Kindleは整理しないと使いにくいKindleは「読みやすさ・読書メモの管理・場所を取らない」といった点が紙の本より優れており、使い勝手が非常に良いものです。 ただ、唯一の難点を挙げるとしたら、整理をしないと使いにくいこと、さらにその整理がしにくいことです。 Kindleは整理をしないと使いにくい普通の本棚なら、全体を見渡すことができますから、整理の仕方がざっくりであっても、何がどこにあるかは大まかにわかります。 ですが、Kindleの場合、1度に表示される冊数に限度があります。 画像のようにグリッド表示だと6冊、リスト表示にしても8冊が1度に表示される冊数の限度です。 しっかりと整理をしておかないと「あの本どこだったっけ」となってしまいがちです。 コレクション機能を使って整理するそこで利用されるのが、Kindleにある「コレクション機能」。 書籍を自分でグルーピングして管理することがで
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