philosophyに関するvercinのブックマーク (5)

  • わかりやすい文章構成--レポート・論文の書き方

    事実:事実とは証拠をあげて裏付けすることのできるものである。 意見:意見というものは何事かについてある人が下す判断である。他の人はその判断に同意するかもしれないし,同意しないかもしれない。  出典:『言語表現技術ハンドブック』 3-1 レポート・論文の作成手順 論文はもとよりレポートにしろ,自分の主張,考え方を説明力と説得力ある文とするには,事前準備が肝心です。レポートや論文を書く人がその目的や意図を完全に把握してないと,筋道がキチンとせず,文脈もあいまいとなり,「何を書いてあるのかわかりにくい」ものとなってしまいます。そこで,やみくもに書くというのではなく,テーマに沿って,全体のバランスを考え,構想をたてます。 とくに,200字~300字程度の短い文章は,その記述を少しばかり足したり削ったりすることで,全体のニアンスが変わってしまいます。こうしたことから,じっくり構想を練るようにします

  • Keith DeRose – Allison Foundation Professor of Philosophy, Yale University

    Keith DeRose Allison Foundation Professor of Philosophy, Yale University Yale University Department of Philosophy Yale University P.O. Box 208306 New Haven, CT 06520-8306 E-mail: keith.derose@yale.edu Dept. phone: 432-1686 Allison Foundation Professor of Philosophy, Yale University office: 451 College St., room 302 (203) 432-1674 keith.derose@yale.edu I’ve been a member of the Yale Philosophy depa

  • 哲学の論文を書くということ(1)-読書感想文とは異なる- | 古代ギリシア哲学と現代倫理学のページ

    私のような浅学の者が「哲学の論文を書くということ」などというタイトルをつけた文章を書けば、たちまち諸先生・諸先輩方から、「10年早い。」と言われたり思われたりすることは明白で、気が引けるのですが、最近、各方面から、どうしたら哲学の論文を書くことができるのか、という質問を受けることが多くなってきましたので、 その方々へのお答えという意味で、私自身がどのような仕方で、また、どのようなつもりで論文を書いてきたか、 あるいは、少なくとも、どのような仕方・どのようなつもりで書くことを「目標」としてきたか、 ということを書いてみたいと思います。 どのような仕方で論文を書くのかと言っても、論文には、それこそ結果がよければそれでいいという側面もあるわけで、 一概にどういう書き方をしなければならないと言える性質の事柄ではありませんし、 卒業論文、修士論文、博士論文、学術誌投稿論文、等々、 さまざまな局面・段

    哲学の論文を書くということ(1)-読書感想文とは異なる- | 古代ギリシア哲学と現代倫理学のページ
  • Guidelines on Writing a Philosophy Paper

    Philosophical writing is different from the writing you'll be asked to do in other courses. Most of the strategies described below will also serve you well when writing for other courses, but don't automatically assume that they all will. Nor should you assume that every writing guideline you've been given by other teachers is important when you're writing a philosophy paper. Some of those guideli

    vercin
    vercin 2012/01/15
    プライアーの哲学論文の書き方。元ページ。
  • プライアーの哲学論文の書き方(1) - まとまり日記

    わたしの住んでいるところではおとついからスポーツの祭典が始まっているわけだが、わたしの周りではその前から知の祭典、つまり採点の祭典が執り行われている。 この知の祭典には、スポーツの祭典とは異なり、祭典の参加者がだんだん飽きてくるという特徴があり、祭典から逃げるものが多数あらわれる。かくいうわたしも祭典から逃げてきたものであり、ここではこの逃避を利用して、こちらで哲学のペーパーの書き方を説明するときに必ずといってよいほど参照される、ジム・プライアーのガイドラインを翻訳したい。 長いので、何回かに分けていきます(なお、すでにこちらに部分訳があります)。気分がおもむくままに(フリーダムに)訳していきますが、誤訳などありましたら、コメント欄などで指摘してください。 [追記:二回目はこちら。三回目はこちら。そして第四回(最終回)。 ] 哲学論文を書くためのガイドライン ------- ジム・プライア

    プライアーの哲学論文の書き方(1) - まとまり日記
    vercin
    vercin 2012/01/15
    プライアーの哲学論文の書き方。翻訳。
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