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組み込みとドローンに関するvccのブックマーク (3)

  • Raspberry Pi Zero で自律飛行ドローンを作るぞ(第3回:フライトコントローラを使いました...) - Qiita

    Raspberry Pi Zero で自律飛行ドローンを作るぞ(第3回:フライトコントローラを使いました...)RaspberryPidroneraspberrypizeroRaspberryPiZeroW はじめに 前回のRaspberry Pi Zero で自律飛行ドローンを作るぞ(第2回:姿勢制御は簡単にできないぞ!!) から約5か月 いろいろ試してみたが納得する成果は得られませんでした。。。。 で? うーん。ここまで進捗が無いのは想定外。このまま進めても納得する成果が出る見立てはなく。。 しかも、9歳の息子からはまだ飛ばないの?と言われ続け父親としての面目が立たない。。 ということで、フライトコントローラに手を出しました。 結果は? 姿勢制御はフライトコントローラー任せなので飛ばすことはできました。 息子は凄く喜んでくれたので良かったですが、複雑な気分です。。 飛ばした構成 フライ

    Raspberry Pi Zero で自律飛行ドローンを作るぞ(第3回:フライトコントローラを使いました...) - Qiita
  • “CPU大国への道”を突き進む中国、ドローン分解で見えた懸念

    連載の前々回「まるで“空飛ぶプロセッサ”、進化する中国ドローン」で扱った中国DJIのドローン「Phantom 4」の追加情報を今回も掲載する。DJIのPhantom4には実に27個ものCPUが搭載されていることを報告した。今回はその具体例を紹介したい。 図1は、カメラ雲台(Gimbal)に採用される米Ambarellaのカメラ用プロセッサ「A9」のチップ開封の様子である。 A9チップは、映像機器関連で採用が多く、DJIのDroneのみならず、アクションカメラで有名な「GoPro」、ドライブレコーダーや監視カメラにも搭載されている。DJIは、このカメラプロセッサにソニーのCMOSセンサーを組み合わせてPhantom 4の雲台を構成している。 このチップは図1に掲載するように、仕様(内部ブロック図)が公開されていて、3つのCPUと、ビデオやイメージ処理を行うDSPから構成されていることが明ら

    “CPU大国への道”を突き進む中国、ドローン分解で見えた懸念
  • まるで“空飛ぶプロセッサ”、進化する中国ドローン

    まるで“空飛ぶプロセッサ”、進化する中国ドローン:製品分解で探るアジアの新トレンド(11)(2/2 ページ) 「空飛ぶプロセッシング」 主にこの空間認識処理を行うのは、米Movidius(2016年9月にIntelが買収)のビジョンプロセッサだ。MovidiusのチップはGoogleの「Project Tango」(3次元認識技術)で採用されたことで一躍有名になった。その他にも、メイン基板には各種プロセッサやシステム制御のマイコンが搭載されていて、さながら「空飛ぶプロセッシング」という様相だ。 実際にテカナリエでは、ほぼ全てのチップを開封した。2.4GHz帯対応のコントロール通信、モーター制御のコントローラーIC、カメラ処理エンジン、ビジョンプロセッサのホスト、電池監視マイコンなど、全てのチップを開封した上で内部の仕様を調査した。結論から言えば、Phantom 4には、なんと27個もCPU

    まるで“空飛ぶプロセッサ”、進化する中国ドローン
    vcc
    vcc 2016/12/09
    2.4GHz帯対応のコントロール通信、モーター制御のコントローラーIC、カメラ処理エンジン、ビジョンプロセッサのホスト、電池監視マイコンなど、Phantom 4には、なんと27個もCPU(コントローラーを含む)が搭載されている
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