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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 原宿、青山おしゃれな街で 「スカート男子」増殖中 

    「スカート」を履く男性が東京・原宿や青山などおしゃれな街で増殖している。黒いロングスカートやハイヒールのブーツを履いている人もいて、「スカート」はもはや「女性専用」ではないようだ。アンケート調査でもメンズスカート肯定派は4割以上を占めていて、男性ファッションとして市民権を得つつある。 レディースのスカートを男性が購入 「スカートを買う男性は結構いますよ。以前から『コムデギャルソン』のようにモードファッションで男性用のスカートがありますが、最近は一般にも広がってきているみたいです」 というのは、古着屋「トウキョウ アリス(Tokyo Alice)」のスタッフだ。ここでは、「ジャンポール・ゴルチエ」「ヴィヴィアン・ウエストウッド」といったデザイナーズブランドや「エイチ ナオト」など、いわゆるゴシック系ブランドを専門に扱っている。 男性客が買っていくのは、足の露出が少ないロングスカートが圧倒的に

    原宿、青山おしゃれな街で 「スカート男子」増殖中 
    venga_pepe
    venga_pepe 2009/08/05
    中性的な人ではなく、もっと男っぽい人だったら似合うのかも。
  • 「オシャレより内面」って本当? センスレスは気分害する

    テレビウォッチ> 今年も、夏のバーゲンセールがいよいよ始まった。今夏は各デパートで絶えず小さなセールが開催され、超高級ブランドでも赤文字が躍る変化があった。 それにしても、当に女性はバーゲンが大好きだ。脳にインプットされているのか『バーゲン』『SALE』の赤文字を見ると、無意識に足が店に向かう。まるでパブロフの犬だ。 もうバーゲン行った? 「ねぇ、もうバーゲン行った?」「まだだけど、行かなくっちゃ~」 そう、バーゲンは女性にとって、行かなくてはいけないほど重要なものなのだ。バーゲンに行けず時期を逃すと、負け戦の気分にすらなってくる。 しかし、どうしてもほしいものがあるわけでもない。クローゼットは、2年先まで洋服を買わなくても大丈夫と思えるほど、洋服で溢れかえっている。もう十分すぎるほど洋服は持っている。だが、また欲しくなる。 女にとって、オシャレは生き甲斐であり、生き甲斐をお安く買える

    「オシャレより内面」って本当? センスレスは気分害する
  • ペイリン副大統領候補の日本製メガネ 米国で注目され大流行?

    米共和党の副大統領候補のサラ・ペイリン・アラスカ州知事(44)がかけているメガネが米国で大きな話題になっている。日の有名プロダクトデザイナー川崎和男氏が設計し、日のメーカーが製造したものだが、「国民の目は知事ではなく、彼女のメガネに向けられている」と報じる米紙も出ている。これをきっかけに「日メガネ」がブレークする可能性もある。 レンズを固定するネジをいっさい使わない独特のデザイン 「セレブのメガネがメガネ市場に大きい影響を与えていたのと同様に、まもなく副大統領候補のふちなしメガネも大きく影響することになるだろう」 と報じたのは米全国紙「USAトゥデイ」の2008年9月6日の記事(電子版)だ。同紙は「国民の目はサラ・ペイリン州知事ではなく、彼女のメガネに向けられている」などとしたうえで、共和党のマケイン上院議員陣営が勝利し、ペイリン氏が副大統領になれば、(ふちなしメガネが流行し)年間2

    ペイリン副大統領候補の日本製メガネ 米国で注目され大流行?
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