飛ばし屋も思わず徐行?道路工事現場の安全を守る“電光レディー” 管理人のイエイリです。 舗装や下水などの道路工事現場には、横を通過する車両に停止や徐行を促すために 交通誘導員が配置されています。 現場にクルマが突っ込んできたりすると、大事故になりますので、その責任は重大です。 しかし、ドライバーによっては、びゅんびゅん飛ばして現場の横をすり抜ける人も多いようですね。 ある現場で現場誘導員にミニスカートの女性を起用したところ、 ほとんどのクルマが徐行し、効果バツグンだったそうですが、 作業員さんの効率もぐっと下がったという話もあります。これじゃ、困りますね。 クルマには徐行を促し、作業員さんも業務に専念できるという、いいとこ取りしたのが、 アスコが発売している「LEDガードマンIII」という電光看板。 ナント、女性版も用意されているのです。 一部の建設ブロガー間では、
あなたのデジカメも、高精度の3次元測量機になるんです! 管理人のイエイリです。 デジカメの解像度は上がる一方ですね。 2万円程度の機種でも、500万画素くらいはあったりします。 でも、電子納品を行う土木の現場なんかだと、100万〜200万画素あれば間に合う、 というか、それ以上の高い解像度で撮っても、加工が許されなかったりするので、 かえって高解像度のカメラはいらない、なんて思っていませんか。 ところが、デジカメが高解像度になればなるほど、新しい用途も生まれてきます。 ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、 市販のデジカメでも、3次元測量機として使えちゃうのです。 そのために必要になるのが、 カメラキャリブレーション という解析処理。 日本測量協会が昨年9月から行っている「デジタルカメラのキャリブレーションサービス」で、 デジカメ内部の4種類のパラメーターを計測してもらい、「キ
これは、ユーザーが作った建物などの3次元データを公開し、みんなで共有するシステムのようです。 使い方は、次の通りです。 1.グーグルアースの最新版をダウンロードし、バージョンアップする。 2.「3D Warehouse network link」をダウンロードする 3.画面に現れた青い「×印」をクリックし、ポップアップしてきた画面を見て、 表示させたかった場合は「Download to Google Earth」をクリックする。(下図参照) しかし、いろいろな人が建物を登録しているようで、中には位置がずれていたり、 東京のド真ん中に、かつてニューヨークにあった「ワールド・トレード・センター」があったりします。 表示させるビルは選んでくださいね。 一方、Layerのメニューの中にある「Best of 3D Warehouse」というものは、クオリティがしっかりした ビルを
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