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2020年11月3日のブックマーク (3件)

  • 「鬼滅の刃」“聖地”の神社 家族連れでにぎわう 大分 別府 | NHKニュース

    劇場版の「鬼滅の刃」が記録的なヒットとなる中、ファンの間で聖地となっている大分県別府市の神社は祝日の3日、多くの家族連れなどでにぎわいました。 「鬼滅の刃」は大正時代の日を舞台に鬼に家族を殺された主人公が敵の鬼たちと戦いを繰り広げる物語で、公開中の劇場版が記録的なヒットとなっています。 大分県別府市にある八幡竈門神社は「鬼滅の刃」に登場する「龍」と似た絵が天井に描かれているほか、漫画のストーリーと似た「鬼」にまつわる伝説があることなどから、ファンの間で聖地として注目されています。 祝日の3日、神社には県内外から多くの家族連れなどが訪れ、絵馬にキャラクターの絵を描いたり記念撮影をしたりして楽しんでいました。 神社によりますと、新型コロナウイルスの影響で週末に訪れる人は一時、数十人程度に減りましたが、ファンの間で話題になり始めた9月下旬ごろから増え始め、先週末には2000人を超える人が訪れた

    「鬼滅の刃」“聖地”の神社 家族連れでにぎわう 大分 別府 | NHKニュース
    venom
    venom 2020/11/03
    お門違い
  • 「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】
    venom
    venom 2020/11/03
    PRが出れば出るほど読む気をなくすという稀有なPR
  • 1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた

    純喫茶と呼ばれる古い喫茶店が好きだ。 かつて最先端だったモダンな空間にそのままタイムスリップできる店や、歳月の分だけ店主の人柄が滲み出たような味わい深い店。そんな、いい歳の取り方をした名優のような喫茶店にロマンを感じる。 1975年出版の古い喫茶店を読んでいたら、当時の新宿にあった喫茶店を網羅した貴重な記事を見つけた。 それらを昔の住宅地図と照らし合わせながらGoogleマイマップ上にマッピングし、45年以上を経て今も残る喫茶店を巡ってみた。 その先で素敵な店に出会い、マスターから当時の貴重なお話をうかがうことができた。 『喫茶・スナックのすべて 企画・設計・運営のチェックポイント』商店建築社、1975年 これがその古書だ。当時のプロ向けので、最先端の内装デザインや営業スタイル、今後の業界動向などが載っている。 過去の未来予想図としてこれ自体も大変面白いのだが、史料的価値がある!と特に

    1975年頃の新宿喫茶店マップを作り、300店の「いま」を調べた
    venom
    venom 2020/11/03