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エネルギーと信頼性に関するvccのブックマーク (3)

  • 登山用にエネループプロを使用してはいけない ニッケル水素充電池エネループのお話し

    まとめ ■エネループプロはゴミ ■エネループプロはとても不安定 女子供はすっこんでろ!とでも云いたげな男のロマンが詰まった「太くて黒い電池」ですが、とんでもない地雷でした。 今回は充電池のお話しです。 僕は何度か電池の事を書いてきましたが、登山では機器用の電池は非常に重要な役目を持っています。 電池がトラブルを起こせば、命に関わる場合も多くなり、常に確実に作動すると云うことが最も大切なことになります。 特にヘッドライトとGPSに使う電池はいざという時に容量がないではすみません。 僕の話しになりますが、予備電池は最も確実な「リチウム単4電池」を持ち、単3変換アダプターも同時にキットの中に入れています。 基的にすべての機器を単4で統一したいところなのですが、ガーミンのGPSのみはどうしても単3でなければならないため、このためだけに変換アダプターを持ち歩いていると言うワケです。 登山用の電池は

    登山用にエネループプロを使用してはいけない ニッケル水素充電池エネループのお話し
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    vcc 2016/09/13
    エネループの繰り返し使用回数は200-300回程度。20-30回の使用でメモリ効果が発生するので0.9V終止の完全放電が必要。エネループプロはシビアな用途では使えない
  • 暑い夏にコンピュータをどう冷やす? 企業が試している“意外に単純な方法”

    関連キーワード データセンター | グリーンIT | インフラ | サーバ 高温地域にあるデータセンターでは、断熱冷却技術を利用することでエネルギーコストを大幅に削減できる。また、エンドユーザー側の遅延とデータの主権についての問題が重要性を増してきたことも、断熱冷却への関心の高まりにつながっている。 データセンターは高温を嫌うが、熱は相対的なものである。データセンターの温度は今後当分の間、25~30度に保たれるだろうが、米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)のガイドラインに示された35度という高い温度設定でも、精密空調装置(CRAC:Computer Room Air Conditioner)およびデータセンター周囲の空気循環のためにエネルギーが消費される。 高温地域で外気冷却方式を採用したデータセンターでは、ASHRAEのガイドライン温度を日常的に上回るケースも少なくない。だがCRACが唯

    暑い夏にコンピュータをどう冷やす? 企業が試している“意外に単純な方法”
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    vcc 2014/07/17
    断熱冷却システムとは、表面積の大きい繊維状マットに水を含ませファンを使って空気を通して一部の水を蒸発させ冷気を作る。気候条件によっては、湿度が80%を超える場合がある。
  • NTT Com、都内最大規模の「東京第6データセンター」を提供開始

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    vcc 2013/04/24
    ロータリーUPSは、非常用発電機とUPSが一体化したUPS。通常時にはフライホイールが分速4500回転して回転エネルギーを蓄積。停電時はフライホイールが慣性の力で発電し、その後エンジンが起動して発電する。
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