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エネルギーと生活に関するvccのブックマーク (6)

  • 横浜市内在住の夫婦が実践! 電力会社と契約しない「オフグリッド」生活とは

    横浜市内在住の夫婦が実践! 電力会社と契約しない「オフグリッド」生活とは
  • 産総研:安全科学研究部門 - - 持続可能な社会実現に向けた評価研究部門 | 産総研 AIST RISS

    2024年09月10日 社会とLCA研究グループの小島直也主任研究員、小野恭子グループ長と一般財団法人日海事協会(ClassNK)との共同研究の成果が、ClassNKよりプレスリリースされました。「アンモニア燃料船搭載機器からのアンモニア燃料の漏えい頻度推定値を公表~合理的かつ信頼性の高いリスク評価の実現~」 2024年08月19日 論文発表一覧に5論文を追加しました。 2024年08月02日 環境暴露モデリンググループの竹下潤一主任研究員、九州工業大学大学院情報工学研究院の飯田緑准教授、徳島大学大学院医歯薬学研究部の合田光寛准教授・石澤啓介教授、名古屋大学大学院情報学研究科の山西芳裕教授の研究グループの共同研究の成果が九州工業大学・徳島大学・名古屋大学よりプレスリリースされ、電波新聞により報道されました(2024年7月31日 朝刊 12面)。「九州工大など研究グループ、相乗効果を持つ薬

  • 『東京電力の計画停電を考える』

    東日で発生したマグニチュード9.0の大地震によって 日経済の中心、そして世界経済に強い影響を与える東京を含む 東京電力のサービスエリア(関東1都6県+山梨県+静岡県東部)が 現在、計画停電という状況に追い込まれています。 いつまで計画停電が続くのか・・・実際に停電に遭遇されている方々には とっても気になるところであるかと思います。 東京電力の電力需給につきまして、私は若干の知識がありますので、 この記事で理性的に考えてみたいと思います。 東京電力の発電設備と現在の可能供給力 まず、東京電力の発電設備ですが、大きくは次の3つに分けられます。 水力発電所:約850万kW 火力発電所:約3700万kW 原子力発電所:約1750万kW ちなみに他に風力発電所や地熱発電所もありますが、 水力・火力・原子力に比べると発電量は微々たるものです。 さて、総計約6300万kWの発電設備のうち 少なくとも

    『東京電力の計画停電を考える』
  • アウトドアで手軽に使える--カセットガスを燃料とする発電機を発表、ホンダ | ライフ | マイコミジャーナル

    田技研工業は、家庭用カセットガスを燃料とするハンディタイプのガスパワー発電機「エネポ(ENEPO)」を発売すると発表した。定格出力900VAの正弦波インバーターを搭載した発電機で、AC100Vを電源とする電気機器を屋外で使用することができる。発売時期は来春。 ガスパワー発電機「エネポ」 消費電力が約900Wまでの電気機器への給電が可能としており、燃焼時間や寸法は未定。アウトドアレジャーにおいてはテレビ、パソコン、電気ポット、トースター、コーヒーメーカー、携帯電話の充電器等の使用を想定。そのほか、小型電動ドリル等の電動工具、電動バリカン等のガーデニング機器や、停電時等いざという時のバックアップ電源としても利用できるとのこと。 同商品は、同社が3月に発売したガスパワー耕うん機「ピアンタ」に続くガスパワー商品の第2弾。入手や保管が容易で手軽に使用できる家庭用カセットガスを燃料とすることにより、

  • 東電ら3社、少人数世帯・マンション用のエコキュートを共同開発

    東京電力、デンソー、コロナの3社は少人数世帯専用の自然冷媒(CO2)給湯機「エコキュート」を共同で開発した。今後、モニターなど実証試験を経て、7月よりコロナが販売する。価格は未定だが、「70万円程度になるのでは」(コロナ広報部)としている。 エコキュートは、CO2を冷媒として使用する給湯器。エアコンと同じ原理を利用してお湯を沸かす仕組みで、従来の電気給湯器に比べ効率がよいのが特徴。しかし、大型の貯水タンクを必要とするため、設置条件が厳しかった。 そこで3社は、1~2人の少人数世帯に合わせた容量185Lの貯湯タンクユニットを開発。さらに設置時や撤去時に必要となる、給水、排水の作業を簡素化するシステムを取り入れた。これまで導入が難しかった少人数世帯や集合住宅への普及を目論む。 給湯器の機能としては、ワンタッチで設定した温度、水位に自動で湯はりするとともに、温度と水位を自動で維持するフルオート機

  • コラム: 大河原克行の「白物家電 業界展望」三洋電機のコア事業、太陽電池への取り組み

    “Think GAIA”のビジョンのもと、中期経営計画において「環境・エナジー先進メーカー」への変革を掲げている三洋電機にとって、太陽電池事業は、それを実現するためのコア事業の1つだ。 同社では、2008年には、全世界電力の0.1%に過ぎない太陽光発電が、2040年には25%にまで成長すると予測。そのなかで、長期的な取り組みとして、HIT太陽電池および薄膜太陽電池技術により、2010年には世界シェアの10%、2020年には10~15%を獲得し、4GWの生産能力にまで高める計画を掲げている。 三洋電機は、今後、太陽電池事業をどう成長させようとしているのだろうか。 ● 2010年度には600MWの生産能力にまで拡大 三洋電機の太陽電池のシェアは、2007年生産量実績で全世界で4.3%。世界では第7位。国産メーカーでは、シャープ、京セラに続き、3番目の位置にある。 同社では、同社独自のHIT太陽

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