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2008年12月3日のブックマーク (7件)

  • 展示会、セミナー、研修・eラーニングなどのスキルアップ講座:イベント総合情報サイト:BPnetイベント

    さて今回は、海外の情報収集術についてです。どうしたら、英語が苦手でも海外の情報を集め、人に教えられるくらいに詳しくなれるのか。 前回もちらっと書きましたが、私は英語以外の、フランス語やロシア語、韓国語や中国語などでも情報を得ています。各国のインターネット事情や、マーケティング関連情報、あるいはBBSでの書き込みなど、いろいろなところで情報を集めています。英語すら苦手な私ですから、もちろんそれ以外の言葉などまったく分かりません。フランス語で知っているのは「ボンジュール」と「ジュテーム」くらいです。それで何でフランス語の情報を集められるのでしょう? その秘密は、自動翻訳サイトです。 …と聞くと、「な~んだ」と思うでしょう。「自動翻訳サイトって私も使ったことありますよ。でもはっきり言って使えないですよね。菅谷さんは英語苦手だから分からないんでしょうけど」こんな風に思ったかもしれませんね。 確か

  • App Store登録もOK!JavaScriptで作るiPhoneアプリ

    Webアプリケーションは、傾きセンサやGPSからの情報取得やバイブレータ動作などのOSの機能の利用に制限があります。また、オフラインでの動作ができません。 開発の容易さは、若干主観めいてしまいますが、コンパイルが必要でメモリ管理も必要なネイティブアプリに比べて、Webブラウザでリロードするだけで最新のコードをテストできて、基的にメモリ管理も不要なWebアプリケーションに軍配が上がります。 ネイティブアプリケーションの最大のメリットは、「App Storeでの配布ができる」ことで、多くのユーザーが集まるApp Storeでアプリケーションを配布でき、さらには課金もできてしまう点です。 ローカルWebアプリという第3の選択肢 前段の機能比較表に「ローカルWebアプリケーション」という項目があります。これは、Safariでオンライン中に所得したHTMLCSS、画像データなどを保存して、オフラ

    App Store登録もOK!JavaScriptで作るiPhoneアプリ
  • 「消せる紙」は持ち運びホワイトボードの決定版になるか

    ホワイトボードがなくちゃ会議にならない――そんな“ホワイトボード依存症”な人に朗報だ。ISOT 2008の欧文印刷ブースでお披露目された、ホワイトボードマーカー用方眼模造紙「消せる紙」(けせるし)である。 ホワイトボードがなくちゃ会議にならない――そんな“ホワイトボード依存症”な人がいる。 確かに、ミーティングのテーマをホワイトボードに書き出すだけでも議論を整理する効果があるし、下手な絵だって言葉だけの説明よりもグッと分かりやすくなるものだ。とはいえ、それなりに大きなホワイトボードを購入するとなると、5000円以上はする。それに持ち運びも難しいから、「いつでもどこでも会議したいし、ホワイトボードも使いたい」という欲張りな人の要望に、備え付けのホワイトボードでは応えられないのだ。 こうした要望に応えるのが、持ち運びできるホワイトボード。代表的なものは、2年前のISOT 2006で住友スリーエ

    「消せる紙」は持ち運びホワイトボードの決定版になるか
  • キングジム、机の上に広げて使える“ぺらぺらホワイトボード”

    キングジムは、ホワイトボードのようにマーカーで書いたり消したりできるシート「ミーティングシート」を発売する。使用後は丸めてコンパクトに収納できるため、持ち運びも自由だ。 「ミーティングシート」は、ビニールシートを特殊加工し、ホワイトボードのように繰り返し書いたり消したりできるようにしたもの。机の上に広げたり、壁に貼ったりして使える。使用後は丸めてコンパクトに収納できるため、持ち運びも自由だ。 欧文印刷の「消せる紙」や、住友スリーエムの「貼ってはがせるホワイトボード」など、同様の使い方ができる製品が増えているが、ミーティングシートは「壁に貼るというよりは、会議室の机の上などに広げて使うイメージ」(キングジム)。複数人の参加者が、同時にアイデアを書き込んでいくのに適しているという。 付属する専用マーカー3(黒/赤/青、各1ずつ)は、水で消せる特殊なインクを採用しており、速乾性が高い。「市販

    キングジム、机の上に広げて使える“ぺらぺらホワイトボード”
  • アドテック、バッテリー搭載の“手のひらプロジェクタ”

    アドテックは、携帯できる「マイクロプロジェクター MP15A」シリーズを12月中旬に発売する。ACアダプターに加え、内蔵バッテリーも利用できる。バッテリー使用時の連続使用時間は約40分だ。 アドテックは、携帯できる「マイクロプロジェクター MP15A」シリーズを12月中旬に発売する。オープンプライスだが、同社オンラインショップでは3万9800円。 MP15Aは、大きさ27×58×90ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さ147グラム(バッテリー含む)のモバイルプロジェクタ。電源にはACアダプターに加え、内蔵バッテリーも利用できる。消費電力は7.5Wで、バッテリー使用時の連続使用時間は約40分だ。 ランプには15ルーメンのLEDを搭載し、投射距離14~240センチで、4~60インチの画面を投影できる。コントラスト比は200対1。LED寿命は2万時間。入力端子はコンポジットとD-sub(15ピン)。ア

    アドテック、バッテリー搭載の“手のひらプロジェクタ”
  • 「インターネットディスク」に容量無制限のバックアップ機能

    ジャストシステムのオンラインストレージ「インターネットディスク」に容量無制限のオンラインバックアップ機能「IDisk Backup for Windows」が追加。2009年4月から、ストレージ容量500Mバイト(月額840円)以上の有償コースでは追加料金なしで利用できる。 ジャストシステムは12月2日、オンラインストレージ「インターネットディスク」の新機能として、容量無制限のオンラインバックアップ機能「IDisk Backup for Windows」を発表した。2009年4月に開始する。ストレージ容量500Mバイト(月額840円)以上の有償コースでは追加料金なしで利用できるほか、月額525円でバックアップ機能のみの利用も可能だ。なお、100Mバイト(月額315円)のコースはバックアップ容量が1Gバイトまでとなっている。 専用ツールを使ってPCに内蔵したHDD内のフォルダやファイルを指定

    「インターネットディスク」に容量無制限のバックアップ機能
  • 窓の杜 - 【REVIEW】SQL文の入力支援やER図作成に優れた高機能なSQL開発環境「A5:SQL Mk-2」

    「A5:SQL Mk-2」は、SQL文の入力支援やER図作成などの機能を備えた高機能なSQL開発環境。Windows 98/2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトは、SQL文の作成・実行を行える汎用のデータベース開発環境。ADOやODBCドライバーを利用して各種データベースに接続可能で、ソフトで作成したSQL文を実行し、その結果を表示できる。また、SQLの実行計画を取得したり、実行結果を「Excel」へ出力することも可能。 画面はサイドバーと編集画面の2つに分割されており、サイドバーではデータベースおよび関連するスキーマ・テーブル・ビューといった項目がツリー形式で表示される。編集画面はタブ切り替え式になっており、SQL文やテーブルなどを複数開いて