2014年5月14日のブックマーク (3件)

  • 残業や休日出勤は「評価に影響せず」は、ミスリーディングな報道(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    読売新聞が内閣府の調査結果を伝えた。【残業や休日出勤「評価に影響せず」企業の74%】というタイトルだが、実際は「時間内に仕事を終えて帰宅」することをどう評価するかが問われており、この報じ方は実にミスリーディングだ。 読売新聞の記事の内容記事の内容は以下の通りだ。 【残業や休日出勤「評価に影響せず」企業の74%】 内閣府は13日、社員が残業や休日出勤をしなくても、「人事評価で考慮しない」と答えた企業が74%に上るとの調査結果を発表した。昨年11月公表された個人対象の調査では、「残業は上司から好評価を受ける」と考える人ほど労働時間が長いとの結果が出ており、社員が思うほどには、時間外労働が会社の人事評価に影響していない実態が浮かび上がった。 残業や休日出勤なしについて、「プラスに評価している」と回答した企業は16%、逆に「マイナスに評価している」は6%にとどまった。個人対象の調査で は、残業が上

    残業や休日出勤は「評価に影響せず」は、ミスリーディングな報道(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    velvetten
    velvetten 2014/05/14
    元記事を見た時違和感はあった。カラクリを丁重に説明されている。そこにあるのは企業側の(どれ程の量の)仕事でも終わらせて帰るのが当然と言う思想。
  • 横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「愛されるリーダー」についてです。 前回のコラムでは、横暴なリーダーについて書いた。 俺がまず横暴なリーダーを見たときに判断する軸は「仕事をドライブできるか?」である。「仕事をドライブする」とは、問題を切り分け、判断・決断を適時行い、そのことに責任をとることだ。そして人を(強引にでも)動かしていく力だ。 さて、前回のコラムのラストで少し書いたが、ゴリゴリしたパワースタイルでメンバーを動かしていくタイプのリーダーがいる。果たしてそれは、素晴らしいリーダーだろうか? 答えはYES AND NO。 おそらく前回のコラムを読んで

    横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式
    velvetten
    velvetten 2014/05/14
    前回と一転上司向けの記事。如何に決められる上司が素晴らしくとも、横暴であれば部下も感情の生き物故支障は出てくる。ではどうすればいいかの記事。全て出来れば完璧だが1・2点でもできれば上手くやれ易いだろう。
  • 落とし穴を掘った犯人は : 公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!!

    公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!! 今年で公立中学校教員6年目の真由子(仮名)といいます。 部活動の顧問制度がおかしい・不条理と感じ、ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。 今年で公立中学校教員6年目の真由子(仮名)といいます。 部活動の顧問制度がおかしい・不条理と感じ、ブログを立ち上げました。 よろしくお願いします。 毎日新聞やYahoo! や国会の衆議院予算委員会にも取り上げられました。 ★ ライブドアブログ OF THE YEAR 2015 話題賞 を受賞 ★ 慣れあい から あきらめ へ。 最近、コメントをいただく方の中でも、保護者の視点から部活動をしてほしい、部活動は教員としてするべきだという意見が目立ちます。 そして、職業選択の自由を使って、他の職業に就いた方がいいのではないですか、と諭すコメントをする方も少なからずいらっしゃいます。 さらには、部活にやる

    落とし穴を掘った犯人は : 公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!!
    velvetten
    velvetten 2014/05/14
    教員の部活における労働問題はこの方が提起し為末氏等著名人が拾う事で認知され始めた。有名な海外ニート氏等の日本労働の問題提起から数年、まだまだ改善されたと言い難い。公の世界もここから長い長い戦いになる。