タグ

文書管理と書評に関するvccのブックマーク (2)

  • 立体物も撮影できる小型ドキュメントスキャナー「携帯スキャナー 秒速」

    ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー株式会社は1月6日、持ち運びできる小型ドキュメントスキャナー「携帯スキャナー 秒速」を発表した。 携帯スキャナー 秒速は、卓上電気スタンドのような形状が特徴の小型ドキュメントスキャナー。折りたたみ式の設計で、手のひらサイズの設置面積(8cm×9cm)を実現している。重さは約600g。出張にも手軽に持って行ける。 PCにUSB接続し、搭載された200万画素カメラで撮影。身の回りの書類などを効率よく電子化できるほか、立体的なオブジェクトも撮影してデータ化できる。撮影されたイメージはPDF/JPEG/TIFFで保存でき、編集・加工やネットワーク上での保存・配布、メールでの送付が行える。 操作は台帳・書類を台座にセットし、マウスをクリックするだけ。フォーカスは自動で行われ、特別なライトや押さえガラスなしで、自然光のみの撮影が可能という。対応用紙サイズはA4まで。

  • 米Amazon、薄さ9.1mmの通信対応電子ブックリーダー「Kindle 2」

    Amazonは、携帯型電子ブックリーダーの最新モデル「Amazon Kindle 2」を2月24日に米国で発売する。価格は359ドル(約3万2800円)。 「Amazon Kindle 2」は、2007年に発表された電子ブックリーダーの後継モデル。電子ペーパーディスプレイのサイズ・解像は、先代モデルと同じ6インチ、16階調グレースケール、600×800ドットだが、ページ切り替え速度は、20%速くなった。また大きさは約203.2×134.6×9.1mm、重さは316gとなり、高さや重みは増したものの、薄さはほぼ半分になった。 New Oxford American Dictionaryが用意され、収録単語数は25万件。テキストの音声読み上げ機能、Wikipediaなどの検索機能などもサポートされる。コンテンツを配信するKindle Storeでは、先代モデル登場時には9万件だった書籍数は、

  • 1