オンライン外国為替証拠金取引サービスを提供するFXCM ジャパンは11 月13 日11 時より、パソコンの画面上に為替に関する様々な情報を表示する「リアルタイムレートガジェット」の無料提供を開始する。なお、レートは5 秒間隔での更新となる。 画面は開発中のもの リアルタイムレートガジェットは、iGoogle およびWindowsVista のサイドバーで動作するアプリケーション。「ドル円」「ユーロ円」といった為替通貨ペア(全26 通貨ペア)のリアルタイムレートを表示する。通貨のみのパネル表示や最大8 通貨ペアの一覧表示といった設定変更も可能。また、市況情報や経済情報、各種指標など為替に関するニュースを配信する。 動作環境は、Windows Vista、あるいはiGoogle / iGoogle に対応しているWeb ブラウザで「FXCM ジャパンのユーザーだけでなく、インターネット環境が整
Windows Mobileが勢いづいている。特に、HTC製端末のTouchシリーズの人気が高い。マイクロソフトがこの勢いを見逃すはずもなく、「Touch! Windows Mobileイベント」を開催、キャンペーンの実施を発表するなど積極的だ。そして、その縁の下の力持ちとなるはずなのが、新しくなるWindows Liveだ。 ●SIMフリーで海外でも格安運用 久しぶりに、Windows Mobile機を使ってみた。イー・モバイルから話題の機種ということで、HTC製の「Touch Diamond」をお借りして、海外出張時を含む2週間ほど評価させてもらった。 Windows Mobile機を使ってみていつも思うのは、これがどうしてWindowsなのだろうということだ。Microsoft Mobileというならわかるのだが、UIにウィンドウが介在しているという印象がほとんどない。それでもWin
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初心者への配慮が初心者の被害者を生んでいる 調査はWeb上で行われたので、実態としては3分の1どころか、もっと少ないのではないかと推測する。PCに詳しくなりたいなどと思っていないユーザーに拡張子を表示しろなどというのは無茶な話だから仕方がない。アイコンを偽装した実行ファイルをクリックしたことによって広まったマルウェアが、いったいどれほどの数に上るのか、見当も付かない。 そもそも、実行許可ビットがあるわけでもないWindows OSで、拡張子を表示しないのをデフォルトにしてしまったマイクロソフトの、当時としては大胆な決定が裏目に出たのだ。今から10年以上前、まだWindows 95が開発コード名「シカゴ」の名前で呼ばれていた1994年頃のことだ。拡張子を消すならばファイルタイプを示すメタ情報を別の仕組みで入れる必要があった(今でもある)のではないか。初心者に分かりやすくという配慮だったのかも
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