エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
まるで“空飛ぶプロセッサ”、進化する中国ドローン
まるで“空飛ぶプロセッサ”、進化する中国ドローン:製品分解で探るアジアの新トレンド(11)(2/2 ペー... まるで“空飛ぶプロセッサ”、進化する中国ドローン:製品分解で探るアジアの新トレンド(11)(2/2 ページ) 「空飛ぶプロセッシング」 主にこの空間認識処理を行うのは、米Movidius(2016年9月にIntelが買収)のビジョンプロセッサだ。MovidiusのチップはGoogleの「Project Tango」(3次元認識技術)で採用されたことで一躍有名になった。その他にも、メイン基板には各種プロセッサやシステム制御のマイコンが搭載されていて、さながら「空飛ぶプロセッシング」という様相だ。 実際にテカナリエでは、ほぼ全てのチップを開封した。2.4GHz帯対応のコントロール通信、モーター制御のコントローラーIC、カメラ処理エンジン、ビジョンプロセッサのホスト、電池監視マイコンなど、全てのチップを開封した上で内部の仕様を調査した。結論から言えば、Phantom 4には、なんと27個もCPU
2016/12/09 リンク