのは、さまざまなオリジナル商品を手掛ける株式会社ジェーピーエヌです。 ▽ http://www.jpn-corp.co.jp/takeru.html 「タケルくん」は、DC(直流)バッテリーを電源とする自動車、船舶用の炊飯器です。停車・停泊した状態で、電源コードをシガーライターソケットに差し込んで使用します。 釜に米と水を入れてふたを閉じ、「炊飯」ボタンを押すと、25分ほどで炊けます。最大で1.5合まで炊飯可能。炊飯後は自動的に「保温」に切り替わります。白米専用の商品のため、炊き込みご飯などでの使用はできません。 「タケルくん」は、12ボルト向けが4,980円(税込)、24ボルト向けが5,480円(税込)です。同社は、車内や船内での炊飯につい
ホリカフーズはこのほど、登山中でも温かい食事が楽しめる携帯用登山食「山弁 シチューとごはんのセット」と「山弁 栗五目ごはんのセット」の2商品を発売した。価格は「山弁 シチューとごはんのセット」が913円、「山弁 栗五目ごはんのセット」が1,260円。 「山弁 シチューとごはんのセット」 「山弁 栗五目ごはんのセット」 両商品は、水や火の代わりに付属の発熱剤を使用して温められる携帯用登山食。災害時のレスキューフーズとして開発されたものを、登山用にアレンジした。同社によると、ハイキングや日帰りトレッキングなど軽めの登山愛好者に好評とのことで、特に女性の購入者が多いという。 「山弁 シチューとごはんのセット」は白飯とビーフシチュー、「山弁 栗五目ごはんのセット」は五目ごはん、つくねと野菜のスープ、鮭大根がセットになっており、それぞれに発熱剤、発熱溶液、れんげ、紙ナプキンが付属する。調理方法は、商
スリルありすぎ…断崖絶壁の上で一晩を過ごすロッククライマーたちの写真19枚 垂直にそそりたつような絶壁のロッククライミングが続く場合、どこかで休まなくてはなりません。 岩陰などに緊急避難的に簡易用具を張ることをビバークと言いますが、絶壁の岩に吊るすようにビバークテントをぶら下げて、一晩を過ごすことをポータレッジと呼ぶそうです。 ロッククライマーたちがポータレッジをしている、スリル満点の写真をご覧ください。 これだけ吊るせば安心して寝られる…わけないですよね。これだけの大荷物を背負って絶壁を登ることからして信じがたいです。 ビバーク用テントをぶら下げて登るクライマー。 この状態で一晩過ごすってどんな気持ちでしょうか。 美しい景色だけは、登山者だけの特権。 こんな環境で過ごせるって、人間って偉大だと思います。 下に岩があれば精神的にちょっと気が楽。 写真でも怖いですが、実際この場にいたら失神し
鎖場や岩場、沢沿いの山歩き。少し山登りに慣れてきたら、そんな変化に富んだコースを歩きたくなってくるものだ。しかしまだまだ技術的には不安で……。そんな方にオススメしたいのが東京と埼玉の境にある棒ノ折山。棒ノ折山は棒ノ嶺ともいい、奥多摩エリアの高水三山からの縦走でも人気の山。今回は白谷沢に沿ったコースを選んだので沢沿いの山歩きが楽しめ、ちょっとした鎖場もあるため、飽きない。変化に富んだコースではあるが、冬季以外はそれほど危険な箇所もないので気をつけさえすれば初心者も登れるコースとなっている。 今回のコース さわらびの湯バス停8:50→有間ダム(名栗湖)9:30→白谷沢登山口9:40→岩茸石11:40→ゴンジリ峠12:10→棒折山山頂12:25(休憩)14:00(滝ノ平尾根ルート)→岩茸石14:20→白地平15:00→さわらびの湯バス停16:30 有間ダム。写真奥は名栗湖。12月初旬だったのだが
登山歴5年、冬はアラスカで過ごす"山オンナ"の筆者が、アウトドアウオッチ・PROTREKの開発者である牛山和人氏から学んだ高機能ウオッチ利用法を参考に、最新モデル「PRW-5000」を実際に山で使ってみた。 山で実感! PROTREK「PRW-5000」の実力 7月某日。長野県南八ヶ岳。いくら山が好きといえども、よりによってなんでこんな猛暑日に来てしまったの!? というくらいの暑さ。早速、登山口にてPRW-5000の温度計機能を活用してみると、なんと気温31度。登る前から暑さに体力を奪われてしまう。萎える気持ちを立て直し、登山口で時計の標高を合わせ、出発。延々と続く急坂を黙々と登っていく。 気温31度のなか、うっそうとした樹林帯を登る。もう駄目だ! と思ったときには、少しずつ上がっている高度差インジケーターを励みに一歩一歩登った 今回目指す編笠山は標高2,524mの山。2,000mを越える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く