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ブックマーク / chikawatanabe.com (2)

  • シリコンバレーのエンジェル投資が優れているたった1つの理由

    タイトルは冗談です。一度こういうタイトルをつけてみたかっただけw。でも、以下はまじめに、シリコンバレーのエンジェルは多ベンチャーに投資しているが1件当たは割合小額、という話。 最近シリコンバレーではエンジェル投資で50万ドル、100万ドルと調達するベンチャーが多々ある。「きっとみんなお金持ちだから1人でそれだけ出す個人投資家がたくさんいるのだろう」と思うかもしれない。でも、そんなことはなくて、エンジェルの一社当たり投資額は2万〜5万ドル(2〜5百万円)程度、ちょっと多めで10万ドルくらいなのが一般的だったりする。 一方で、大規模なベンチャーキャピタル(VC)ファンドでも小額投資をするケースや、アーリーステージに特化した小規模なファンドも増えて来ており、そういうところは一件当たり10万ドル〜40万ドルくらい出資することが多い。 なので、ベンチャー側は、そうした人やファンドをかき集めてがんばっ

    シリコンバレーのエンジェル投資が優れているたった1つの理由
    vcc
    vcc 2014/04/17
    エンジェルの一社当たり投資額は2万〜5万ドル(2〜5百万円)程度、ちょっと多めで10万ドルくらいなのが一般的
  • アメリカで働くためのビザのまとめ

    アメリカの就労ビザに関して結構質問がくるので、これまで書き散らかしたブログエントリーをまとめました。 「読むの面倒くさいから、ビザが取れる確度の高い方法だけ教えて」という人のためににまとめると 普通に就職したい場合→留学からOPTビザという「お試しビザ」を取り、そこから普通のH1B等の就労ビザに移行する 起業したい場合→日で資金調達してE2ビザ(投資家ビザ)を取得 仕事したくないけどお金はある場合→50万ドル投資してEB-5というグリーンカードを取得 もちろん他の方法もあります。なお、当方移民法弁護士ではなく、いずれも経験・伝聞に基づくもの。これを元にある程度見当をつけたら、必ず移民法弁護士に相談して下さい。 最初に、大前提として理解しておくべきことは アメリカがビザを出すのは、1)国内にいない専門性をもった人材、または2)国内に雇用を創出してくれる人材を海外から呼び寄せるため というこ

    アメリカで働くためのビザのまとめ
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