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linuxと法律に関するvccのブックマーク (4)

  • トーバルズ氏がLinuxとGPLについて真に思うこと

    Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、GNU General Public License(GPL)がLinuxにもたらしたものを高く評価している一方、オープンソース関連を手がける一部の弁護士が法廷闘争でライセンスへの順守を徹底させようとしている点については快く思っていない。 カナダ・トロント発--Torvalds氏は「LinuxCon」で米国時間8月24日、Linuxが最も成功したオープンソースプロジェクトになるうえでGNU General Public License version 2(GPLv2)が果たした役割を称賛した。しかしTorvalds氏は同日の後刻、LinuxカーネルサミットのメーリングリストでGPLv2の強制に関して激しく非難し、「弁護士業はひどく悪化した病気のようになり、SFC(Software Freedom Conservancy)と(そのプ

    トーバルズ氏がLinuxとGPLについて真に思うこと
    vcc
    vcc 2016/09/01
    VMware ESXがGPLv2に準拠することを2014年に拒否。企業にビジネス上の観点から見ても、GPLに準拠する価値があるという点を納得してもらう。力を合わせれば、コストの低減や、大きな利益、優れた投資対効果を享受できる。
  • ★パテントサロン★ トピック SCO UNIX知的財産問題

  • 対立するSCOとノベル、契約書のあいまいな内容が判明

    UNIXの所有権を巡り、かつての所有者米Novellと現所有者の米SCO Groupが争う構えを見せているが、その焦点となるのが両社が1995年に締結した契約だ。その記述によると、SCOが「UNIXに関する広範な権利を保有する」とする一方、Novellが「著作権と特許を保持する」という、どっちつかずの内容となっている。 CNET News.comが入手した契約書のコピーでは、Novellは「UNIXおよびUnixWareに関する全ての権利および所有権を、米Santa Cruz Operation(SCO Groupの前身)に売却する」と明記されている。ただし米証券取引委員会(SEC)に提出した資産買収契約書では、この売却に関して「(Novellの所有する)すべての著作権」「すべての特許」を除外する旨が記述されている。 米Gray Caryで知的所有権を担当する弁護士、Mark Radcli

    対立するSCOとノベル、契約書のあいまいな内容が判明
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

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