ギズモード・ジャパンより転載:Pew Researchが、若者(10代)のソーシャルメディアでの行動を調査したところ、面白い結果がでてきました。若者が最も使っているのはまだフェイスブック、その後ろにInstagramとSnapchatがひかえています。興味深いのは33%もの人がGoogle+を使っているということ。これは、Twitterとほぼ同じ。なんででしょう? グーグルのソーシャルメディア戦略は、どうにもイマヒトツ。ソーシャル使いたちをどうも取り込めていないわけですが、なぜ10代はそこそこ使っているのか...。 まず1つ挙げられるのは、「使っている」イコール「アクティブに使っている」ではないということ。PewディレクターのAmanda Lenhart氏は、調査に関して2つの点から見たと説明。まず、サービスをそもそも使っているかどうか? そして、最も使っているサービスは何か? Googl
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