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2014年2月13日のブックマーク (2件)

  • 英文メールやチャットなどで見かけるけれど、その意味や元の言葉がよくわからない略語1位「BRB」「TTTT」|「マイナビウーマン」

    英文メールなどに使用されている略語の意味がわからず、困ってしまった経験はありませんか? 英語を話す人たちにとってはポピュラーでも、日人にはまったく馴染みがない。そんな略語がたくさんあるようです。そこで今回は、英文メールやチャットなどで見かけるけれど、その意味や元の言葉がよくわからない略語について、読者581名に聞きました。 【仕事中に使うと嫌われる言葉づかい「ヤバイ」「お世話様です」「参考になりました」】 Q.英文メールやチャットなどで見かけるけれど、その意味や元の言葉がよくわからない略語を教えてください(複数回答) 1位 BRB(Be Right Back/一時退席中です) 30.6% 1位 TTTT(To Tell The Truth/当のことを言うと) 30.6% 3位 TQ(Thank you/ありがとう) 26.9% 4位 IMHO(In My Humble Opinion/

    英文メールやチャットなどで見かけるけれど、その意味や元の言葉がよくわからない略語1位「BRB」「TTTT」|「マイナビウーマン」
  • お金かかるよ? ブライダル音楽の“適法化”求める業界団体が申請システム公開

    結婚式やその二次会などで市販楽曲を適法に利用してもらうことを目的に設立された「一般社団法人音楽特定利用促進機構」(ISUM)が、ネット上で楽曲の著作権・著作隣接権の処理を済ませるシステムのテスト運用をこのほど開始しました。 ISUMのホームページ 結婚式では新郎新婦の思い出の曲をはじめ、さまざまなBGMが流されることが多くなっています。同団体のQ&Aコーナーによると、こうした場での市販楽曲の利用は「私的利用の範囲外」となり、許諾や料金の支払いが必要になるそうです。 ISUMホームページにある著作権Q&Aより 式場によっては「演奏権」の包括契約をしている場合もありますが、こうした場合でも、市販のCDではなく流したい曲をまとめてCD-Rなどに焼いた場合は「複製権」の申請許諾が必要になるといいます。市販CDをせっせと取り替えていないと問題になる、ということなんでしょうか。うーむ……。 そんなわけ

    お金かかるよ? ブライダル音楽の“適法化”求める業界団体が申請システム公開