ブックマーク / mag.osdn.jp (35)

  • 監視ツールMoodss | OSDN Magazine

    Jean-Luc Fontaine氏は47歳。彼は物理学、武道、モーターサイクル、ブルース、フリーソフトウェアなど、実に幅広い趣味を持っている。現在はフランスのボルドーに住み、MISで働いている。 彼曰く、ここは世界最高のワインの産地である。ボルドーに落ち着く前は、シリコンバレー、日、およびパリで働いていた。そして、フリーソフトウェアの趣味について言えば、彼がMoodssという監視パッケージを作成したときに書いたコードが、Eric Raymond氏の新しい著書『The Art of Unix Programming』の中で絶賛されている。Raymond氏の記述によると、「コードは洗練され、成熟しており、Tclコミュニティで模範と見なされている。」 Jean-Lucは1〜2週間前のGKrellMの記事を見た後で私にメールをくれて、彼のModular Object Oriented Dyna

    監視ツールMoodss | OSDN Magazine
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    venga 2009/12/24
  • 7.x系最新リリース版「FreeBSD 7.2」を試す | OSDN Magazine

    かつてLinuxと並んでオープンソースのUNIX系OSのシンボル的な存在であったFreeBSDだが、近年Linuxの爆発的な普及の影で、一般的な知名度としては大きく水をあけられた感は否めない。とはいうものの、セキュリティ面での信頼性の高さなどから、特にサーバ分野では現在でも安定したシェアを誇っている。そのFreeBSDの安定ブランチの最新版である「FreeBSD 7.2-RELEASE」が、2009年5月4日にリリースされた。今回は7.x系の3回目のバージョンアップということで、目新しい機能はそれほど多くない。主なところでは、メモリの有効活用を実現するSuperpagesの機能が追加(i386版とamd64版)、Jail仮想環境における複数のIPv4/v6アドレス割り当ての対応の実現といったこころだ。 詳しい変更点はリリースノートを参照していただくとして、ここではFreeBSDの初心者向け

    7.x系最新リリース版「FreeBSD 7.2」を試す | OSDN Magazine
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    venga 2009/05/13
    FreeBSD
  • 簡単にVPNを構築できるツール、tinc | OSDN Magazine

    tinc を使えば、仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network:VPN)を構築できる。VPNでは、2台のコンピュータがインターネットのような安全でないネットワークを介して通信するが、仮想ネットワーク上のホスト間のトラフィックはすべて暗号化される。 tincは、ノートPCを自宅のWi-Fi(無線LAN)ルータに接続する場合にも使える。すでにWPA2を利用して、正当なホストしか無線LANルータに接続できないようにしているかもしれない。だが、無線LANに接続するノートPCに固定アドレスを割り当てることはできないだろう。そのため、ノートPC自体のSSHデーモンに接続したり、ノートPC上のNFS共有フォルダにアクセスしたりするには、無線LANルータがそのノートPCに割り当てたIPアドレスを割り出さなければならない。だが、ノートPCと自宅のサーバでtincを起動してお

    簡単にVPNを構築できるツール、tinc | OSDN Magazine
  • ValaによるGNOMEアプリケーションのプログラミング | OSDN Magazine

    GNOMEのプログラミング言語Valaを使えば、わざわざANSI Cでオブジェクト指向的なプログラミングをしなくても、GNOMEデスクトップのコア部分であるGLib2オブジェクトシステムを利用できる。MonoやJavaとは異なり、Valaのプログラムには仮想マシンもランタイムライブラリも必要なく、Valaオブジェクトを利用する人々はそれらがC以外の言語で書かれていることを知る必要さえない。 Valaコンパイラのvalacは、ValaのコードをCのコードに変換し、その結果をgccでコンパイルすることによってオブジェクトコードを生成する。従来のC言語環境で高水準言語を使おうとすると、言語のバインドという大きな問題に直面する。具体的には、それらの出所、メンテナンス状況、バグの有無などだ。バインドの質が低いと、高水準言語の利用はC言語以上にストレスを感じさせるものになり得る。ValaにはGLibの

    ValaによるGNOMEアプリケーションのプログラミング | OSDN Magazine
  • sysctlによるカーネルのチューニング - SourceForge.JP Magazine

    Linuxカーネルは柔軟性が高く、sysctlコマンドを利用すれば、カーネルパラメータを動的に変更してその場で動作を変えることさえ可能だ。sysctlのインタフェースでは、LinuxまたはBSDの何百というカーネルパラメータを参照したり変更したりできる。変更はただちに反映されるが、リブート後まで変更を保留する手段もある。うまくsysctlを使えば、カーネルを再コンパイル(翻訳記事)しなくてもマシンの最適化が可能であり、しかもその効果をすぐに確認できる。 とりあえずsysctlでどんな変更ができるのかを知るには、「sysctl -a」を実行して扱えるパラメータをすべて表示するといい。そのリストは非常に長いもので、私のマシンでは712もの設定可能な項目が表示される。 $ sysctl -a kernel.panic = 0 kernel.core_uses_pid = 0 kernel.cor

    sysctlによるカーネルのチューニング - SourceForge.JP Magazine
  • ネットワーク上でのシステム管理を容易にするPuppet | OSDN Magazine

    Puppet を利用すれば、システム管理コマンドを1台または複数のマシンに対して発行することができ、ディストリビューションによる環境の違いにも対応できる。たとえば、MySQLをインストールする場合にはこうした管理上の操作が重要になるが、インストール先マシンのディストリビューションがMaemoなのかUbuntuなのか、あるいはFedoraなのかを気にしなくても済むのだ。 自宅にはデスクトップマシンと場合によってはサーバマシンもあり、それ以外に1、2台のノートPC、さらにLinuxベースの携帯電話やモバイルインターネット端末(MID:Mobile Internet Device)まで持っているLinuxユーザは少なくない。すべてのLinuxマシンに対して1つ変更を加えるだけでも、手作業で行うとそれなりの負担になる。この作業をいっそう面倒にしているのが、MIDとノートPCとの間のLinuxディス

    ネットワーク上でのシステム管理を容易にするPuppet | OSDN Magazine
  • 米HP、UNIXファイルシステムをオープンソースに | OSDN Magazine

    米Hewlett-Packard(HP)は6月23日(米国時間)、自社技術のUNIXファイルシステム「Tru64 UNIX Advanced File System(AdvFS)」のソースコードを公開することを発表した。Linuxカーネル開発者はこれを利用して、Linuxのファイルシステムを改善できるという。 Linuxカーネルと同じGeneral Public License(GPL) Version 2ライセンスを利用し、SourceForgeにて公開する。コードのほか、設計ドキュメンテーション、テストスイート、エンジニアリソースなども併せて公開する。 AdvFSはもともとは、Digital Equipment(DEC)の「Alpha UNIX」向けのファイルシステムとして開発された。これを利用することで可用性を改善し、セキュリティを強化できるという。 米Hewlett-Packard

    米HP、UNIXファイルシステムをオープンソースに | OSDN Magazine
  • 五橋研究所がLinux事業に再参入、Ubuntuのプロフェッショナルサポートを開始 | OSDN Magazine

    五橋研究所(社:東京都千代田区)は2008年6月9日、Debian GNU/LinuxベースのLinuxディストリビューション「Ubuntu」のプロフェッショナルサポートを6月下旬から開始すると発表した。SaaSやASPの拡大を受け、主に企業向けデスクトップ用途を想定したサポートサービスを提供する。 プロフェッショナルサポートでは、電子メール対応のサポートデスクや、Ubuntu活用のためのポータルサイトを設置。企業内へのUbuntu大量導入の支援、専用のUbuntu向け各種アプリケーションやWebアプリケーションの開発などを行う。また、要望に応じてUbuntuサーバのサポートやUbuntuの組み込み機器への移植も手掛けるという。 料金は、半年間コースが23万円(インシデント12件)、1年間コースが38万円(同24件)。追加インシデントプランは、月間2件で3万円など。ポータルの開設は無償。

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    venga 2008/06/10
    めでたい
  • レビュー:3つのLinux用HTMLエディタ | OSDN Magazine

    最近のウェブ開発ツールには単純なHTMLの編集という枠を越えた豊富な機能が備わっている。今回、Linux用ウェブエディタの Screem 0.16.1 、 Bluefish 1.0.7 、 Quanta Plus 3.5.7 の3つを比較して、最近のウェブ編集のニーズにどれほど応えているのかを評価してみた。 比較した3つのプログラムは多くの点において似ている。どのプログラムも基的には、文法のハイライトやスマートなインデントなど、コードの作成/編集を簡単にする機能を搭載したコードエディタだ。ScreemがGNOMEデスクトップ環境と密に統合されているのに対して、BluefishはKDE上でもGNOME上でも実行することができる。一方Quanta PlusはKDEと一緒に配布されているKDEアプリケーションで、幅広いコード編集機能に加えて視覚的な編集機能(WYSIWYG)もある。これら3つの

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    venga 2008/04/30
  • 米Adobe、Linux向けAIRのアルファ版を発表、Linux Foundationにも加盟 | OSDN Magazine

    米Adobe Systemsは3月31日(米国時間)、リッチインターネットアプリケーション(RIA)実行環境「Adobe AIR for Linux」のアルファ版を発表した。同社はまた、Linux推進団体のLinux Foundationに加盟することも発表、オープンソースにコミットする姿勢を示した。 Adobe AIR for Linuxは、同社が2月に発表した最新のアプリケーション実行環境であるAdobe AIRのLinux版。HTML、Ajax、Flash、Flexなどを利用してデスクトップアプリケーションを開発・実行できる。 「Red Hat Desktop Linux 4」「Red Hat Enterprise Linux 5」「Novell Desktop Linux 9」「SUSE Linux Enterprise Desktop 10」「Ubuntu 6.06」をサポートし

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    venga 2008/04/05
  • Linux用各種オーディオ変換ツール | OSDN Magazine

    ほとんどの携帯型オーディオ・プレーヤーはMP3オーディオ形式でエンコードされた曲を再生することができる。しかし、入手した曲がすべてMP3形式だとは限らない。Ogg VorbisやFLACやMPC形式のこともあるだろうし、WMAの曲だってあるかもしれない。その場合、入手した曲を聴くには形式を変換しなければならないことがある。そこで、この記事ではLinux上で使えるオーディオ変換ツールの中からえりすぐって紹介しよう。 オーディオ・ファイルをできる限り簡単かつエレガントに変換したいなら、 audio-convert スクリプトがお勧めだ。実体はコマンドラインだが、Zenityを利用してGUIメッセージとウィンドウを表示する。 使い方は簡単。「audio-convert filename」と入力すると、GUIメッセージが表示され出力形式を指定するよう求められる。次に、入力ファイルのメタデータ・タグ

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    venga 2008/03/21
  • デスクトップLinuxマシンにUPSを追加する | OSDN Magazine

    無停電電源装置(UPS)とは、商用電源が失われたときに一定時間だけコンピュータを動かし続けることができるようにする装置である。これにより短時間(1~5分)の電力消失をUPSバッテリの電力でやり過ごすことができる。UPSバッテリが低下すると、UPSはシグナルを送ってコンピュータを安全に停止させることができる。UPSがあれば、突然の電源断によるファイルシステムやRAIDのチェックに時間を取られなくて済む。以下、UPSに関する全般的なヒントと、Linuxマシンを保護するためにUPSをどうセットアップすればよいかを説明する。Linuxのサポートを謳っていないモデルについても触れる。 今日、デスクトップシステム用のUPSは、機能にもよるが、100ドルから200ドルで手に入れることができる。低価格のUPSでもコンピュータに4~5分程度は電力を供給するので、短時間の電源断や停電に対応でき、電力の消失が長

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    venga 2008/03/14
  • 瞬時に起動するLinux環境Splashtop | OSDN Magazine

    昨年、サンノゼを拠点とする新興企業DeviceVMによって発表され、波紋を呼んだのがSplashtopだ。ほとんど瞬時に起動するこのLinux環境は、通常はマザーボードのBIOSのために用意されたフラッシュメモリに収められている。同社が今年1月のConsumer Electronics ShowでSplashtopの次期更新版を披露した際、我々はこの興味深いシステムソフトウェアを実地に検分できる機会を約束してもらっていた。 Splashtopは完全なコンピューティング環境をユーザに提供しようとするものではない。DeviceVMでは、朝起きて急ぎのメールのチェックを何分もかけずに数秒で済ませる、といった利用シーンを前面に出して宣伝を行っている。また、翌朝すぐにネットワークにつなげられるように夜中もPCの電源をつけっぱなしにしている人には、Splashtopなら同じくらいすばやくネットに接続で

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    venga 2008/03/14
  • 簡易的なLinux用仮想化プラットフォームとしてのLguest | OSDN Magazine

    これまでのところLinuxカーネルのメインラインツリーには3種類のハイパーバイザ(hypervisor)が取り込まれており、まず最初がカーネル2.6.20段階でのKVMで、その次に2.6.23リリースにおけるXenおよびlguestという順番になる。ここで言うハイパーバイザとは、ホストシステム上で複数のオペレーティングシステムを実行させる技術のことである。これら3つの選択肢の中で、操作と実装という観点から見た場合に最も簡単なのがlguestであり、これから仮想化テクノロジの動作する原理を学習したいというユーザに適したオプションだと言えるだろう。 lguestは比較的新しいソフトウェアであるが、成熟の進んだ他のLinux用仮想化プラットフォームに見られる一部の高度な機能は装備されていない。例えばlguestの基構成は、カーネルモジュールおよびクライアントランチャという2つに分けられるが、l

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  • Linuxで字幕を作成する | OSDN Magazine

    英語圏の人にはあまり馴染みがないかもしれないが、世界のそれ以外の地域の人にとって字幕とは、映画当に楽しむことができるか、あるいは映像を見ながら何が起こっているのかを単に推測するだけに留まるのかの違いを生み出すものだと言っても良いだろう。Windowsには字幕を扱うためのツールが幅広く揃っているが、実はLinux用のアプリケーションでもそのような作業を行うことができる。稿では、編集やリッピングや変換などを行う便利なツールを紹介する。 Gnome Subtitles おそらくLinux上で最も優れた字幕編集用アプリケーションは Gnome Subtitles だろう。Gnome Subtitlesは、単にテキストとして字幕を自分の言語に迅速に翻訳する作業を手助けしてくれるだけでなく、ビデオプレイヤと連携してファイル内のテキストを映画の中の音声と同期させることができる。したがって一時停止と

    Linuxで字幕を作成する | OSDN Magazine
  • CLIマジック:ディレクトリの一覧表示をカスタマイズする小スクリプト | OSDN Magazine

    lsを実行する場合、ディレクトリの一覧から特定のファイルを探し出すと共に、そのファイルが存在するディレクトリの状況も確認したいことがある。lsの出力をgrepにパイプしてもよいのだが、それではディレクトリ全体を表示して条件にマッチするファイルだけ表示の色を変えたりはできない。今回は、そうした形でlsの結果を表示できる簡単なスクリプトを作成しよう。 たとえば、「/proc/sys/net/ipv4」からファイル名に“max”を含むファイルを見つけ出したいとする。「ls /proc/sys/net/ipv4 | grep max」とすれば、“max”を含む部分はgrepによって赤色の表示に変わるが、ディレクトリ一覧のそれ以外の部分は表示されない。これらの双方を可能にしてくれるのが、次のスクリプトだ。 #!/bin/bash # name of the script 'l' just the l

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    venga 2007/12/26
  • LinuxでのJ2MEアプリケーション構築法 | OSDN Magazine

    Java対応型の携帯端末をより効果的に活用したければ、Java 2 Micro Edition(J2ME)アプリケーション(別名ミッドレット)をLinux上で作成してモバイルプラットフォーム上で実行するという方法がある。こうした操作がいかに簡単に実行できるかを証明するため、稿ではHelloWorldアプリケーションを作成して携帯電話で動かす具体的な方法を説明することにする。 今時の携帯電話であればたいていはJavaアプリケーションのインストールと実行に対応しているはずだが、実際のサポート状況については付属ドキュメントを参照するかGSMArena Webサイトにて各デバイスの仕様を確認して頂きたい。 まず最初にJava Development Kit(JDK)およびSun Java Wireless Toolkit(WTK)を手元のシステムにインストールしておく。ここではUbuntu Li

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  • TEDでテレビ番組を検索 | OSDN Magazine

    テレビ番組の脚家のストライキのために何時間も暇になってしまった? しかし無理をしてを読む必要もジョギングに行く必要もない。なぜならTEDがあるからだ。TEDはBitTorrent経由でテレビ番組をダウンロードするのに役立つオープンソースでクロスプラットフォームなツールで、torrentファイルを検索する面倒な作業を簡単にしてくれる。 TED自体はBitTorrentのクライアントではない。そうではなくTEDはtorrentファイルを検索するためのツールで、その結果を任意のBitTorrentダウンロードプログラムに渡してくれる。TEDは特にシリーズで放映されているテレビ番組の入手に特化されていて、シリーズ番号と放映話番号を指定して検索することができる。TEDには、番組データベースと、この種のコンテンツを頻繁に公開しているtorrentサイトからピックアップしたRSSフィードが含まれてい

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  • IPCop――ネットワークトラフィックを見張るLinuxディストリビューション | OSDN Magazine

    IPCopは、IPCopをインストールしたコンピュータとネットワークを保護することを唯一の目的とした特化型Linuxディストリビューションだ。IPCopは「不正パケットはここから先は侵入禁止!」と誇り高く宣言している。今回SOHO LANにIPCop 1.4.16をインストールしてみたところ、その宣言通りのことが成し遂げられていることが分かった。 私のLANの構成は常時変動しているが、最小構成時にも少なくとも2台のコンピュータと1つの無線LANアクセスポイントがある。ルータは、ラップトップからインターネットにアクセスするためと、ケーブルで接続するのが面倒な場所に置いてあるHewlett-Packard製のネットワークプリンタにアクセスするために使用している。この基構成に雑多なコンピュータを一時的に追加したり削除したりしている。 ここで私のLANの構成を述べたのは、IPCopの導入を検討す

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    venga 2007/12/10
  • コレガ、用途にあわせてカスタマイズ可能なLinuxボード | OSDN Magazine

    コレガ(加藤彰社長)は12月3日、用途にあわせてカスタマイズできる低価格なLinuxボード「CG-LBSTD2PU」を同社の直販サイト「コレガダイレクトショッピング」にて限定発売した。価格は1万290円。 組み込みに最適な小型の基板に、64MBのメモリ、20MBのFROM、インフォニオン社製CPUのADM5120(175MHz)を搭載している。インターフェースは100BASE-TXを2基、USB1.1、UARTを2基備え、GPIOとしては、4bitのDIPスイッチとLED出力端子を4基搭載する。 Linux Kernel 2.4系のソース一式を同梱し、U-BOOTブロードローダ上でLinux OSを起動できる。サイズは幅74×奥行き106mm。 コレガ=http://corega.jp/ 提供:BCN

    コレガ、用途にあわせてカスタマイズ可能なLinuxボード | OSDN Magazine
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    venga 2007/12/10